5月は以下の日程で休診いたします。
3日(金)~6日(月)
12日(日)
19日(日)
26日(日)
皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
日本時間昨晩深夜?今朝早く?午前2時半から行われたAFC U23アジアカップ カタール 2024 準決勝、日本とイラクの一戦は日本が素晴らしい2ゴールで勝利!パリ五輪出場権を獲得しました!韓国やイラン、サウジアラビアなどの強豪国が次々と敗れる中、しっかり結果を残した日本代表U23の実力はもっと評価してもいいと思います。やりましたね、おめでとう!
細谷選手の先制ゴール、そして荒木選手の追加点、共にキャプテン藤田選手のアシストによるビューティフルゴールでしたね。
さすがに私も今日お仕事でしたからね、しっかり寝て、朝4時半に一度目を覚まして結果を見た上で、お昼にDAZNで視聴しました。いやさすがに無理だってこの時間帯は(;^^)
決勝は3日深夜24時半らしいので、そこはしっかり観ようと思っています!
そして準決勝のもう一試合、インドネシアとウズベキスタンの準決勝もこれまた激熱な試合でした。ウズベキスタンが勝利して五輪出場を決めています。決勝のカードは日本vsウズベキスタンとなりました。楽しみですね(^^)
3位決定戦はイラクとインドネシア。個人的にはインドネシアにがんばってほしいですけど・・・この試合もDAZNでライブ配信を観戦したいです。
結局朝4時半から眠れずに起きてます。
こんばんは、今超眠い院長でございます。
さて、今日はなでしこリーグ2部で今週末達成した驚きの記録をご紹介したいと思います。FCふじざくら山梨さんが先日初の甲府開催の試合で3225人を動員するというとんでもない2部記録を樹立いたしました(;゜A゜)
🌸試合終了のご挨拶🌸
— FCふじざくら山梨 (@FC_FUJIZAKURA) April 28, 2024
本日はクラブ史上最多観客動員「3225名」の皆さまにお越しいただきました!
小瀬で #ふじざくらの新しい歴史 を皆さまと創り上げることができました!
暑い中、沢山のご声援本当にありがとうございました🙌🏼#JITリサイクルインクスタジアム #FCふじざくら山梨#なでしこリーグ pic.twitter.com/yANp9vYc51
この週末開催されたWEリーグ、なでしこリーグ1部、なでしこリーグ2部の全18試合でもプロリーグを上回り1位の動員数です。上から数えて3部リーグ相当のなでしこリーグ2部ではこんな数字は聞いたことがありません(;゜∀゜)
#FCふじざくら山梨
— かず (@kazu56fykm) April 29, 2024
なでしこリーグは今日も1試合あったので念のため待ってたけど、今節のなでしこリーグ+今節のWEリーグの中で、ふじさくらのホームゲームが観客数トップに
\(^o^)/ pic.twitter.com/Cra1DDzBtA
上位にはWEリーグの試合が並ぶ中、動員数7位には同じくなでしこリーグ2部の岡山湯郷Belleさんのホームゲームが入りました。実質3部相当の試合がプロリーグの試合以上に観客を動員するのだから、サッカーの魅力はレベルだけではないという証拠ですね。
つくばFCレディースのホームゲームの観客動員数は224人。これでも2部ではそこまで悪くない数字ですけど、既存のクラブはこういう数字が当たり前になってしまい、人手不足も相まって集客努力を放棄しているようなところもあります。そんな現状に風穴を開けてくれたふじざくらさんには感謝しかありませんし、多くのクラブがこの小さなクラブの努力を見習うべきだと思います。
多くの人たちに見られるからこそ強くなる、上手くなるという部分は絶対にあると思うんですよね。ぜひ他のクラブも観客動員数に関して真剣に考えるきっかけにしていただきたいものです。
よく耐えた!
つくばFCレディースはホームにSEISA OSAレイア湘南FCさんを迎えての一戦でした。
レイアさんは今シーズンからなでしこリーグ2部で戦う昇格チームですけど、高校女子サッカー界の強豪・星槎国際湘南高校さんを下部組織に持つチームで、所属選手はほぼ全員星槎国際湘南高校さん出身者。高校でプレーしている選手も登録している非常に若いチームです。
強豪校からエスカレーター方式で加入してくるわけですから、全員がサッカーを、試合の勝ち方をよく知っています。若いからと言って侮れないお相手です。
今日の試合も下は17歳から上は25歳までという若さで、スタメンの平均年齢は22.2歳でした。おそらくJFAアカデミー福島さんの次に若いチームだと思います。
一方のつくばFCレディースはと言うと、今日のスタメンで最も若かったのが#19中西選手で23歳、最年長はGK澤田選手で38歳。30代の選手が3人スタメンに入ったこともあり、平均年齢は27.3歳とかなり高めでした。こちらはリーグで最も平均年齢が高いチームかも知れません(;^^)
ヤングvsアダルト対決となったこの試合、序盤からレイアさんがボールを保持し、つくばはしっかり守ってカウンターからの攻撃に徹するというスタイルになりました。
前半のボールポゼッションは4:6くらいでレイアさんが優位に試合を運んでいました。それでも肝心なところはつくばのディフェンス陣がしっかり守って得点を与えず。今日のつくばのディフェンス陣は前節の大量失点の教訓か、GK澤田選手のコーチングのおかげか、非常に緻密に整備された堅いディフェンスでした。
レイアさんも数多くのチャンスを作ってはいたものの、スコアレスで前半を折り返しました。
後半も同じように攻めるレイアさん、守備からのカウンターで戦うつくばの構図が続きましたが、63分に左サイドを突破した#4藤井選手のクロスをクリアしようとした相手DFが自陣ゴールに豪快に蹴り込んでしまい、オウンゴールでつくばが先制!#4藤井選手、出場100試合達成に自ら花を添えましたね( ^ω^ )
優位に試合を進めていたレイアさんでしたが、先制ゴールを許したことで焦りもあったのか、途中交代で入った#6森選手が立て続けにイエローカードを2枚もらってしまい退場に(゜ω゜)
今日の主審は接触プレーの笛の基準がコロコロ変わり、体を当てただけで簡単に笛を吹くこともある難儀なお方でした。#6森選手は途中出場後10分で1枚目、その2分後に立て続けに2枚目のイエローカードをもらっていますけど、プレー中ずっとふわふわしていてゲームに入れていない様子でしたし、主審の基準が定まらないジャッジにアジャストする前に強く行き過ぎた感がありました。対戦相手とはいえ、とても気の毒な退場でした。
とにかくこれで数的有利になったつくばでしたが相変わらずボールポゼッションはレイアさんが握っていました。ところがそのレイアさんも圧倒的にボールを保持しながらも決定機で枠を外すなど、なかなかゴールを奪えないままタイムアップ。
最後まで攻めの姿勢を崩さなかったレイアさんでしたが、今日はつくばの整備されたディフェンス陣を攻略できませんでした。そんなわけで、今日はつくばの日。オウンゴール一発でつくばが今季2勝目を挙げました(^^)v
#15工藤古都子はベンチ入りしたものの出場機会はなし。守備的な交代が主だったので仕方がないですね。チームの勝利が第一です!
ゴールデンウィークの3連戦では必ず出場機会が巡ってくるはずです。良い準備をして出番に備えておくれ(^^)
昨シーズンまで栃木SCでプレーしていた高萩選手が所属するアルビレックス新潟シンガポールの記事がありました。日本人選手主体で戦っていた昨シーズンまでは外国人チームとしてACL出場が認められていませんでしたが、今シーズンからは方針を転換し、シンガポール人選手を中心としたチーム作りに着手。地域密着によるチーム強化を図っているそうです。これにより、今後は成績をクリアすればACL出場が認められることになりそうです。高萩選手をACLで見てみたいですね(^^)
シンガポールは国内リーグが激熱であることで知られていますが、植民地時代の宗主国だったオランダ系選手を代表入りさせて強化を図り、国際試合でも一定の結果を残せるようになって来ました。
そして昨日、日本がカタールとの激闘を制した直後に開催された韓国との一戦に勝利し、ベスト4進出を決める快挙を成し遂げました。昨日に限ってはカタールより強かったんじゃないでしょうか?
9大会連続五輪出場中だった韓国でしたが、ただこの試合に敗れただけではなく、サッカー後進国だと侮っていたインドネシアに敗れたショック、そして率いていたのが育成手腕に長けた韓国人監督だったという悲劇も加わり、敗退直後は絶望的な雰囲気が漂っていました。
東南アジアの国々はここ数年で急速に力をつけています。韓国がただ単にやらかしただけではないことは試合を見れば明らかです。日本だって明日は我が身。気を引き締めて次の試合に挑んでほしいです。とにかく日本は勝てて良かった(^^)v
完全に寝不足です。
こんばんは、院長でございます。
ひさとー!お前試合観てたかー!?生きろよー!!
さて。
株式会社栃木サッカークラブの第18期決算概要がリリースされましたので、過去2年の推移も含めて今期の決算を見てみます(第15期→第16期→第17期、昨期との比較)。
【クラブ情報】
— 栃木SC|Tochigi SC (@tochigisc) April 25, 2024
この度、4月25日(木)に株式会社栃木サッカークラブの第18回定時株主総会を開き、決算概要について報告され、承認されましたのでお知らせいたします。
▼詳細はこちらhttps://t.co/GPNhMm2NN4#全員戦力 #栃木SC
【売上高】 9億7800万円→10億4100万円→10億8700万円(+4600万円)
※スポンサー料収入 4億9500万円→5億4500万円→5億5900万円(+1400万円)
※入場料収入 1億0500万円→1億1600万円→1億5400万円(+3800万円)
※商品化収入 8100万円→8400万円→1億2000万円(+3600万円)
※その他収入 2億9700万円→2億9600万円→2億5400万円(-4200万円)
【総費用】9億6500万円→10億3100万円→11億3000万円(+9900万円)
※チーム人件費 3億2300万円→3億5200万円→3億6000万円(+800万円)
※その他事業費 4億0800万円→4億3500万円→5億0800万円(+7300万円)
※販売費及び一般管理費 2億3400万円→2億4400万円→2億6200万円(+1800万円)
【営業利益】 1300万円→1000万円→-4300万円(-5300万円)
【経常利益】 2300万円→900万円→-4100万円(-5000万円)
【当期純利益】 1900万円→400万円→-4100万円(-4500万円)
今季は10年ぶりの赤字決済となりました。4500万円の赤字ですけど、退職給付金の引き当てを除けば実質的には約3000万円の赤字という計算だそうです。Jリーグからの配分金が4600万円ほど減額となっていますからその分が赤字になっているとも考えられますが、実際には運営費等の出費にかかわる支出が軒並み値上げされたことがかなり響いた様子です。ここは今季から見直しの対象となっているようなので、今季は無駄を省いた運営で支出の圧縮を図れればクリアできそうな気がします。
それでも売上高は右肩上がりで確実に上がっており、来季以降も人件費微増を計画しているそうなので、経営面での不安はほぼないと見ていいと思います。明確な意図が伴う単年赤字はまったく問題ありません。背広組みの皆さんには今季も、来季以降も安定した経営で現場を支えていただければと切に願います。
さて、明日はなでしこリーグ2部第7節、つくばFCレディースはホームにSEISA OSAレイア湘南FCさんを迎えての一戦です。観戦は無料ですし(ネットから事前申請が便利です)、現地へ行けなくてもYouTubeライブ配信ありますよ。
ゴールデンウィーク初日は女子サッカーなんていかがですか。ぜひ多くの皆さんにご覧いただきたいです。
明日は#4藤井志保選手のなでしこリーグ通算100試合出場記念セレモニーもあります!
今季からなでしこリーグ2部で戦うレイアさんですが、ここまで4勝2敗で4位につけています。一昨年、皇后杯関東大会で対戦した際には確か2-4で敗れている相手です。間違いなく強い相手だと思いますが、全員で勝点3目指してしっかり戦ってほしいです!みんながんばれー!!
スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報を読み取れます。
それでは、アウェー鹿児島戦出場選手のスパイクをチェックして参ります。
【丹野選手】
ミズノ・アルファ JAPAN SG MIX
丹野選手はミズノのスピードモデル、アルファ JAPANのSGモデル、2022年11月発売のホワイト×イグニッションレッド×ブルーを着用していました。レビュラの後継モデルで、ミズノサッカースパイクの真髄である軽量・柔軟・素足感覚を継承し、軽量性とフィット感を追及。アッパーには人工皮革が採用された、ミズノ史上最もスピードを追及したモデルです。
【藤谷選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN
藤谷選手はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノのフィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのホワイトを着用していました。
【ラファエル選手】
アディダス・エックス スピードポータル.1 SG
ラファエル選手はアディダスのスピードモデル、エックス スピードポータル.1 SGの2022年10月11日発売、W杯カタール大会公式球「アル・リフラ(AL RIHLA)」のデザインやカラーリングをモチーフとした「ALRIHLA PACK」を着用していました。軽量性とフィット感に優れたスピードスキン2.0アッパーを採用し、部分的に凹凸加工を施すことでボールのグリップ性も向上しているスパイクです。前足部には2本のスタッドを採用したスピードフレーム2.0を搭載し、力強い一歩目の蹴り出しをサポートしてくれます。
【大谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 10 エリート FG
大谷選手はナイキのフィッティングスパイクであるティエンポ10のFG、2024年1月22日発売の春夏モデル「MAD READY PACK」を着用していました。軟らかさ、軽さ、耐久性に優れ、天然皮革のように伸びすぎない、ティエンポのために新開発された『フライタッチプラス』というエンジニアードレザー(天然皮革風人工皮革)を使用。極めて天然皮革の風合いに近い素材で、より高いフィット感を実現しています。
【神戸選手】
ミズノ・モレリア2 JAPAN
神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量、柔軟、素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
【石田選手】
ミズノ・アルファ JAPAN
石田選手はミズノのスピードモデル、アルファ JAPANの2023年6月発売秋冬モデル「RELEASE PACK」のフェアリーコーラル×ホワイト×ボルトを着用していました。レビュラの後継モデルで、ミズノサッカースパイクの真髄である軽量・柔軟・素足感覚を継承し、軽量性とフィット感を追求。アッパーには人工皮革が採用された、ミズノ史上最もスピードを追求したモデルです。
【大島選手】
ナイキ・テイエンポ レジェンド 7 エリート SG-PRO
大島選手はナイキのフィッティングスパイクであるティエンポの旧モデルである7のMIXスタッドモデル、2019年9月発売のダークグレー×ブラック×イエローを着用していました。上質なカンガルーレザーと内側のキルティングがクッション性の高いボールタッチを実現。泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールが搭載されているモデルです。
【南野選手】
アディダス・コパピュア 2 ELITE FG
南野選手はアディダスのラインナンップの中で唯一の本革仕様スパイク、コパピュアシリーズの2代目のノーマルタンモデル、2024年1月16日発売の春夏コレクション「SOLAR ENERGY PACK」を着用していました。アッパー前足部のカウレザーには水の浸み込みを抑える加工が施された、より進化したFUSIONSKIN 2を採用。全天候型スパイクに仕上がっています。2代目はヒールや履き口形状が改良されています。
【大森選手】
アスレタ・O-Rei T7
大森選手は2024年2月発売、アスレタのフラッグシップモデルであるO-Rei T7のホワイト×ブラックを着用していました。T6から全体のアッパーパターンとGRIDSHELLの素材構成を再調整し、成熟度をさらに進化させています。履き心地に安定感があるスパイクです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
【奥田選手】
アスレタ・O-Rei T7
奥田選手は2024年2月発売、アスレタのフラッグシップモデルであるO-Rei T7のホワイト×ブラックを着用していました。T6から全体のアッパーパターンとGRIDSHELLの素材構成を再調整し、成熟度をさらに進化させています。履き心地に安定感があるスパイクです。
【宮崎選手】
アディダス・エックス ゴースト .1 SG
宮崎選手はエックスゴースト.1の2020年12月発売、シグナルグリーン×エナジーインク×セミソーラースライムを着用していました。アッパーには超極薄軽量のフルロスキンを採用。アウトソールには新型スピードフレームが搭載された、アディダスのスピードモデルです。
【イスマイラ選手】
ナイキ・ファントムGX エリート FG
(https://www.tochigisc.jp/game/2024042107)
イスマイラ選手はナイキのボールコントロールモデル、ファントムGXのローカットバージョン2023年秋モデル、ブライトクリムゾン×ホワイト×ユニバーシティレッド×ブラックを着用していました。アッパーの素材にはグリップ力と柔軟性と耐久性に優れた新世代のニットアッパーであるNIKE GRIPKNITを採用。ピッチ上で精度の高いボールコントロールを実現させています。スタッドはナイキ史上最多の13本スタッドが採用され、丸型、V型、Y型と異なるスタッドで構成されており、全方向への動きに対応しています。
【小堀選手】
ナイキ・ズーム マーキュリアル ヴェイパー 15 エリート FG
〈NO PHOTO〉
小堀選手はマーキュリアルヴェイパー15の2024年1月22日発売、春の新色「MAD READY PACK」を着用していました。着地時に縮み、素早く元の状態に戻ることで爆発的な跳ね返りを生む「Zoom air ユニット」をプレートに内蔵し、爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデルです。
【朴選手】
ミズノ・モレリア2 JAPAN
〈NO PHOTO〉
朴選手はモレリア2 JAPANのショートタン仕様のホワイトを着用していました。1985年に生まれた「軽量、柔軟、素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。
【井出選手】
ナイキ・ファントム GXⅡ エリート FG
井出選手はファントム GXⅡのローカットバージョン、エリート FGの2024年1月25日発売、春の新作コレクション「MAD READY PACK」を着用していました。前作同様、粘着性のあるグリップニットにより抜群のボールタッチを実現。アウトソールにはゲームの激しさが増してもしっかりと安定感をキープし、スピードのあるカットインを可能にするナイキ・サイクロン360が採用されています。
京都の清水寺近くの桜の木が倒れて通行人が重傷を負う事故のニュースが昨日ありました。観光客で賑わっていたでしょうし、非常に危険な事故だったでしょうね・・・。
三年坂(産寧坂)には数年前に行った記憶があったので探したら、ちょうどその桜の木が写った写真がありました。この頃はまだ義母も歩けていましたけど、もうこんな階段がある場所へは連れて行けないなぁ。
明保野亭さんの看板のうしろにあるのがその桜の木。この写真は2020年の9月25日に撮影したものです。まさか3年半後に倒れちゃうなんて思いもしませんでしたが、どうやら根を張るスペースがないなど、整備上の問題もあったみたいです。
街中で樹木を維持するのは本当に大変なことだと思いますが、こういう事故が頻発するようでは安心して観光を楽しめません。観光地においては地域ぐるみ、街ぐるみで景観の維持について再考するきかっけになればという思いです。
もうすぐ益子では春の陶器市も始まりますね。
第109回益子春の陶器市
〇開催期間
2024年4月27日(土)~5月6日(月・祝)
〇開催場所:益子町内各所(城内坂、サヤド地区中心)
〇時間:9:00~17:00(最終日は16:00まで)
★お問合せは益子陶器市実行委員会TEL.0285(70)1120まで
▼陶器市公式HP▼https://t.co/xxGXLVwDgW pic.twitter.com/jGcWt1otoR
今年も大渋滞するぞ・・・。
1ヶ月ほど前のマイナビ農業というサイトの記事に、元栃木SCの茅島さんの記事が出ているのを発見しました。引退後は家業であるいちご農家を営みながら、育成年代のサッカークラブ運営にもご尽力されている茅島さん。お変わりありませんね(^^)
記事には「元栃木シティ」とありますが、茅島さんがプレーしていたのはJFL時代の栃木SCですね。2004年から2007年まで、チームがオールプロ化する直前まで主力としてプレーしてくださった往年の名選手です(^^)
アマチュア時代の栃木SCを支えてくださった茅島さん、実は我が家の長男が栃木SCサッカースクールでお世話になっていたご縁もあります。20年近く前の話ですよ、懐かしい思い出ですね。
すっかり年取りました。
こんばんは、院長でございます。
この週末、WEリーグでとんでもない記録が達成されたのをご存知でしょうか。浦和レッズレディースさんの清家選手がWEリーグ第16節のマイナビ仙台レデイース戦で10試合連続ゴールという日本サッカー界の新記録を作りました!
/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 21, 2024
ついにJリーグ記録を超える10試合連続弾👏👏
浦和L #清家貴子 が偉業達成㊗️🎊
\
個人技からドリブルで持ち上がり右足一閃💥
これで10試合連続ゴール⚽
ついにJリーグの連続試合ゴール記録も塗り替えた㊗️🎊
⚽#WEリーグ 第16節
🆚マイ仙台×浦和
📱#DAZN ライブ配信中@seikekiko
@REDSLADIES pic.twitter.com/TtmQJ3qiPE
今までの記録は2015年シーズンにJ3で達成された岸田選手(当時山口所属)の9試合連続ゴールでした。この大記録を超えた清家選手の次節は27日(土)、サンフレッチェ広島レジーナ戦です。ホーム駒場スタジアムでさらに記録を伸ばすことが出来るでしょうか・・・この週末はぜひWEリーグにも注目してください!
・・・あ、なでしこリーグもよろしくお願いします(;^^)
某ドラッグストアでお買い物をしたら、「Vポイントはお持ちですか?Tポイントなんですけど」と訊かれました。一瞬「?」となりましたが、そうか、今日からTポイントとVポイントが統合されたんですね。
昔から思ってたんですけど、この青と黄色の配色、どう見ても栃木SCカラーですよね。Tポイント・・・じゃないや、Vポイントが貯まるたびに頭の中で県民の歌が流れます。これって栃木サポあるあるじゃないですか?私だけ?(笑)
今日はポイント2倍デーでめっちゃVポイント貯まりました。
こんばんは、実はdポイント派の院長でございます。
我らが栃木SC、今日はFC東京さんとトレーニングマッチだったようですね。小平まで見学に行ったサポーターも結構多かったみたいです。公式写真に写りこんじゃってますね(笑)。
🔵トレーニングマッチ結果🔴#FC東京 3-2 #栃木SC
— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) April 22, 2024
(45分×2)https://t.co/LoMgDNkEvZ#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/fQJgPFXFsg
写真には朴選手の姿も写っていますけど、栃木は昨日の試合に出場していない若手メンバー中心で戦っているはず。FC東京さんは長友選手や森重選手なども出場した様子です。若手にとっては良い経験になったことと思います(^^)
故障者も出ていますし、これからどんどん気温も上がり、暑くなって消耗が激しくなってきます。ここまでなかなか出場機会に恵まれない若手にもきっとチャンスが巡ってくるはずですから、焦らずにしっかり準備をしてその日に備えてくださいね。みんながんばれ!
さて。
先日福島へ行っていた日、4月20日は工藤鍼灸院の開院23周年の記念日でした。すっかり忘れていました(;^^)