工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

真岡市(ハローワーク向かい)
電話 0285(83)3182
あなたの街のはり屋さん
お灸もやってます

少年サッカーもアツい!

2013年11月30日 19時20分47秒 | 工藤家の日常
今日は珍しく子ども達の練習がお休みでした。少年チームは新人戦をやっているので、毎週金曜日に練習参加させていただいているHFC ZERO 真岡さんの応援に行って参りました。
男子は女子と違ってプレスが早いですね。シュートレンジも女子に比べてずいぶん広いですし、少女よりも迫力があります。

ZEROさん、県大会進出おめでとうございます!

ZEROさんとは12月8日のアミスタ杯で対戦予定です。多分ジュベニールは相手にならないと思いますけど、ボッコボコにやられるのもいい経験です(;^^)



ちょっとだけボール蹴って帰って参りました。
おチビ、明日は試合みたいです。お手伝いして来ようかな。



さて。



J1の優勝争いですが、今日横浜FMが新潟に敗れたため、最終節までもつれ込む事になりました。



横浜FM優位は変わりませんが広島と鹿島も勝てば逆転優勝の可能性が残されました。
J1昇格プレーオフや入替戦もアツいですけれど、やっぱりトップリーグの優勝争いに注目したいですね。

プレーオフは悔しいので観ません( ;∀;)
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「さよなら」を言いたかったのに

2013年11月29日 21時44分45秒 | サッカー馬鹿
J1横浜Fマリノスは明日の試合で新潟に勝てば9年ぶりのリーグ優勝が決まります。







1ヶ月ちょっと前にこのチームと対戦したんだなぁ。J1の優勝争いをするようなクラブはやっぱり違いましたよね。
中村俊輔選手が大好きなパウリーニョ選手がはしゃいじゃって、試合後にユニフォームゲットして満面の笑みを浮かべてましたっけ。

・・・ダメだ、もう泣きそうだもん( ;∀;)

そういえば、今年はファン感やらないみたいですね。その代わりトッキースクエアで一日中サイン会やるみたいですけど、各回先着100名限定ですし、たぶん今年は行かないと思います。

『【TOCKEY SQUARE】選手イベント開催のお知らせ』(栃木SC公式)

昨年みたいな雰囲気を期待していただけに、とてもがっかりしています。何でこうなっちゃうんだろう( ´д`)
J1へ行けなかった事はとっても悔しいし残念でしたけど、選手達はよくやってくれたと感じています。特に今シーズン限りでお別れになる選手達には直接お礼の気持ちを伝えたかったです。でももうそれは叶わないのかと思うと・・・。

ファン感をやらないならやらないで早めのリリースが欲しかったです。そうすれば無理してでも練習を見学に行っていたかも知れませんし、選手達と話をする機会を持てたかも知れません。フロントスタッフの皆さんがお忙しいのは重々承知していますけれど、もう少しだけサポーターやファンの心理を理解して欲しいなぁと。そんな事を思う次第ですよ。

シーズンも終わり、そろそろ悔しさも落ち着いて来た頃ですし、週明けくらいから今季をしっかりと振り返る作業に入りたいと思います。
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こっちを見てよ

2013年11月28日 22時45分38秒 | サッカー馬鹿
美容院で紘子さんと同じ髪型にしたおチビ(笑)。
そんなおチビと娘に手伝ってもらい、クリスマスツリーを出しました。



ふたりでケンカしながら30分ほどかけてがんばってくれました。



今年もサンタさんが来てくれるといいね♪



おふたりさん、ありがとうね。
お片づけも手伝ってください(;^^)



どうもこんばんは、院長でございます。



毎日夕方になると栃木SC公式サイトを10分毎に更新しております。そろそろ西岡選手に続く契約満了選手の発表が来てもいい頃だと思うのですが・・・来ないですねぇ( ´д`)
戦力ダウンは避けられない情勢ですからある程度覚悟はしているものの、いざこの時期になると落ち着かないものです。できればみんなと契約更新してあげたいですけれど、今年に限ってはそうも言っていられません。たくさん残ったら残ったで「大丈夫なのか?」とも思いますし、うーん複雑なオフですなぁ。

そんな中、早くもブラジルカルテットは離日するようです。

『ブラジル出身選手 帰国のお知らせ』(栃木SC公式)

もしかしたらもう日本には帰って来ない選手もいるかも知れません。サポーターにお別れの言葉をかけてあげる場を設けて欲しかったですけれど・・・それをうちのフロントに求めるのは間違いなのでしょうか?実施するのかしないのか、ファン感の日程もいまだに公式には出て来ませんし、本当にどうなっちゃってるんでしょうか?フロントスタッフ全員で金策に走っているとも思えませんし・・・。

あまりこういう事は言いたかないですけどね、こういう部分でうちのクラブはファンやサポーターをどう扱っているかがよくわかります。結局、クラブはサポーターやファンの気持ちなんてこれっぽっちも理解していないんですよ。こっちを見ようとしてくれない、こういう姿勢が集客に響いているんじゃないでしょうか?あたしゃそう思いますよ。



それでもサポーターはクラブ存続のために活動しますけどね。それがまたもどかしい・・・。



さて、明日11月29日(金)AM7:15〜8:15の時間帯、JR石橋駅と雀宮駅において募金活動を呼びかけるリーフレットの配布をするそうです。私はいけないんですけど、どちらの場所も人手が不足しているようなので、お手伝いにいける方がいたらぜひ手を貸してあげてください。
また、12月2日夕方18時からは宇都宮駅での活動を行うそうです。こちらもお手伝いにいける方がいればよろしくお願いしますm(_ _)m
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なんで?

2013年11月27日 20時10分00秒 | サッカー馬鹿
栃木の経営陣を徹底的に非難している記事がございました。
至極真っ当な意見だと思います。全く以って反論の余地がありません。

『【専門家が一刀両断!】なぜJクラブの経営危機は繰り返されるのか?「チーム成績頼みのギャンブル経営を止めるべき」』(フットボールチャンネル)

>栃木のケースで言えば、今回の記者会見で来年度黒字に転換すると発表しましたが、
>その根拠が甘いように思えるわけです。

>来年度に入る予定の収入と支出とを計算して1億円足りないとなったとき、
>『不足分の1億円÷席数』で計算して2万人増やさないといけないとなれば、
>『来年は2万人増やします』と事業計画に書いてしまっている。

>だけど銀行員は百戦錬磨のプロなんだから、サッカー市場の小ささを見抜かれて
>お金なんて出てこないですよ。黒字化する見込みがまったく甘いなと判断される。

>そもそもJ2へ昇格する、J1へ昇格する、勝った、負けた、だけでしか収入が上がらないと
>クラブが考えていること事態が間違っているということです。

>チーム強化だけにかまけて観客を増やす努力などを十分に行わないのであれば
>ギャンブル経営でしかない。

栃木の経営陣の考え方はおそらくこの通りだったのだと思いますし、Jリーグに提出した事業計画も例に出てきたような詰めが甘いプランなのだと思います。「1試合あたりの観客が1000人増えれば、○千万円の増収になる」とか、そういう発言が首脳陣から簡単に出て来るあたり、現状に至ってもなお見通しが甘過ぎるんじゃないかと不安になります・・・。
フロントだけではなく、安易にフロントの方針に乗っかってしまった自分自身も猛省しなければならない部分は多々あると感じています。同じ過ちを繰り返さないようにクラブには慎重な事業計画の作成をお願いしたいですし、我々サポーターはクラブ経営に対してもっと関心を抱かなければならないと痛感した出来事となりました。いつか笑い話になる日が来る事を願いたいです・・・。



さて。



今年のJ2エキサイティング22の発表がありました。言ってみればサポーターによるチームMVPの選出なのですが、栃木から選出されたのは・・・西岡選手でした(;・_・)

『J2 Exciting 22 決定!~12/10(火)Jリーグアウォーズで「J2 Most Exciting Player」を決定~』(Jリーグ公式)

昨年の傾向から式に出席できない選手は除外されると思うので、サビア選手やクリスティアーノ選手、パウリーニョ選手あたりは票を集めていたとしても選外になっているはず。それにしても近藤選手や廣瀬選手など、シーズンを通してMVPにふさわしい活躍をした選手ではなく、なぜ西岡選手が選ばれたのか・・・。
確かにね、西岡選手には期待するところはありましたよ。でもシーズンを通してのチームへの貢献度は決して高くないはず。なぜ西岡選手に票が集まっていたのか・・・うーん、謎です。
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人事が動き始めました

2013年11月26日 20時15分27秒 | サッカー馬鹿
今シーズンの全日程が終了し、早速人事に動きがありましたね。
松本監督の退任、そして阪倉コーチの監督昇格は規定路線でした。

『松本育夫取締役 監督退任のお知らせ』(栃木SC公式)

『阪倉裕二氏 監督就任のお知らせ』(栃木SC公式)

松本さんは監督交代から残り10試合で7勝2分1敗。しかもJ最年長監督。もはや伝説を作ったと言っても過言ではないでしょう。松本さんには本当に感謝しています。しかし現状を考慮すれば、松本さんには取締役としての活動に専念していただくのがチームのためです。
松本監督の元で事実上の采配を振るっていたのが阪倉新監督でした。栃木の過去を全て知る阪倉監督。10試合で唯一ベンチ入り出来なかった長崎戦がたったひとつの黒星だった事からも、阪倉監督の手腕は間違いないと感じているサポーターも大勢いると思っています。
会見の様子からも「この人なら大丈夫」という安心感を感じ取る事ができました。臆する事無く存分にその手腕を発揮して欲しいです。

『阪倉裕二新監督就任記者会見』(栃木SC公式)

選手に関して明らかになっているのはブラジルカルテットの退団はほぼ確実という部分だけでしたが、昨日西岡選手の退団がリリースされましたね。広島からも契約満了のリリースがあっただけに、ちょっと驚きました。

『西岡大輝選手 期限付き移籍期間満了のお知らせ』(栃木SC公式)

広島からのカットはあるかも知れないと思っておりましたが、まさかうちからもカットとは思いませんでした。大卒新人のCBを獲りましたし、残念ですが首脳陣の判断を信じます。
西岡選手はまだまだこれから伸びてくるはずです。次のチームはすぐに決まるはず。今度は敵としてグリスタで再会したいですね。がんばれ!



各方面からの支援のニュースもございました。
まずはさくら市からの募金。

『さくら市役所有志の皆様より支援金を贈呈いただきました。』(栃木SC公式)

見慣れた方がスーツ着てる姿が新鮮(笑)。
さくら市職員の皆様、本当にありがとうございます!!



そしてもうひとつ、新たな募金団体の発表がございました。
でもね、1ヵ月半の活動期間で目標額1億円というのは設定に無理があるんじゃないかと思うのですが・・・。

『「栃木SC支援の会」記者会見』(栃木SC公式)

この会の活動状況は公式サイトで案内するそうです。
だったらね、先に活動している募金団体も紹介してやれよって思うんですけど、これはどういう事なんでしょう?
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最終節・京都戦 その9

2013年11月26日 11時35分22秒 | 工藤家の日常
試合終了後、阪急で嵐山へ。先日の台風で大きな被害を受けた場所。どうなっているのか心配でしたが、元通りの風景に戻っておりました。



嵐山は私と紘子さんが結婚し、長男が産まれた思い出深い場所でございます。
無事に復興していて一安心です。



長男の保育園通園ルートを通り、トロッコ嵯峨駅へ急ぎました。
実は私、嵐山に住んでいたのにトロッコ列車に乗った事がないんです(;^^)
紅葉の時期ですし、今回は絶対に乗って帰ろうと思っておりました。



・・・完売でした( ;∀;)
そうだよな。紅葉きれいな時期だもんね。

JRで京都駅へ移動し、伊勢丹でお土産を買い、清水寺のライトアップを観に行きました。



いやーすごい人でしたよ。



中に入るまで小一時間並びました。



紘子さんが絶対にここだけは行きたいと言っていたので、何とか入れてよかったです。



京都駅はもうクリスマス。



もう一泊して、月曜の早朝帰って参りました。
疲れが抜けません。もう年ですわ( ´д`)
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最終節・京都戦 その8

2013年11月25日 21時14分05秒 | サッカー馬鹿
試合終了後はみんな笑顔でした。
最後に笑顔で終われて本当によかったです。



選手達がロッカールームへ引き上げる中三都主選手とパウリーニョ選手がゴール裏に残ってくれました。
三都主選手は事実上の退団宣言とも取れる断髪式。そしてパウリーニョ選手からははっきりと「来季はいません」という言葉が飛び出しました。



残って欲しいという気持ちは当然ありますし、実際にそういう声も飛んでいました。しかし財務面での騒動もありますし、移籍がお互いにとってWIN&WINの関係になるなら仕方がないという思いです。
ふたり以外の選手についてもそれは同じです。下野新聞にも書かれていましたが、クリスティアーノ選手とサビア選手にもJ1クラブを含めたオファーが複数来ている様子。こんなにも栃木を愛してくれた選手達です。お別れは辛いですけれど、今回ばかりは笑顔で送り出してあげたいです。彼らはJ2中位に沈むクラブにいてはいけない素晴らしい選手達ですから。



誰も彼らの事を悪く言うサポーターはいません。むしろ彼らには感謝の気持ちしかありません。



あなた達のおかげでサポーターはJ1昇格という夢を見る事ができました。



栃木に来てくれて本当にありがとう。



今シーズンの栃木SCの日程がこれで全て終了しました。
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最終節・京都戦 その7

2013年11月25日 21時03分33秒 | サッカー馬鹿
サンガチアの人数の多さに驚きつつ、いよいよキックオフ。



試合は終始栃木ペース。松本監督&阪倉コーチ体制になってからのいい部分が存分に発揮できた試合となりました。



試合中も懐かしさ全開。昔はバックスタンドのあのあたりで観ていたんだよなぁ。



なーんて感慨深く応援しているうちに、クリスティアーノ選手のロングスローから廣瀬選手がゴール!



京都出身の廣瀬選手のゴールで前半を1-0で折り返しました。



後半も栃木ペースで試合は進み、クリスティアーノ選手が追加点を奪い2-0!



終了間際ににセットプレーから失点しましたが、最後まで栃木が主導権を握ったまま試合終了。
今季最終節は2-1勝利となりました。



最後の失点はご愛嬌。
試合の内容は完ぺきに近いものでした。
松本体制の集大成とも言うべき素晴らしい男の仕事でした。
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最終節・京都戦 その6

2013年11月25日 20時53分04秒 | サッカー馬鹿
朝から奇跡的な再会に感動しつつ、今回のたびのメインイベントである西京極競技場へ。



競技場の木々もきれいに色づいておりました。



最終節でしたし、ものすごい人でした。
お昼ごはんを買おうにも、どこもすさまじい行列・・・。



京都のホームスタジアム建設が決まっている亀岡市のゆるキャラらしいです。
私も紘子さんも、結婚して嵐山に住む前は亀岡に住んでいた時期がございます。
いろいろとお懐かしゅうございますなぁ。



バックスタンド裏の売店が空いていたので、とりあえずドライカレーを購入。



おいしかったですよ♪



今シーズン最後の試合です。



このメンバーで戦える最後の試合でもあります。



2シーズン使い続けたこのゲーフラともお別れの時です。
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最終節・京都戦 その5

2013年11月25日 20時42分36秒 | 工藤家の日常
三橋節子美術館は大津に来たら必ず立ち寄る場所です(三橋節子さんについては過去の日記をご参照ください)
私が三井寺の事を知ったのも三橋さんの作品があったからです。



大津市長等の琵琶湖が見渡せる高台に、三橋節子美術館はございます。
三橋さんの家族への愛、闘病生活との葛藤が垣間見える素晴らしい作品が多数されております。
皆様、ぜひ大津へお越しの際は立ち寄ってみてください。
当院にも多数、三橋さんの作品や画集を置いてありますよ。

今回、ここでちょっとした奇跡が起こりました。



美術館を後にし、サッカー観戦のため西京極へ向かおうとしたんですよ。
大津駅への最短ルートを館長にうかがい、言われたとおり美術館裏手の階段を下りる事にしました。
階段の下には三橋さんのご自宅があり、今もご主人さんが住んでいらっしゃいます。
ちなみにですが、三橋さんのご主人さんは日本画家の鈴木靖将氏でございます。

その裏手の階段を降りようとしたところ、落ち葉を掃除するご婦人の姿がございました。
あれれ?どこかでお会いした事があるような・・・。

紘子「あのう・・・もしかしたら○○さんじゃないですか・・・?」

お掃除をしていたご婦人は、私達がまだ京都に住んでいた13年前、紘子さんが治療をさせていただいていた患者さんでした(;゜∀゜)



実はこの方、三橋さんのご主人さんの妹さん。私が三橋さんの事を知ったのも、紘子さんがこの方に教えていただいたのがきっかけでした。
階段下にお住まいの鈴木氏が福知山へ出張中、お掃除をしてあげるためにたまたま来ていたのだそうでございます。



そもそも今回は京都戦を観に行くための旅行だったので、大津に行く予定はありませんでした。ところが京都に宿が取れずにたまたま大津に泊まり、行ったついでに三橋節子美術館へ立ち寄り、偶然私達が裏の階段を通った朝の時間に、普段は遠方にお住まいになっているその患者さんがたまたまそこでお掃除をしていたというわけでございます。いろんな偶然が重なり合った結果、こういう奇跡的な再会を果たせたというわけです。本当に驚きましたし、とっても嬉しい再会でした。

患者さんもすぐに紘子さんだと気付き、偶然の再会にふたりで抱き合って泣いてました( ;∀;)
さながら私、桂小金治の気分でございました。
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