工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

栃木県真岡市(ハローワーク向かい)
電話 0285(83)3182
真岡のはり屋さん!どんな症状でもご相談ください!

成長の証

2008年03月31日 20時57分47秒 | その他
昨日学術大会の会場でお話しした先生からお電話を頂きました。
つたない発表でしたが、その内容に興味を持って頂いたそうです。ありがたい話でございます。



これは個人的なメッセージになってしまうんですけどね。
偉そうな事は言えませんけど、何か伝わるものがあればいいなぁ。



かなり昔のお話ですが、開業直後からご来院頂いていたおばあちゃんがおりましてね。時々ご来院頂いては腰が痛いとか、肩が凝ったとか、そんな治療をしておりました。3年ほど定期的に来てくださっておりましてね。畑で作った野菜を頂いたり、おばあちゃんには本当にお世話になりました。

そんなおばあちゃん、ある日突然、ぱったりとお見えにならなくなりましてね。

半年ほど経ったある日、おばあちゃんから「往診に来て欲しい」と電話がございました。久しぶりに声を聞けて私も嬉しくてね。張り切って往診へ出かけましたら、あんなに太っていたおばあちゃんがげっそりとお痩せになって、ベッドから起き上がれない状態になっておりました。ご家族の方に事情を聞いても何も教えてくれないのですが、おそらく本人にも告知していない消化器系の末期がんだったのでしょう。
背中が刺すように痛いと申しておりまして、おばあちゃんは非常に苦しそうにしておりました。脈を診てもわけわかんない。普通じゃないっていうのはわかるんですけどね、どうしたらいいものか、皆目見当もつかないわけですよ。何とか治療を始めたのですが、治療中も頻繁に黄色い胃液を吐くんです。横向きに寝てもらって吐きながらの治療でしたが、治療後は「楽になった」と言ってくれるんですね。本当に楽になっていたのかどうかはわかりませんでしたが、私は毎回必死に拝見させて頂きました。その日から1ヶ月ほど通い、毎回治療後には「楽になった」と言ってくださいました。間もなく、おばあちゃんはお亡くなりになられました。

今でも思いますよ。3年も通ってくれていたのに、あたしゃ何の異常も察知できなかったと。
もう少し注意深く脈を診ていれば、もう少し私に経験があったなら、もしかしたらあんなに進行する前に気付けたかもしれない。おばあちゃんがあんなに苦しむ事もなかったかもしれない。たくさんの後悔が頭をよぎりました。
おばあちゃんは毎回「楽になった」と言ってくれました。でもね、楽になんてなっていなかったと思いますよ。苦しいに決まってますもん。あんなに激しく吐いていたのですから、その言葉はきっと本心ではなかったと思うんです。それでも私を家に呼んでくださって、身体を診せてくださいました。

とっても悲しい出来事でしたが、ただ単に「悲しい」「悔しい」で終わらせる事は出来ません。おばあちゃんは最期の最期、自分の命を以って私に重篤な消化器系の病の際に出る脈を診せてくださいましたし、死脈を教えてくださいました。

私はこの経験を無駄にはしません。
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懐かしい声・・・

2008年03月31日 19時54分31秒 | 工藤家の日常
土・日の2日間、学術大会出席のため愛知県へ行ってましたが、帰って来たら何件か留守電にメッセージが残されておりまして・・・。2日も休んでしまい、大変ご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありません。本日からはまたいつも通り診療致しておりますm(_ _)m

土曜日だったでしょうか、ケータイに子ども達3人が写った写真が送られて参りましてね。それを見たら急に子ども達が恋しくなりました(;_; )アイタイヨー
ドタバタ走り回る音も聞こえないし、不意をついて背中に飛び乗られる事もない。首を引っかかれたり足を踏まれたりする事もない。夜寝る前のそんな平和なひと時がどれだけ寂しかったか・・・。
昨晩は午後10時頃に家に着いたんですけどね、聞くところによると娘は「ちちを待ってるんだ」と言ってがんばって寝ないで起きてたんだって。帰宅直前に力尽きて寝てしまったらしいのですが、その気持ちだけでも嬉しくてねぇ(;∀; )
今晩は子ども達とたくさん遊ぼうと思っております。

どうもこんばんは、院長でございます。

久しぶりに佐藤聖子さんのアルバムを聞いております。現在は歌手活動を引退し、フラメンコダンサーとして活動を行っているという彼女ですが、ご存知の方はほとんどいらっしゃらないと思います。発表しているシングルは13枚もございますが、ただの一度もオリコン100位以内にランクインした事がないそうで・・・。そんなわけで知名度はかなり低い彼女ですが、彼女の透き通るような声に魅了されたコアなファンには熱烈な支持を受けておりました(私も数少ないそのうちのひとりでございます)。
1997年だったと思いますが、11thシングル『愛のメロディー』が関西のFM局(FM802)のヘビーローテーションになりましてねぇ。そのときは私、その局しか聴きませんでしたもん(笑)。結局この曲はアルバムに収録される事もなく、今となっては幻の一曲となっておりますが、私は今でもこの曲が佐藤聖子さんの一番の名曲だったと信じて疑いません。

学生時代を思い出す、懐かしい声でございます。
ああ、あの頃は若かった(^^;)
久しぶりに押入れにしまってある古いCD引っ張り出して来ようかしら・・・。
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さよなら名古屋

2008年03月30日 17時39分17秒 | 鍼灸師会・学会・勉強会
雨降って寒かった・・・。
とりあえず味噌カツ弁当買ってみました(^O^)
新幹線で食べながら帰ります。
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終ったよ

2008年03月30日 16時13分45秒 | 鍼灸師会・学会・勉強会
2日間の学術大会も無事に終りました。私自信が発表した事もあって、大変実りの多い2日間となりました。

昨晩は若い先生方と飲みに行きまして、まぁいろんなお話を致しました。産婦人科疾患の発表をした事もあって、会場や飲み会の席でもそれに関するご質問を頂いたり、ご意見を伺ったりする機会がたくさんございました。
わざわざ声をかけてくれて詳しく聞きに来てくださった若い先生も何人かおりましてね。若い方が産婦人科疾患に興味を持ってくれた事が何よりも嬉しゅうございました(^^)

また明日からは普段通り臨床の場に戻るわけですが、少しでも多くの患者さん方に今回のお勉強の成果を還元できればと思っております。
明日以降もどうぞ宜しくお付き合いくださいませm(_ _)m

さてさて、本日のJFL。我らが栃木SCはアウェーで鳥取と対戦致しましたが、結果は1-0での勝利だそうです!!
前半戦最初の大一番を制して4連勝!!やりました!!選手の皆さん、サポの皆さん、ありがとうo(^-^)o
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飲んでます

2008年03月29日 23時58分55秒 | 鍼灸師会・学会・勉強会
久しぶりに楽しく飲んでます。あんまり飲めないんですけどね、肩の荷がおりましたし、それなりに飲みました。
あー限界だ。もう帰ってねます。ちなみに広島東洋カープの選手と同じホテルにいますo(^-^)o
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出番終了

2008年03月29日 15時55分02秒 | 鍼灸師会・学会・勉強会
発表終りました。
口、パサパサ( ̄ω ̄)
鼻水出ちゃった(´Д`)
無事に終われて良かったぁ。
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あとで説教です

2008年03月28日 20時11分08秒 | 工藤鍼灸院の出来事
いつも治療に来てくれている3歳の男の子。
治療も終わってちょうど帰ろうとした時、我が家の子ども達が鍼灸院に乱入して参りまして、子ども達4人で遊び始まっちゃっいました。
最初は大人しく遊んでおりましたが、そのうちチビッコ同士の戦いごっこが勃発。



坊主と娘も参戦致しまして、待合室は一気にヒートアップ。



そして修羅場へ。



一番激しかったのは我が娘。写真に写らないほどの勢いで暴れていた娘ですが、この後ママにみっちりとお説教を食らったそうでございます。調子に乗りすぎ。自業自得。反省なさい(-_-♯)
この男の子は楽しんでいたらしいんですけどね(^^;)、さすが男の子だ。我が家の子ども達の餌食になってましたから、本当、ケガしなくてよかったです。怖い思いさせてごめんね。あのアホ娘にはキツ~いお灸をすえておくからね。また来週、元気に治療においで(^^)ノシ

はいはい、院長でございます。

明日とあさっては経絡治療学会学術大会名古屋大会のため愛知県に行っております。私も発表して参りますが、先月のリハーサル以来全然原稿見ておりません(・_・;)
この時間になってようやく焦って参りましたけれど、ま、何とかなるか(^^;)
そんなわけで、鍼灸院は2日間のお休みを頂きます。大変申し訳ありませんが、皆様のご協力を宜しくお願い致します。
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私のお名前・・・

2008年03月27日 20時23分27秒 | 気になるニュース
先ほどいらっしゃった患者さん、先日行われた宇都宮南高校の試合を観戦しに、はるばる甲子園へ行って来たそうでございます。残念ながら試合は0-1で負けてしまいましたが、お子さん達にはいい思い出になったんじゃないでしょうか(^^)
そんなわけで、本日は野球の話題から。パイレーツでメジャー昇格を目指していた桑田投手、ついに現役引退を表明したそうでございます。

桑田が引退を表明…笑顔で現役生活にピリオド(夕刊フジ) - goo ニュース

85年のドラフト会議の際の清原と桑田のドラマは忘れられない出来事でしたし、当時セ・リーグでは中日が好きだった私は彼のプロ初登板の試合(中日戦でした)の事もよく覚えております。肘の怪我をして長期離脱し、存在が薄れた時期もありましたが、そからも復活して21年も現役を続けられたのは本当にすごい。
桑田投手の登板日は彼のバッティングも楽しみのひとつでした。投手でありながら代打に出て安打を放ったりもしていますし、ホームランを打つ姿が印象に残っている投手というのも珍しいのではないでしょうか。
彼の引退は非常に残念でなりませんが、今後はぜひ指導者として若手の育成をお願いしたいものです。

はいどうもこんばんは、院長でございます。

先ほどなんですけどね、とある商品のセールスさんから案内のお電話を頂いたんですよ。まぁそれはよくある事なのですが、その方、私の名前の読みをずーっと間違えてるのね。私の名前の読みは「雅仁・まさひと」なのですが、セールスさんは「まさじん」って読んでるの。訂正したくてもそのタイミングを逸してしまい、電話を切るまでずーっと「まさじんさん」と呼ばれてしまいました(^^;)

名前を読み間違えられるっていう経験は私、生まれて初めての出来事でございました。軽く訂正すれば済む話なんでしょうけれど、あれって結構切り出しづらいもんですねぇ。どこへ行っても毎回訂正しなきゃならないとすると、それだけでもかなりのパワーが必要だと感じました。
最近は個性的なお名前のお子さんも多いですけれど、ご自分の名前の読みで苦労されている方の気持ちが少しだけわかったような、そんな気がしております。
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vsバーレーン 総括

2008年03月27日 16時11分33秒 | サッカー馬鹿
・・・何だ昨晩の試合は。日本がW杯アジア予選の最終予選以前の試合で負けたのは19年ぶりだそうです。結果は当然ながら、内容でも完敗でした。本当に腹立たしい。

そもそも監督の戦術がおかしい。岡田監督の就任当初から、私にとっては岡田監督が「いつまで4バックを維持できるか」が一番の関心事だったわけですが、早くも守備的な3バックにシステムを変えてきました。
前任のオシム氏も4バックと3バックを使い分ける監督でしたが、オシム氏は相手のシステムや特徴を見て選手に指示を出し、最終的には選手自身が場面に応じて対応するという柔軟性のあるシステムを構築していました。相手が1トップなら両SBが高い位置取りをした2バック気味に、2トップなら3バック、3トップなら4バックと必ず1人余った数的優位を保ち、なおかつピッチを広く使った攻撃的な展開が期待できるよう、選手達は試合中でも臨機応変な対応を求められていました。オフ・ザ・ボールの動きが活性化した結果、人とボールが停滞せずに動き続け、無駄がない理想的な攻守の切り替えを意図的に、かつスムーズに行えたわけです。
それに対し岡田監督のサッカーは、はじめからシステム自体を固定して選手の自主性を制限し、とにかく守備重視のサッカーをさせるというもの。岡田監督の戦術自体、それはそれで間違いではない選択だと思います。ですが昨日の試合のDF先発メンバー(左から今野、中沢、阿部)は中沢以外は基本的に中盤の選手です。選手達の自主性を抑制して組織を優先させた守備を行うのであれば、CB専門の選手を配置するのが適切ではないでしょうか。昨日の試合では守備的な戦いをさせているのに守備が不安定で、最終ラインが下がってしまうために中盤との距離も開き、結局はロングボールに頼る一昔前の高校サッカーのような状態になっていました。現時点で考えられる岡田監督の戦術における全ての短所が一気に露呈した一戦だったように思います。

DFに関してはすでに触れましたが、選手選考にもかなりの疑問が残ります。その際たる部分がGK。最近のJリーグの試合を観ていればわかると思うのですが、現時点で最も安定した働きを見せているGKは楢崎です。
昨日の試合の失点シーン、プレーが切れると思ったのかDFの阿部が左サイドのマークを見切ったのがそもそもの失点原因ですが、クロスに対する川口の中途半端なセービングが直接的な失点の要因となりました。川口本人も認めているように、あのプレーは代表クラスの選手ならやってはいけない初歩的なミスです。川口はここ最近のJの試合でも失点に絡むイージーミスをしていますし、相変わらずポジショニングもよくない。ここ一番の集中力は健在で、実績のあるGKなのは確かですが、過去の実績や印象だけで先発させるのはどうかと思います。岡田監督はJの試合をきちんと観ていないと疑われても仕方がないんじゃないかなぁ。
攻撃陣もそう。後半途中から遠藤が入ってようやくボールが落ち着くようになりましたが、ロングボールを多用するなら前線にそれなりの選手を配置しなければ機能しない。山瀬も大久保も二列目からの飛び出しが得意な選手であって、ロングボールの受け手としての能力に長けているわけではありません。巻にその仕事をさせる意図だったのかも知れませんが、ターゲットがはっきりしているうえに大きな相手にマンマークに付かれ、思いっきり前線で孤立してました。あの戦術で田代を使わないなら、一体何のために彼を連れて行ったのでしょうか。
戦術面においても人選面においても、監督が何を望んでいるのか、何をしたいのかが全く伝わって来ない試合でした。

6月になれば3次予選の残り4試合が開催されます。おそらくこのまま行っても最悪グループ2位で最終予選には進めると思いますが、最終予選では勝てないんじゃないかなぁ。個人的には大木コーチが監督やった方がいい結果が出ると思います。
以下、とりあえず3次予選第2戦の結果を。強豪国が軒並みドロー&敗戦という意外な結果となっています。アジア各国は確実にレベルアップしており、最終予選への道は混沌としてきました。



<グループA>

中国 0-0 オーストラリア
カタール 2-0 イラク

1)オーストラリア(4)
2)カタール(3)
3)中国(2)
4)イラク(1)



<グループB>

タイ  0-1 オマーン
バーレーン 1-0 日本

1) バーレーン(6)
2) 日本(3)
3) オマーン(3)
4) タイ(0)



<グループC>

北朝鮮   0-0 韓国
トルクメニスタン 0-2 ヨルダン

1) 韓国(4)
2) 北朝鮮(4)
3) ヨルダン(3)
4) トルクメニスタン(0)



<グループD>

ウズベキスタン 3-0 サウジアラビア
シンガポール 2-0 レバノン

1) ウズベキスタン(6)
2) シンガポール(3)
3) サウジアラビア(3)
4) レバノン(0)



<グループE>

シリア 1-1 UAE
クウェート 2-2 イラン

1) UAE(4)
2) イラン(2)
3) シリア(2)
4) クウェート(1)
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バーレーン戦試合終了

2008年03月27日 01時21分49秒 | サッカー馬鹿
負けました。3バックにして守備的な戦いをした岡田監督の責任だと思います。
「負けに不思議の負けなし」とはプロ野球の野村監督の弁ですが、そんな典型的な負けパターンでした。
近年にない腹立たしい敗戦です。
もう寝る。胃が痛いわ。
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