スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。
第4節、アウェー山形戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。
【川田選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
川田選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。
【柳選手】
アディダス・ネメシス.1 JAPAN FG
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
柳選手がスパイクをチェンジ。アディアスのアジリティスパイク、2021年1月発売のネメシス.1 JAPANのFGモデルのSUPERLATIVE PACK、チームロイヤルブルー×フットウェアホワイト×ソーラーイエローを着用していました。ストレッチ性を発揮するテンションテープの採用により、足入れしやすく、締め付けのないフィット感をもたらしながら柔軟でラディカルなプレイに貢献するスパイクです。
【高杉選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
高杉選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。
【面矢選手】
ミズノ・モレリアNEO2 MIX
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
2アシストの面矢選手はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノのフィッティングスパイクの旧モデル、モレリアNEO2 JAPANのMIXスタッドモデルを着用していました。シューレースは黒にカスタマイズされています。
【山本選手】
ミズノ・モレリアNEO2
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
山本選手は軽量、柔軟、素足感覚のコンセプトで幅広い層に支持されているミズノのフィッティングスパイクの旧モデル、モレリアNEO2の定番カラー、ブラックを着用していました。
【佐藤選手】
ミズノ・モレリアNEO2 MIX
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
佐藤選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノのフィッティングスパイクの旧モデル、モレリアNEO2 JAPANのMIXスタッドモデルでした。
【西谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 8 エリート FG
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
西谷選手は上質なカンガルーレザーを使用し、レジェンド級のボールタッチを実現したナイキのフィッティングスパイク、ティエンポレジェンド8のホワイト×プラチナ を着用していました。
【森選手】
プーマ・ワン20.1 FG/AG
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
同点ゴールを頭で決めた森選手は「究極のサッカーシューズ追求」がコンセプト、プーマワンの天然芝/人工芝モデル、2020年6月発売春夏モデルであるピンク×イエローを着用していました。サイドに配置されたウーブンアッパーのSPRINT WEBが本革の弱点であった横の動きに対して効果的なサポートを生み、外側に足型が崩れるレザー特有の変形を抑制しています。
【矢野選手】
アディダス・コパ 20.1 FG
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
矢野選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1の最新カラー、2020年11月発売のブラック×オレンジを着用していました。
【ジュニーニョ選手】
ナイキ・マーキュリアルヴェイパー13 エリート FG
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
ジュニーニョ選手はナイキのスピードモデル、マーキュリアルのローカットスパイク、ヴェイパー13のFGを着用していました。アッパー素材には軽くて柔らかく、しかも耐久性に優れたフライニットが採用されています。
【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート SG-PRO
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
大島選手は長年ナイキのフィッティングスパイクであるティエンポシリーズを愛用しています。雨が降る山形戦でも泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールを搭載したティエンポ7を着用していました。
【畑選手】
アディダス・ネメシス.1 JAPAN FG
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
畑選手はアディアスのアジリティスパイク、2021年1月発売のネメシス.1 JAPANのFGモデルのSUPERLATIVE PACK、チームロイヤルブルー×フットウェアホワイト×ソーラーイエローを着用していました。ストレッチ性を発揮するテンションテープの採用により、足入れしやすく、締め付けのないフィット感をもたらしながら柔軟でラディカルなプレイに貢献するスパイクです。
【松岡選手】
ミズノ・モレリアNEO2 MIX
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
松岡選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノのフィッティングスパイクの旧モデル、モレリアNEO2 JAPANのMIXスタッドモデルでした。
【松本選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 8 エリート FG
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
U20日本代表候補に追加招集された松本選手。上質なカンガルーレザーを使用し、レジェンド級のボールタッチを実現したナイキのフィッティングスパイク、ティエンポレジェンド8のプラチナムティント×レイジグリーンを着用していました。
【乾選手】
スボルメ・デルサルマ4 SL
(https://www.tochigisc.jp/game/2021032112)
スボルメ契約選手の乾選手はデルサルマ4のマイクロファイバー仕様を着用していました。急なターンに対応するためソール前部には丸型スタッド8本、ストップ&ゴーを繰り返す動きに対応するため後部にはブレード型スタッド4本を配置。前後で異なる形のスタッドを配置しているのが特徴のスパイクですが、乾選手はMIXスタッドに加工しているようです。