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東洋医学者への道

自分の鍼灸治療院を開業してからは、治療以外の日々を書いています!専門学校の入学時以来、勉学の日々をつづり始めて7年目。

カフェ巡り

2012年01月19日 | 趣味・美術・映画
11月の神戸の喜寿以来かいていませんね。
Facebook、Twitter(連動させているので)ではタイムリーに発信しているのですが、そうなるとBlogがストップしてしまいました。
書いてない間のビッグなトピックスは、12月11日の奈良マラソン出来事はフルの42.195kmを完走できたことです!初フルマラソンで完走できたことは、とても嬉しく、大きな自信となりました。
何と言っても走るのが苦手で、運動会でかけっこは大抵ビリか、ビリか2番目だったので、喜びもひとしおでした。大会で走っている人、沿道で応援してくれている人々から感じたことたくさんありました。最終関門の制限時間、5分を残して通り過ぎた時には、最終のゴールまで走れる~と、そこで受けた感動も忘れられません。
私にとっては、走る時間を捻出するのが難しく(ご飯の準備をしてから走らなくちゃならなかったり、走った後も休憩することもなく、シャワーの後すぐにご飯にかからなくてはならなかったし)、夏などは過酷な日差しを浴びながらの練習でシミが増えたり…といった悩みもあり、レースで完走できたら、マラソンはもう卒業しようと考えていたのに、たった1回だけの完走でやめちゃっうのももったいない気がして、次のレースでは自己新記録を更新したい気持ちの方が強くなり、もう少し走ってみたいと思ったのです。
走るのが嫌いじゃないんだ、私。寒くても、暑くても、戸外を走る方が気持ちがいいんですもの。

さて、Twitterなどでのつぶやきだけでなく、やはり文章にしてものを書きたいと思い、Blogも書き続けようと決意したのですが、Gooブログは写真アップをPCからしかできません。
他のブログはアプリもありiPhoneやiPadからアップできるのです。
ということで、別のブログに書き始めました。ということで、今後はこちらを購読していただければ、幸いです。先ずはカフェ巡りから書き始めました。
これからも、よろしくお願いします。
http://ameblo.jp/hitomihealing

久々の神戸、やっぱり好き!

2011年10月24日 | 鍼灸・東洋医学
今年6月に山形に行きましたが、山形の米工房南陽アスクが、年に一度の秋の交流会という名の産直物産展に出店していたので、ポートアイランドまで行ってきました。
再会を喜び、私たちがみた田んぼに植わっていた稲から取れたお米ができて売られていたので、お買い上げしました。お世話になった3人のそれぞれの田んぼからとれた3種類のお米を1kgづつ、全部で3kgにおまけにもらった300gを持って、三ノ宮を歩きました。



物産展では、いろんな試食ができるのですが、私が足を止めたのは、イタリアワインとオリーブオイルやドライトマトのブース。しっかり、試食させていただきました。
山形の方達と別れを惜しみ、大事にお米を抱え、その後、友達と待ち合わせ。ア・ラ・カンパニューでケーキをいただき、中華街に繰り出しました。



台湾の街並みはもちろんのこと、中華街のある町が懐かしい!
老祥記は豚まんに長蛇の列。今回も諦めました。



ケーキはセレクトするために持ってきてくれたトレーです。柿のケーキが色鮮やか!


「リストランテ美郷」でワイン会!

2011年09月29日 | 趣味・美術・映画
烏丸五条に近い堺町万寿寺通り上るにある「リストランテ美郷」のワイン会に誘っていただき行ってきました。京町家をリノベーションしてあるので、和と洋がうまく融合され、とってもいい感じ。「町家でごはん」という流行を超え、定着してきていますよね。そんな京都のビルの一角での懐石料理も、なかなか悪くはないんです。中に入ると床の間にお軸がかけられ、花がしっかり生けられ、立派な器で素晴らしいお料理がいただければ、それまた、素敵な空間です。




さて、美郷にはランチには時々行きますが、夜は初めてなんです。坪庭はほんのりライトで照らされ、テーブルの上のキャンドルが素敵です。



ワイン会は全日空ホテルのローズルームのワイン会とは違って、同じ料理とワインをいただくのですが、スタート時間は一斉ではなく、予約の時間ごとに違うので、自分たちのペースで進められます。毛利シェフの顔がちらっと見えます。



ワインはマグナムのボトルでサーブされました。
最初は白ワイン。もちろんイタリアワインですが、このワインははドイツとの国境近のもので、ラベルにはドイツ語とイタリア語と両方で表示されています。05 Terlaner Ris "Nova Domus" (Alto Adige)





今日のメニューです。
食前に出てきた一皿と焼き立てのパン







マグロのカルパッチョ 秋トリュフ風味。トリュフの香りが芳しい。



次はい赤ワインです。03 Chianti Classico "Le Trame" (Toscana)
マグナムボトルってわかりますよね。



松茸のカツレツ ミラノ風
これは、パン粉ではなく、グリッシーニを粉にしたのをつけてカツレツにしてあるそうです。食感がやはり違う!



三本目は赤。98 Colli Euganei "GEMOLA" (Veneto)
イタリアワインなのに、フランスの味を感じられる味わい深いワインです。



ポルチーニ茸のリゾット
イタリア産のポルチーニが手に入ったとか、これまた香りが素晴らしい。



さて、メインのお料理はチンタセネーゼロース肉とオーストラリア産草牛フィレ肉のソティー盛り合わせ 付け合わせは紫芋のグラタン。
チンタはベルトと言う意味で、ベルトをしたような模様の豚で、セネーゼはシエナ風ということらしく、珍しいお肉が手に入ったそうです。



デザートは栗のタルトと洋梨のソルベット 洋梨のサラダ添え
もうお腹いっぱいというところに、栗のタルトはタルト型丸ごと出てきました。



最後はエスプレッソ、コーヒー、ローズティーで、私はエスプレッソ!



秋の味覚と美味しいイタリアワインに満足した夜でした。


「親愛なるきみへ」をさっそく観ました!

2011年09月24日 | 鍼灸・東洋医学
最近シネコンがたくさんできて、同じ映画をいろんな映画館で見れるのですが、そのシネコンでしか観れない映画も出てきます。
映画に行きたいために持っている株主優待券、期限までに消化しなくてはいけません。
「アジョシ」が気になっていたのですが、行きたい映画に限ってその映画館では上映してないのです。
それと、終わりかけの映画ではなく、封切られてすぐの映画を観たいというこだわりを持っているので、先ず近日上映をチェックして、行きたい映画をセレクトして、時間のやりくりするという段取りです。
10月1日からの「ゴーストライター」はイギリスが舞台だし、お気に入りのユアン・マクレガーが出るのでこれは即予定に入れました。
23日から始まる映画、「スリーデイズ」と「親愛なるきみへ」があり、少し迷って、「ギルバート・グレイプ」の監督の作品の「親愛なる~」にしました。原作は「きみに読む物語」の作家だったので、なんとなく物語の予測はできたのですが… この手の恋愛物はあまり好きではないのです。

現代はメールや携帯電話で人々が即座につながることができるのですが、「親愛なるきみへ」は、時代は911が起こった時の話で、ほとんど今と同時代に、手紙だけに気持ちを託す恋人たちを描いてあり、なかなかよかったです。戦地にいる彼との手紙のやり取りなので、手紙も普通に届かない状態だと想像できますよね。

アメリカに住んでいた時に知り合った友達で、30代という若さで「veteran:退役軍人」だという人がいます。軍隊のない日本人には理解しがたい立場ですが、戦場の話を聞くとランボーさながらの場面が出てきて、日本人でよかったって思ったことがありました。でも、彼らにとってはソルジャーは名誉なんですよね~。その人もマッチョな人でした。

手紙というと、先日観に行った「フェルメールからのラブレター」をすぐに思い出しました。
「書きかけては、丸めて床に投げ捨て、書くのに時間がかかるので、たいくつそうにメイドが窓の外を眺めている」という構図が、一枚の絵に表現されていて、その人物の表情がその光景を引き立てていました。

ということで、映画の写真のセレクションはこれ!

今月の鍼灸&ランチはイタリアン「ディボディバ」で!

2011年09月19日 | 鍼灸・東洋医学
今月の鍼灸&ランチは本格的イタリアン「ディボディバ」でした。
お手軽コースものあるのですが、予約をするのはパスタとお肉かお魚を選ぶコースからということで、今回はしっかりといただきました。
アミューズから、お食事が始まります。写真でどうぞ~













最後にお店のファサードです。






三条柳馬場の素敵なカフェでカフェランチ!

2011年09月17日 | 趣味・美術・映画
治療室の近くの「カフェ・バスチーユ」でカフェランチ。いくつかの種類のワンプレートにサラダ、自家製パンにコーヒー付き。私はニョッキ、友人はキッシュをいただきました。ここのサラダのドレッシングがカレー風味で美味しい。







ここのカフェはルクレーゼの陶器にシュガーが入っていたり、飾り棚にはルクレーゼのお鍋が飾ってあります。欲しいなあ、ルクレーゼ!



夜のファサードです。ステンドグラスの扉が素敵でしょう?



カフェなので、深夜まで空いていて、パスタとか食べれるようですよ。アルコールはランチやディナー時以外でもOK。カウンターに座ってワインでもいただきたいものです。

治療室を眺めながら御用達イタリアンでランチ!

2011年09月09日 | 鍼灸・東洋医学
ブログはフード一色になりつつあります。
日常の出来事はフェイスブックでニュースにしているので、ここではたっぷり美味しそうな写真専用にしようかな~と思っています。
相変わらず、走ったり、映画に行ったり、休む暇なく楽しんでいます!

さて、治療室の真ん前に6月末にオープンしたイタリアン「IL TESORO」を御用達にしています。治療室は3階なのですが、道を挟んでちょうど斜め下に2階のレストランの明かりが魅力的に見えるんです。


友達と一緒に行って、私の治療室でお喋りをするというパターンだったり、「鍼灸&ランチ」のメンバーで行ったりしているうちにシェフに顔を覚えてもらって、喋るようになりました。
先日は「鍼灸&ランチ」ではないけれど、午前中に来た患者さんと連れだって食べに行きました。大きな窓の窓際の席だったので、治療室も丸見えです。窓から手を振れば合図ができちゃいます。(3階の向かって左端)


メニューはサラダ、パスタだけだと1000円、コーヒー、ドルチェとそれぞれ追加もできるし、しなくてもいいというファジーなランチメニューです。
コーヒーは治療室で飲むときは、サラダとパスタだけで済ませます。
前まではグリーンサラダだけで、チョイスできなかったのですが、今回は「ズッキーニのスホルマート(フラン)添えサラダ」が増えていて、もちろん、こちらをチョイス。



パスタは相変わらず3種類で、スパゲッティー、手打ちパスタ、スカッパテッレ(マカロニを二つに割った形)なので、食べたことのなかったスカッパテッレ。ペンネなどの時もありました。
蛸のトマトソースや、ブロッコリーとサーモンなど魚を使ったものが多いような気がします。スカッパッテレはシラスのシチリア風でした。
違う種類を二人で取って分けるのがおススメですが、今回は二人と同じものだったので、わけることができず、量は多いのでだんだん味に飽きてきました。(笑)わりとコッテリ系で、しょっぱいというのがソースの特徴かもしれません。



デザートも1種類から2種類に増えてていました。前はティラミスでしたが、今回はパンナコッタと桃のコンポート。またもや二人して桃のコンポートにしましたが、丸ごと桃ではなくて小さく切ってあったので、思わずがっかり。
コンポートは丸ごと食べたい!



シャイなシェフなので、話しかければ色々喋ってくれます。雑誌にもシェフの写真付きで載っていて、恥ずかしながら~と言ってられました。
メニューのチョイスが増えましたよね~と話ながら、パスタのほかにリゾットもメニューに加えてほしいと、希望を言って帰りました。

ホテルの「ワインを楽しむ会」でゴージャスな一夜!

2011年09月02日 | 趣味・美術・映画
先週の日記。
ANA HOTEL KYOTOで「ワインを楽しむ会」で、ワインのテイスティングをしながらフレンチをいただきました。
先ずはシャンパン。シャンパンはおかわりできます!
白ワインを三種類、日本酒の利き酒のように、色、香り、味を確認し、お料理がすすむと、自分のお気に入りのワインをおかわりします。










お肉料理には赤ワインも出てきます。







普通なら、食後にチーズかデザートをチョイスしますが、両方出るので、もうお腹いっぱいになりました!

最後に、今回出されたワインが当たるという抽選もあります。私は当たりませんでしたが、一緒に行った友人に当たりました。イイなあ~ 彼女は二回目でとてもお値打ちなので誘ってくれました。今度は来年の2月です。ジビエが出るかもしれないので、今から楽しみです。
ワインのクロウトやこだわりのある人にオススメはできませんが、食事も会話も楽しめるので、パーティー感覚の気軽なイベントとしてはいいですよ!ホテルのソムリエや料理長や支配人まで出てきますから。

美味しいものを食べて、ひたすら走ります。走るために食べることにしましょう。


コメダ珈琲 or セントレジスホテルのカフェ?

2011年08月30日 | 趣味・美術・映画
一週間遅れで書いてます。
二胡を教えている方から台湾から90人の青年楽団という素晴らしい楽団が台湾から来ていると聞き、チケットもいただいたので、二胡を習っている知人と、大阪本町にある相愛学園のホールまで聴きに行きました。


中国の民族楽器、高胡、二胡、中胡、揚琴、琵琶、笛、しょう、に打楽器、西洋楽器のチェロ、コントラバス、トランペット、ティンパニなどが入り、興味深いオーケストラです。
チェロ、コントラバス、ティンパニなどの西洋楽器もあるんです。
噂にたがわず、若い勢いのある演奏でした。民族楽器で奏でられる民族音楽は興味深く、神業のようなテクニックに感動。
チェロより小さいし、二胡を習ってみたいなあ(老後にかな~)と思った次第です。

本町というと、昨秋オープンし話題となったセントレジスホテルがあるではないですか。コンサートの前にそこでお茶でもしたいという衝動に駆られ、地下鉄の通路から直通で行けるというので、ホテルを目指したところ、わかりにくくて彷徨い、地上のホテルの入り口にロビーらしいもねが見当たらず、オフィスビルのような高級ホテルに戸惑いました。
イタリアンは予約もしてないし、1階のカフェテラスでお茶でもと思ったら、ランチビュッフェが3900円。
セントレジスホテルはちょっと違うと感じて(ニューオータニではアフタヌーンティーを優雅にいただけたんだけど)、発想の転換で相愛の近くにある「コメダ珈琲」へ。



名古屋が本店と聞き、シロノワーズが美味しいとのことだったのに、生クリームかと思ったトッピングはアイスクリームだし、スポンジというよりブリオッシュ。肝心の珈琲は煮詰まった感じ。京都の「前田珈琲」の方がうんと美味しいでも、良くも悪くも話題性に富んでいるし、ホテルよりこちらの方が、気楽で良かったかもねということで落ち着きました。







コメダ珈琲、京都にはないと思っていたら、外れたとこにありました。もう話題に事欠かないので行きません。人の情報は自分で確かめたら納得行きますね。
セントレジスホテルはいつか行ってみたいです。

鴨川納涼床で変わりゆく空の色を眺めながら食事!

2011年08月25日 | 趣味・美術・映画
1週間も経ちましたが、ちょうどお盆も過ぎ、夕方の風が心地よくなってきました。北海道からの友人の希望で鴨川納涼床を予約しました。
去年の今頃、北海道マラソンで札幌にいましたが、例年にない暑さで完走者が激減でした。今年の北海道は夜に窓を開けて寝られないほど冷え込むとか…。夕方の木屋町、蝉の鳴き声を聴いて、これ蝉?っていうので、なんでそんなこと聞くの?って思ったら、北海道の蝉はとっくの昔にいなくなるんだとか。北海道の蝉は時期に合わせて出現しないといけないから、大変~
もちろん友達とは去年北海道で会ってます!一昨年は地元の美味しい寿司屋さんに、昨年は炉端焼きに連れて行ってもらいました。ススキノにあるのに、地元の人ばかりでした。
さてさて、友達とあとの2人は臨床心理士で、今年は京都で研修会あるので、ずいぶん前から参加を決めてました。今年は去年の暑さに辟易して北海道マラソンに出ないので、京都で会うことができました。

さて、チョイスしたお店は木屋町四条を下がったところにある餅料理「きた村」。納涼床のお店のリストからここがいいんじゃないとそれぞれで上げたところ、このお店に一致!
もち料理を食べに冬に来たことはあるけれど、夏は初めて。床と座敷の入り口は違うんです。
床への入り口から入って、床へ通されます。和食で床といえば、正座をしなくてはと思っていたら、イス座なんです。確かに、どういう座り方をしても見える風景、食べ物は同じですから、楽な方がいいですよね。



さてさて、これからお料理の紹介です。
先ずはきた村特製の、ステキな形をした団扇を先にいただきます。すべて柄が違うのをじゃんけんで獲りました。はい、お客様を差し置き、私が勝ってしまいました。(笑)



最初の料理はもち料理からひっかけて「おもちゃ箱」が出てきます。





一つ一つが凝っていて、京都らしさ満点。北海道を思わせるウニがちょこっと使われています。


うおそうめん巻寿司やら、近江の赤こんにゃく。先日、多賀インターで赤こんにゃくが売られていたので、思わず買いました!




空の色、いい感じでしょう?7時ぐらいです。


おちょこもキリコで、みんな色も形も違います。


お酒は「飲み足りて味を知る」と言う名前の伏見の冷酒と、きた村の大将セレクションの倉敷のお酒「きた村」をたのんで、ワインクーラーのような竹筒が粋ですよ~


出てきました。名物「たらこ餅」。箸置きがきねで、容器はうすです。




のびてます。とっても柔らかいんですよ。


お喋りと食べることに夢中になってるうちに、もう移ろいを楽しむことのできない空になってしまいました。蝙蝠が飛んでます。


滋賀県の川でとれた鮎だそうです。ちょっと小ぶり~








仕上げは焼きおにぎりに、あられがたっぷりかかっているお茶漬けです。


食べ終わったら、満腹にひっかけて「満福」と書かれていました。


最後のデザートは葛切りでした。冷たくてつるりとしていて美味しい!


最初は、この食材は何ですか?と質問攻めをしていた北海道人たちも、最後はひたすら食べて、
写真を見なくてはわからないほどいろんな種類をいただきました。写真をアップしながらこんなに食べてたのかとびっくり。みんな満足そうです。


これで、ごちそうは終わりです。北海道の人たちは、ホテルライフではなく、京都の生活を体験したくて、丹波橋(伏見)にある民家を民宿に改築した旅館に泊まったようです。
お土産も京都人は入らないような「からんころん」というお店で、買い物をして楽しそうでした!
さて、来年はどこで会うのかな…