つくばFCレディースはなでしこリーグ2部第3節でホームに福岡J・アンクラスさんを迎えての一戦でした。
先ほど長崎戦を観終わりました。
🟡試合結果🔵
— 栃木SC|Tochigi SC (@tochigisc) March 30, 2024
3月30日(土)ホーム、長崎戦の試合結果の詳細は下記よりご確認をお願いします。https://t.co/0tshGALx2b
📝次のホームゲームは4/7(日)山口戦!
イベント情報→https://t.co/r7hYzZ74Tn
📱DAZNへの加入・視聴で #栃木SC を応援しよう!https://t.co/Zv2KmUCyGZ#全員戦力 #栃木長崎 pic.twitter.com/3FMsxEKeem
ラファエル選手をマテウス選手にマンツーマンでつけるという思い切った戦術で勝負しましたが、失点シーンはそのラファエル選手が振り切られてしまいました。一瞬マークを剥がされてしまった場面が失点に繋がりましたけど、それでもラファエル選手はよくがんばってマンツーマンディフェンスをやり切っていたとおもいます。
得点シーンは南野選手の素晴らしいシュートでした。PK失敗はまぁいいとして(笑)、開幕戦とはまるで違う姿を見ることができて安心しました。少しずつJ2の速さ、強度の高さに慣れてくれれば、もっとゴールに絡む仕事をしてくれそうな雰囲気を感じます。今後ますます期待できそうですね!
開幕から7戦目、チームはどんどん良くなっているように感じています。まだまだこれからです!
さて。
知っている方も多いとは思いますが、J2最下位に沈んで苦しんでいる徳島さんの西谷選手が監督批判により干されるという事態が明るみになっております。練習参加が許されず、たったひとりでの調整を余儀なくされている様子です。
栃木サポとしては、彼には攻撃的なサッカーをするチームに送り出したつもりでしたし、J1でプレーしてほしくて移籍を後押しした経緯もあります。こういう事態になったのは非常に残念でなりませんが、それでも「栃木に帰って来い」とは安易には言いたくありません。自らの言動には責任を持ち、他にやり方はなかったのか、今置かれている立場がサポーターのためになるのかを、自らに問いかける貴重な時間にしてほしいです。
先ほど徳島さんの吉田監督が解任となったという一報もありました。これで徳島さん、そして西谷選手の状況が好転するといいのですが…。
そしてもうひとつ、知っている方は大勢いると思いますが、栃木県サッカー協会で発覚した横領事件。
■栃木県サッカー協会
— NHK宇都宮 (@nhk_utsunomiya) March 29, 2024
■常務理事が800万円余着服か
栃木県サッカー協会の常務理事が
スタッフに支払う
日当の領収書を偽造し、
800万円あまりを
着服していたことがわかりました。https://t.co/3BkwM6TmcB
県内の多くのサッカー関係者が失望していることと思いますし、栃木県サッカー協会が失った信頼を取り戻すのはとても大変なことです。二度とこういう出来事が起きないことを願いたいです。
今日の午前中は激しい雨に見舞われましたね。風も強くて横殴りの雨でしたが、天気予報どおりお昼過ぎには快晴となりました(^^)
先日も風が強い日があったじゃないですか。当院は突風被害に遭いましたけど、誰に聞いてもそんな突風吹いた?気のせいじゃない?みたいな反応なんですよ(;^^)
TBSニュースでこの突風の様子が放送されていました。まさにこの映像と同じように、僅か数十秒の出来事でしたがとんでもない突風だったんです!
本当にすごかったんだって!この映像でやっと信じてもらえそう(笑)。
スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報を読み取れます。
それでは、ホーム大分戦出場選手のスパイクをチェックして参ります。
【丹野選手】
ミズノ・アルファ JAPAN SG MIX
(https://www.tochigisc.jp/game/2024032404)
丹野選手はミズノのスピードモデル、アルファ JAPANのSGモデル、2022年11月発売のホワイト×イグニッションレッド×ブルーを着用していました。レビュラの後継モデルで、ミズノサッカースパイクの真髄である軽量・柔軟・素足感覚を継承し、軽量性とフィット感を追及。アッパーには人工皮革が採用された、ミズノ史上最もスピードを追及したモデルです。
【ラファエル選手】
アディダス・エックス スピードポータル.1 SG
ラファエル選手はアディダスのスピードモデル、エックス スピードポータル.1 SGの2022年10月11日発売、W杯カタール大会公式球「アル・リフラ(AL RIHLA)」のデザインやカラーリングをモチーフとした「ALRIHLA PACK」を着用していました。軽量性とフィット感に優れたスピードスキン2.0アッパーを採用し、部分的に凹凸加工を施すことでボールのグリップ性も向上しているスパイクです。前足部には2本のスタッドを採用したスピードフレーム2.0を搭載し、力強い一歩目の蹴り出しをサポートしてくれます。
【平松選手】
アシックス・DS LIGHT X-FLY PRO ST
平松選手はDS LIGHT X-FLY PROの2022年11月発売「GLORY GLOD COLLECTION」のMIXスタッドモデルを着用していました。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求。スプリント能力を引き出すためのハート型の加速スタッドが採用されているモデルです。
【藤谷選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN
藤谷選手はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノのフィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのホワイトを着用していました。
【神戸選手】
ミズノ・モレリア2 JAPAN
神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量、柔軟、素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
【石田選手】
ミズノ・アルファ JAPAN
石田選手はミズノのスピードモデル、アルファ JAPANの2023年6月発売秋冬モデル「RELEASE PACK」のフェアリーコーラル×ホワイト×ボルトを着用していました。レビュラの後継モデルで、ミズノサッカースパイクの真髄である軽量・柔軟・素足感覚を継承し、軽量性とフィット感を追求。アッパーには人工皮革が採用された、ミズノ史上最もスピードを追求したモデルです。
【小堀選手】
ナイキ・ズーム マーキュリアル ヴェイパー 15 エリート MDS FG
小堀選手はマーキュリアルヴェイパー15の2024年2月12日発売、スピードのDNAをテーマとした『MARCURIAL DREAM SPEED 8』のローカット仕様を着用していました。着地時に縮み、素早く元の状態に戻ることで爆発的な跳ね返りを生む「Zoom Airユニット」をプレートに内蔵。爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデルです。
【大島選手】
ナイキ・テイエンポ レジェンド 7 エリート FG
大島選手はナイキのフィッティングスパイクであるティエンポの旧モデルである7のMIXスタッドモデル、2019年9月発売のダークグレー×ブラック×イエローを着用していました。上質なカンガルーレザーと内側のキルティングがクッション性の高いボールタッチを実現。泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールが搭載されているモデルです。
【大森選手】
アスレタ・O-Rei T7
大森選手は2024年2月発売、アスレタのフラッグシップモデルであるO-Rei T7のホワイト×ブラックを着用していました。T6から全体のアッパーパターンとGRIDSHELLの素材構成を再調整し、成熟度をさらに進化させています。履き心地に安定感があるスパイクです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
【奥田選手】
アシックス・ウルトレッツァ2
奥田選手はアシックスのアジリティモデル、ウルトレッツァ2のブラック×ピュアゴールドを着用していました。アッパーにはカンガルーレザーが採用されており、快適なフィット感を実現。様々な方向に動きやすいように設計されています。細かいステップやターンを行うプレーヤーに向けたスパイクです。
【矢野選手】
アディダス・コパ ピュア 2.1 FG
アディダス契約選手の矢野選手は2023年10月10日発売、アディダスのラインナンップの中で唯一の本革仕様スパイク、コパピュアシリーズの2代目モデルである2.1の「MARINE RASH PACK」を着用していました。アッパー前足部のカウレザーには水の浸み込みを抑える加工が施された、より進化したFUSIONSKIN 2を採用。全天候型スパイクに仕上がっています。2代目はヒールや履き口形状が改良されています。
【宮崎選手】
アディダス・エックス ゴースト .1 SG
宮崎選手はエックスゴースト.1の2020年12月発売、シグナルグリーン×エナジーインク×セミソーラースライムを着用していました。アッパーには超極薄軽量のフルロスキンを採用。アウトソールには新型スピードフレームが搭載された、アディダスのスピードモデルです。
【青島選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX
青島選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノのフィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルです。シューレースはブラックにカスタマイズされています。
【南野選手】
アディダス・コパピュア 2 ELITE FG
南野選手はアディダスのラインナンップの中で唯一の本革仕様スパイク、コパピュアシリーズの2代目のノーマルタンモデル、2024年1月16日発売の春夏コレクション「SOLAR ENERGY PACK」を着用していました。アッパー前足部のカウレザーには水の浸み込みを抑える加工が施された、より進化したFUSIONSKIN 2を採用。全天候型スパイクに仕上がっています。2代目はヒールや履き口形状が改良されています。
【森選手】
アシックス・DS LIGHT アクロス PRO 2
森選手は2022年10月27日発売、DS LIGHT アクロス PRO 2のホワイト×ミッドナイトを着用していました。従来のネクススキンよりも軟らかくてしなやかな新素材「ラッセルメシュ」をベースにした新構造アッパーにより履き心地やフィット感が向上。X-FLY PROと同じ高速スプリントを生み出す軽量ソールを搭載したモデルです。
【大谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 10 エリート FG
大谷選手はナイキのフィッティングスパイクであるティエンポ10のFG、2024年1月22日発売の春夏モデル「MAD READY PACK」を着用していました。軟らかさ、軽さ、耐久性に優れ、天然皮革のように伸びすぎない、ティエンポのために新開発された『フライタッチプラス』というエンジニアードレザー(天然皮革風人工皮革)を使用。極めて天然皮革の風合いに近い素材で、より高いフィット感を実現しています。
先日、スポニチアネックスさんにこんな記事がひっそりと掲載されました。世間的にはまったく話題になっていませんが、女子サッカー界隈ではかなり衝撃的な出来事として報じられています。
簡単にまとめると、今季のWEリーグ前期に「育成組織トップ可選手(いわゆる2種登録選手)」「特別指定選手」として出場していた複数の学生選手が卒業に伴いその資格を喪失していたにもかかわらず、新たな選手登録の変更を失念したまま2月14日午後12時の申請締め切りが終了。期日を過ぎてからその事実に気付いたマイナビ仙台さんがWEリーグに掛け合い、登録ウインドーが終了する16日までに選手登録が正式に通達されたというものです。
サッカーの世界では登録期日は秒単位で厳守されており、選手登録のFAXが数分遅れただけで決まりかけていた移籍が破談となるなど、書類上のやり取りの遅延による交渉不成立や登録不可のケースは時々発生しています。
本来のルールを「特例」のひと言で反故されるなら、競技の公平性が担保できません。多くのサッカーファンにとっては絶対にやっては行けないことを認めてしまったという認識だと思います。今回のWEリーグの件はサッカー界の信頼を損ねる重大インシデントとして捉えた方々も多かったようです。
この件に関して、昨日WEリーグの高田チェアが声明を発表。マイナビ仙台レディースさんには強い警告と厳重注意を与えた上で、当該選手の選手登録を認めるに至った経緯を説明しました。
では、本当に今回の件は問題だったのでしょうか?問題となるとしたらどの部分なのでしょうか?「WE Love 女子サッカーマガジン」でもこの問題についての詳細記事が出ています。無料部分だけでも今回の問題点がキレイに整理されているので、ぜひご一読ください。
この記事により、申請は遅れたけど登録には間に合ったので選手登録に関しては「特例」という扱いではないということ、登録ウインドーの国際規定はしっかり守られていることがわかりました。
一番大きな問題点は、ファンやサポーターに対する迅速な対応を怠ったことで、今回の件を隠蔽しようとしたのではないかという疑いを持たれる状況に陥ってしまったことです。WEリーグは今回の件で多くの信用、信頼を失いました。これらを回復するのは容易なことではありません。
ただ、今回の件はあくまでも事務的なミスなので、当該選手に罪はありません。登録が認められたとはいえ、この出来事で選手を責めるのは間違っています。そこのところは誤解のなきようお願いいたします。
私も似たような事例を一度だけ経験したことがあります。
我が家の娘が高校3年生の10月。全日本高校女子サッカー選手権大会の北信越大会決勝において、事務方の登録ミスにより決勝に出場できない選手が複数名出てしまうという事態が発生してしまいました。既に全国大会出場を決めていたとはいえ、ベストメンバーで挑めなかったこの決勝に0-3で敗戦。開志学園JSC高等部はこの年の全国大会へは北信越2位での出場となったのでありました。
試合直前になって初めて出場できないと知らされた選手は相当ショックだったと思いますが、登録申請期日が過ぎた以上、ルール上はどうしようもありませんでした。
この日のために練習に励んできた選手にとっては試合に出場すること、出場できることは何よりも大切です。でもそのためにルールを変更させるとか、特例を認めさせるというのでは他チームに対して筋が通りません。何の罪もない選手にとっては本当に気の毒ですけど、ダメなものはダメなのです。
社会のルールを遵守することは、サッカーのルールを遵守することと同じです。大切なのは、同じミスを繰り返さないこと。これは社会においても、サッカーにおいても同じことです。
国際規定には違反していないとはいえ、マイナビ仙台さんがルールを守れなかったことには違いありません。厳重注意だけでなくクラブに対して何らかの罰則はあって然るべきでしょうし、WEリーグからはリリースが遅れた理由もきちんと説明していただきたいところです。信頼回復に努めるためにも、WEリーグは同じミスを繰り返さないようにしなければなりません。
4月27日(土)から6月30日(日)まで、しもだて美術館で『筑西市誕生20周年記念 みうらじゅんFES マイブームの全貌展 』が開催されるんですよ。初日にはみうらじゅんFES開幕記念!スペシャルトークショー≪みうらじゅん×安齋肇≫ という神がかり的なイベントが開催されます。もうこれは行くしかないじゃないですか。ところが、同日同時刻はつくばFCレディースのホーム戦がございます。これはどうしたものか・・・。
とりあえずトークショーの抽選には応募いたしました。ハズレれば潔く諦めますが、もし万が一当選してしまったら・・・まぁその時はその時に考えます。
子どもの頃からVOWで育ち、みうらじゅん氏を心の師と仰いで育ってしまったが故にサブカルにどっぷり浸かった学生時代を過ごしてしまった私。当たってほしいような、ハズレてもいいような、何とも表現しがたい複雑な心境でございます。
みうらじゅんとタモリが大好きです。
こんばんは、院長でございます。
ふと気付いたんです。あれ?次男の自転車がないぞ?次男は今、運転免許取得のために山形で免許合宿中。早速連絡をしたところ「チェーンが外れたからバイト先に置きっ放しで帰って来た」とのこと。いやいや、そのまま2週間も山形行くかね。しょうがないのでお昼にお散歩がてら自転車回収へ。
あった。きれいにチェーン外れてる。
秒で直る。こんなのも直せないのか?最近の若い奴は(老害)。
自転車こぎながら帰宅途中、桜の花がちらほら咲いていることに気付きました。もうすぐ春ですね、今週末にはそこそこ咲いてくれるかな?
記録達成について
— なでしこリーグ (@Nadeshiko_L) March 25, 2024
【2部】
赤嶺 美月 選手(つくば)リーグ戦通算150試合出場達成
▼詳細はこちらhttps://t.co/z10NZB9CcN
ちょうど今、U23日本代表が国際親善試合をやっていますけど、23日(土)のお昼前にちょうど私が京都駅に降り立った際、前日亀岡で試合をしていたU23ご一行に遭遇したんですよ(゜∀゜)
私も急いでいたのですが、せっかくだから藤田選手に声かけたいじゃないですか(笑)。ところが藤田選手の姿は見えず周囲を探しましたら、遠くからコーヒー買って歩いて来るところだったので、残念ながら声をかけるのは断念した次第です。
藤田選手はこの2試合での出場機会はないみたいですけど、パリ五輪最終予選、そして本戦に向けて代表入りを果たせることを願っています!
では、この週末の栃木SCとつくばFCレディースの試合を振り返りたいと思います。
まずは栃木SCのホーム大分戦。結果は2-1での勝利となりました。90分を通してかなり攻め込まれる展開でしたけど、粘り強い守備で対応。相手のミスもあり、終了間際のPKによる1失点に抑えることが出来ました。
石田凌太郎が先制J2初ゴール!ミス見逃さず終盤追加点! 栃木、最後にPK被弾も大分撃破https://t.co/r3r27h7r8u#ゲキサカ #Jリーグ #サッカー
— ゲキサカ (@gekisaka) March 24, 2024
石田選手のプロ初ゴール、そして奥田選手の追加点、いずれもラッキーな部分はありましたが、入る時はこういうもんなんだろうなぁと(笑)。
ひとつ文句を言いたいのは、オフサイドとされた宮崎選手の幻のゴールです。確かに宮崎選手はオフサイドポジションにいたかも知れませんが、あれは相手がヘディングしたボールが宮崎選手の足元にこぼれてきたもので、明らかな誤審でした。
チームは勝利したものの、宮崎選手のゴールが記録に残らないのは非常に残念でなりません。まぁ今更どうにもなりませんけどね、ただ愚痴っておきたいだけです(;^^)
これでチームは3勝3敗と五分の星に戻しました。J加入後に6試合で3勝しているシーズンって、私の記憶にはありません。連敗スタートでしたけど、しっかり戦えるチームになりつつあります。良い時も、悪い時も、変わらぬスタンスでチームを支えて行きたいものです。
はい、次。
なでしこリーグ2部第2節、つくばFCレディースはアウェーで岡山湯郷Belleさんと対戦いたしました。
結果は1-4で敗戦でした。配信がなかったので試合は見ていませんけど、どうやら開幕戦よりはしっかり戦えていた様子です。
つくばのサポーターの皆さん遠いところありがとうございました🙇#つくばレディース pic.twitter.com/w1mtgjRPzY
— きりの (@uozaki07) March 24, 2024
Belleさんは今季の2部優勝候補大本命。昨季も最後まで優勝争いをしていたチームがさらにパワーアップしています。昨季2部優勝のヴィアマテラス宮崎さんが今季1部で開幕2連勝、しかも開幕戦では一昨年1部優勝の世田谷さんに3-1勝利、今節は昨季1部優勝のオルカ鴨川FCさんに4-0で完勝していることからも、Belleさんも1部で優勝争いが出来るほどの強豪であることは明らかです。
つくばは結果も内容もBelleさんに圧倒されてしまいましたが、チームとして今季初ゴールも決めていますし、むしろ開幕戦よりはしっかり戦えていた様子です。この結果に悲観せず、また次に向けた準備を進めてほしいです。
昨季はヴィアマさんの1部昇格に尽力した坂本選手。今季は昇格請負人としてBelleさんでプレーしています。
1部どころかWEリーグでも十分主力としてプレーできる実力がありながら、こうして下部リーグでプレーする道を選ぶ坂本選手はとても素敵だし、格好良いです。元気そうで何より!
山上選手はアメリカの大学へ進学。昨秋卒業し、育成年代でプレーしていたBelleさんへ戻って来たかたちです。
当時高校3年生の山上選手と#7村上選手。手前は当時高1の#15工藤古都子。
山上選手と、当時高2でキャプテンマークを付けていた#27小河原選手の写真もありました。
みんなの活躍をこうして長く見届けられるのはとても嬉しいです。
次はセキショウチャレンジスタジアムでお待ちしています。その時は全員出場できると嬉しいなぁ。
さて、実は私、本日新型コロナワクチン7回目接種を行いまして。明日は熱が出る予定なので(笑)、念のためお休みさせてくださいね(;^^)
発熱がなく元気ならお仕事しようかと思っておりますが、まぁ仕事するにしてもご予約はないのでゆっくり書類整理でもしようかなぁと思っております。
とりあえずどうなるかわかりませんので、明日の朝にでもこのblogやXなどでご報告させていただきますm(_ _)m