工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

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芳賀郡市中学生陸上競技大会

2015年04月30日 17時53分59秒 | 工藤家の日常
娘が陸上大会に出ているというので、お昼休みに見に行って参りました。
真岡市陸上競技場はピッチがきれい!栃木SCがGW明けの5月7日の練習で使用するそうです。

ちょうど1年女子の100m予選がはじまるところでした。



ぶっちぎり1位。



14秒40の予選1位タイムで決勝進出。



100mに出場する予定はなかったそうで、最近になって急遽出場となった様子。
とりあえずがんばりました。

で、走り終えてそのまま走り幅跳びへ移動。

大雑把な子なので、走り幅跳びに関しては何も考えずに飛んでいるらしく、助走の歩幅も左右どちらで踏み切るかもまったく考えていないのだとか。
「サッカーだって左右の足で蹴るじゃん、だからどっちで踏み切っても一緒」と申しておりました(;・_・)



びょーん。



1年女子走り幅跳び予選は4m01cmで2位通過。1位は4m16cmらしいです。こりゃ厳しいかな。
直後に強風が襲い、テントが飛んでました。



決勝は追い風が吹く好条件・・・でしたが、娘のジャンプになると無風に(笑)。
1回目は失敗ジャンプ。2回目はファウル。最後の3回目・・・。



びょーん。



4m26cmで優勝(笑)。おまえすごいな(;゜д゜)
ちなみに2位は4m21cmでしたが、この子はコンスタントに4m以上を飛んでいました。才能があって今後伸びる子ってのはそういう子なのだと思います。
まぁでも最後の最後でびっくりジャンプが飛び出すあたり、さすが本番に強いヤツだ(笑)。



チームメイトや知り合いの男の子の応援も楽しかったです(^^)
で、最後に1年女子100m決勝。



ぶっちぎり1位。



14秒33と表示されていましたが、公式タイムは14秒35と発表されました。



2種目制覇達成です!おめでとう!



100mは2位も同じ中学校のお友達。
1&2フィニッシュで担任の先生が一番喜んでました(笑)。



2種目とも県大会出場となりましたが、そちらは辞退するそうです。
「サッカーの練習あるでしょ?そっちの方が大事だから」と娘談。
そう言うと思ってた。さすがサッカー馬鹿(;^∀^)
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クラブユース選手権1回戦 おまけ

2015年04月29日 21時48分31秒 | 工藤家の日常
1回戦の日程終了後、控え選手中心のB戦が行われました。



2失点したものの、3点を奪い3-2でした(娘は2-2って言うんですけど・笑)。



右ウイングで出場の娘も1ゴール。

そしてもう1試合。娘は右サイドバックで出場。



こちらはボロ負けでした(;^∀^)



1年生は今後に向けた課題が山積です。



帰りに娘とデザート食べました。



週末は真岡市長杯です。優勝目指してがんばろう!
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クラブユース選手権1回戦 その3

2015年04月29日 21時39分05秒 | 工藤家の日常
2-5の状況で残り10分。何とか追いついて欲しい・・・。



1点返した!あと2点だ!



GKにキャッチされたもののゴールインの判定。これで4-5に!
残り5分で1点ビハインド。ゲームの流れは完全にHFCに来ていましたが・・・。



同点ゴールは奪えず。4-5で試合終了となり、2回戦進出はなりませんでした。



娘は後半20分から出場機会をいただき右ウイングで出場しましたが、ボールタッチはわずかに1度のみ。悔しい思いをしたようですが、出場できなかった仲間がいる中で試合終了のホイッスルをピッチ上で聞けた事は何より素晴らしい経験となったはずです。



この経験を今後に生かせるような選手になって欲しいです。

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クラブユース選手権1回戦 その2

2015年04月29日 21時26分41秒 | 工藤家の日常
後半20分過ぎまでは2-2のままでした。やや押され気味の展開でしたが、こちらにもチャンスはあり、なかなかいい勝負。このまま勝機を伺って・・・と思った矢先、中央で頭で合わされ失点。2-3に。



その直後、DFが相手の肩に手をかけたからなのかPKを取られ、続けざまに失点。



うーん、ちょっと判定が厳しいなぁ。
これで集中力が切れてしまったのか、またもや失点。



これで2-5。残り10分の時点で3点ビハインドの状況に追い込まれました。
このままズルズル失点を重ねるのか、それとも反撃に出られるのか・・・つづく。
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クラブユース選手権1回戦 その1

2015年04月29日 21時12分47秒 | 工藤家の日常
我らが栃木SCはアウェーで大分に1-0勝利だったようですね。私はまだ試合を観ていないので、それについては明日にでも何かしら書こうと思います。
で、私は何をしていたかというと、HFC真岡のクラブユース選手権1回戦を観に行って参りました。



HFCの子ども達は試合会場に着くとすぐ周辺のゴミ拾いをはじめます。いつもの事ながら、自主的にこういう行いが出来るのは本当に素晴らしい事だと感心します。HFC真岡が率先して芳賀郡や栃木県に向けて多くのメッセージを発信出来れば嬉しいですね。



1回戦に勝てば、2回戦では栃木SCジュニアユースとの対戦です。すでに私、2回戦の時間は仕事を入れず空けています(笑)。是非1回戦を突破して栃木SCと対戦したいものです。



1回戦のお相手はSAKURA FCさんでございます。HFC真岡はU15リーグ3部リーグBの3位、SAKURA FCさんは3部リーグAの2位。U15リーグ後期では2部昇格をかけて戦う予定のライバルチームです。U15リーグの今後を占うためにも重要な一戦です。



ところが立ち上がりに失点。



さらにその30秒後、立て続けに失点。



開始5分ほどで2失点という最悪の立ち上がりとなりました。



HFC.ZERO真岡の6年生も応援に駆けつけてくれました。先輩達に意地を見せて欲しい!



PKを決めて1-2に。



同点ゴール!



0-2から前半のうちに追い付き、40分ハーフの長い長い前半が終了。
後半につづく。
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鳥取と鳥栖がヤバい

2015年04月28日 20時01分48秒 | サッカー馬鹿
先日のスタジアム会議の場で水沼社長のお話をたくさんうかがって参りました。クラブハウスの件や経営についてなど多岐に渡りましたが、そのやり取りの中の出来事でちょっと水沼社長を見直した部分がありました(ちょっとって言ったら失礼ですね・笑)。
単発的に赤字が出る年はあるかも知れませんが、経営危機に陥ったあの時のような状況にはもうならないと信じています。



我々が大丈夫でも、鳥取と鳥栖が相当ヤバそうです。



数日前、J3鳥取が平成26年度決算で債務超過に陥っている事が明らかになりました。これにより来季のJ2昇格を断念せざるを得ない状況となり、それどころか債務超過を何とかしなければ来季のJ3ライセンスすら交付されません。

『ガイナJ2ライセンス申請断念』(NHK NEWS WEB)

J3の規模で9500万円の赤字。どういう予算組みをしたのかはわかりませんが、フェルナンジーニョ選手のような実績のあるベテランが今季も在籍していますし、J2復帰を急いでかなり無理な補強をしたのかも知れませんね。岡野GMが出演したJリーグラボ、録画してあるので今晩見ようかな。



そしてJ1鳥栖も何だか危ないようです。J1で好調を維持しているために人件費が増え、ユニフォームスポンサーが倒産という事態まで重なり、2014年決算で3億6000万円の赤字を計上したそうです。

『佐賀)サガン2期連続赤字 債務超過は増資で解消』(朝日新聞デジタル)

債務超過は増資で解消したようですが、今年度決算も赤字だと3期連続の赤字となりクラブライセンスが交付されなくなります。強くなって支出が増え、結果的に経営難に陥るというのは、何とも物悲しいものです。



現在のカテゴリは違いますが、鳥栖はJ2で共に戦ったライバルでしたし、鳥取はJFL時代から長きに渡るライバルです。両クラブには何とか経営を立て直していただいて、来季もJリーグで戦えるような体制を整えて欲しいと願っています。
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陸上競技場兼用スタジアムに仮設スタンドを! その3

2015年04月27日 18時16分56秒 | サッカー馬鹿
螺良さんが言うには、仮設スタンドを入れれば観戦環境が良くなるのは県も知っているはずだと。知っていて知らんぷりしているのが現状なので、とにかく早急に県に話を持ち込んでいただけるそうです。
できれば360度すべての座席をピッチサイドに作りたいけど、県を動かす突破口としてまずはゴール裏への仮設スタンド設置を要望しましょうというお話でした。決してメインスタンドやバックスタンドのサポーターを軽視したり、度外視しているわけではないという事をサポーターの皆さんにはご理解いただければと思います。

ゴール裏への仮設スタンド設置が成功すれば日本初の試みとなります。全国の陸スタクラブのモデルケースにもなれますし、費用対効果が良ければメインやバックにも仮設スタンドを要望すればいいんじゃないかという話が昨日の時点でまとまりました。

そしてもう一点。

前述の1560人規模のジョイント式スタンド設置は人手が10人で10時間かかるそうです。仮設スタンドの設営にはそれなりの費用がかかります。この費用に見合ったものが出来るかどうかが一番大きなポイントです。万が一費用対効果に満足できるものが出来ないなら、その時はサポーターも諦めて常設スタンドで応援するようにしましょうという話になりました。
我々サポーターはクラブの財政を逼迫するような事だけは避けたい。無理してまでやる事じゃない、というのが会場にいたサポーターの総意です。



これが仮設スタンド設置に関する議論の一部始終です。ご理解いただけたでしょうか。
お忙しい中、お時間を作っていただいた螺良さんには本当に感謝しています。今後とも我々に力を貸してください。よろしくお願いします!



そしてここからが一番大事。



スポーツゾーン構想が具体的に動き始めるまであと数ヶ月です。栃木SCとしては県に作ってもらう立場であり、様々な要望はあっても最低限の事しか伝えられないのが実情です。仮設スタンド設置を実現させるには我々サポーターが大きな波を起こす以外ありません。そこで螺良さんはこんな事をおっしゃっていました。

「栃木SCサポーターの皆さんにお願いがあります。仮設スタンドの事についてどんどん騒いでください。そして(司会進行をしていただいた篠田さんに)メディアにも大きく騒いでいただきたい」

クラブはこの件に関して積極的な発現はしにくい立場です。我々が何とかしなければこの案は実現しません。騒ぎが大きくなれば県も何かしらの動きをせざるを得ない状況になります。そしてその時に「『5万人の署名があれば考えるよ』となったら、じゃあ俺たちは10万人の署名を集めようよ」とシゲルさんがおっしゃっていました。



サポーターの力を集結するなら今しかありません!
仮設スタンドを実現させるため、多くのサポーターでこの話を盛り上げ、県を動かす力にして行きましょう!



次回のアフターゲーム会は5月9日(土)に緊急開催が決定したそうです。県に話を持ち込んだ螺良さんからの現状報告と今後についてのお話が聞けるはずです。このお話に興味がある方は、ぜひ参加して直接お話をうかがってみてください。
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陸上競技場兼用スタジアムに仮設スタンドを! その2

2015年04月27日 17時00分16秒 | サッカー馬鹿
続きです。

螺良さんはかなり話を煮詰めていらっしゃるようで、仮設スタンドの図面もご持参され、熱心にご説明してくださいました。想定している仮設スタンドの座席数は1560席だそうです。



ただ、陸上トラック上に設置した際に後ろの座席(常設スタンドのゴール裏席)から試合が観戦できなくなるのはJリーグ側がNGらしく、角度は17度強で奥行き50cm、高さ18cmで10段の仮設スタンドが常設スタンドからの視界をさえぎらない限界となるそうです。Jリーグからは仮設スタンドにも屋根の設置が望ましいと言われたそうですが、屋根を付けるとやはり常設スタンドからの視界が遮られるため屋根は付けないというお話でした。
さいたまスタジアムのゴール裏最前列の傾斜角が15度らしいので、17度あればとりあえず観戦環境としては悪くないはずです。

ここまで聞いて「もうJリーグに許可取ってるんだ」という事にまずびっくり。

さらに「Jリーグからは仮設スタンドOKと言われているけど、座席がなくちゃダメとは言われていないから椅子はつけなくても大丈夫かも」というお話も出て参りました。ゴール裏は基本的にスタンディングですし、座席がないのは全然かまわないです。むしろそれで費用が抑えられるならサポーターはそちらを望みます。

ここでひとつの疑問が。そんなに大きなスタンドを作っても常設スタンドからの視界が確保されるという事は、新スタジアムの常設スタンドはかなり底上げされていて、なおかつ傾斜角もそれなりにあるのでしょうか?この点に関して螺良さんのお話はこんな感じでした。

「陸連はスタンドの傾斜角をできるだけなだらかにしたい。でもサッカー観戦を考えると我々は傾斜角を限界まで立てたい。角度を立てれば建設面積を狭くする事が可能で、建設費を抑える事もできる。だから傾斜角だけは交渉をがんばった。イメージとしてはビッグスワン(デンカビッグスワンスタジアム)。ビッグスワンよりは数段観やすいスタジアムになる」



螺良さんの情熱と本気度がひしひしと伝わって来ます。



途中から水沼社長と上野GMも合流。事情もわからず来てくれたようで(笑)、今日は何の話してんの?とおっしゃってましたが、螺良さんとは旧知の仲だそうで、すぐに話し合いの意図を理解してくださいました。

その3に続く。
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陸上競技場兼用スタジアムに仮設スタンドを! その1

2015年04月27日 15時50分47秒 | サッカー馬鹿
昨日の試合終了後、ラウンド87でスタジアム問題に関する話し合いがございました。出席できなかったサポーターの皆さんのために、一体どんな話し合いだったのかをご報告します。

皆さんご存知のとおり、我らが栃木SCのホームスタジアムは近い将来、スポーツゾーン構想の一部として西川田の宇都宮競馬場跡地に建設されるスタジアムに移る事が決定しております。スタジアムの建設費は150億円、2万5000人収容の巨大な陸上競技場兼用スタジアムというのが、栃木SCや我々サポーターにとっては大きな悩みの種。なぜ大掛かりな改修にまで着手した球技専用スタジアムである栃木県グリーンスタジアムから、臨場感に欠ける陸スタに移らなければならないのか・・・。

「陸スタが出来てもグリスタから移らなければいい」とお考えのサポーターもいるかと思います。確かにそうなのですが、現状のグリスタでは座席を覆う屋根の設置が今後義務化されるであろうクラブライセンス規定をクリア出来ません。かと言って県はグリスタに屋根を設置するつもりはまったくないそうです。グリスタに居座ればクラブライセンスを失い、我々のクラブはJリーグで戦えなくなってしまいます。

否が応でも新設される陸スタに移らざるを得ない状況なのです。

実は新スタジアム構想の段階から一貫して「作るなら専用スタジアムを」と訴え続けていた県議会議員さんがいらっしゃいました(恥ずかしながら私もはじめて知りました)。螺良県議会議長でございます。しかしながらその訴えは届かず、非常に悔しい思いをしたそうです。



その螺良さんから妥協案として「仮設スタンドを建設しては?」というご提案をいただき、昨日のアフターゲーム会でそれに関する徹底的な話し合いが行われたというわけです。

前回のアフターゲーム会でこの話が出て、フランスのサンドニにある可動式スタンドがあるスタジアムが話題となったそうです。どんなスタジアムかというと・・・。


http://tingtong.blog.jp/archives/9967320.html

サッカーを行う時は観客席の下から陸上トラックの上に可動式スタンドがせり出して来るという構造です。これなら確かに臨場感たっぷりの観戦環境となります。最も妥協点の高い理想案はこれですが、しかしながら予算の都合上これは非現実的。
ならばピッチギリギリの場所、陸上トラックの上に仮設スタンドを設置してしまおうというのが螺良さんのご提案です。この案をはじめて聞いた時にはまさに目からウロコ。そんな方法があったのかと大きな関心を持ち、昨日は時間を割いてアフターゲーム会に参加してきた次第です。

実は陸スタ問題で悩んでいるのは日本だけではありません。イタリア・セリエAでも多くのクラブが臨場感に欠ける陸スタでプレーしており、仮設スタンドで対応しているクラブも実在します。例えばこんな感じです。


http://nagaguturisu.com/archives/11870

カリアリの旧ホームスタジアムであるサンテーリアです。陸上トラックを完全に無視し、仮設スタンドで対応していました。


http://nagaguturisu.com/archives/11870

・・・が、これは違法建築(?)でさすがに危険という事で今は使われておらず、新スタジアムに移行しています。

他にもシエナのホームスタジアムであるアルテミオ・フランキではメインスタンドのみ常設スタンドを使用し、その他は仮設スタンドです。ホームゴール裏だけはピッチギリギリの位置に仮設スタンドを設置しています。


http://nagaguturisu.com/archives/11870

こっちの方がわかりやすいかな?



裏はこんな風になっています。


http://e-charink.seesaa.net/article/169802286.html

栃木の場合、常設を前提とした仮設スタンドではなく、ジョイント式の仮設スタンドの導入を訴えて行くというお話しでした。

その2に続く。
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謎だらけ

2015年04月27日 11時29分32秒 | サッカー馬鹿
昨日は愛媛FCをホームに迎えての一戦でした。ゴールデンウィークの連休を前に、この試合から怒涛の5連戦がはじまります。春を迎えて気温も上がって来ましたし、選手たちのコンディション管理も気になるところです。



愛媛FCのGK1stユニフォームは水色/水色/水色、2ndユニフォームは黄/黄/黄。どっちを着ても配色が栃木SCホームユニフォームと被ってしまいます。主審の判断はこうなりました。



小学生の試合で時々こういうの見ますよね(笑)。水色/黄/黄の苦し紛れの配色でしたが、主審がジャッジしやすいかどうかが一番の問題なので、まぁしょうがないですね(;^^)



試合はというと、前半の失点を奪い返せず0-1での敗戦となりました。



昨日の試合は湯澤選手が執拗なマークを受け、まったくと言っていいほど仕事をさせてもらえませんでした。左サイドが潰され、右サイドで起用した中美選手も機能せず、西川選手も前半こそ決定的な場面が2度ほどありましたが得点に結び付かず、後半は持ち前の運動量がガタ落ち。チーム全体としてもいいところはほとんど見られませんでした。

そして、もうこれは黙っていられないと思うので書きますが、阪野選手をターゲットとしたロングボールは何なのでしょう?阪野選手は前線で体を張るプレースタイルの選手ですけれど、決して空中での競り合いに強いわけではなく、縦のボールを収めるポストプレーが得意なタイプと見ています。阪野選手が前線で攻撃の起点となり、周囲の選手を生かすのが阪野選手本来のプレースタイルであるはずなんです。周囲のフォローもほとんどない中で、精度の低い雑なロングボールを空中で競り合うだけの阪野選手が不憫で仕方がありません。

西川選手も阪野戦選手も、中美選手だって、私は使い方の問題で能力を発揮できないだけだと考えています。某選手がサポーターから酷評されていますけれど、その選手だって今の使われ方の中で自分の仕事を精一杯こなしている方だと思いますし(だからこそ試合に出場し続けているのでしょうし)、口には出さなくても現状に関して不本意なところはあるんじゃないでしょうか。
選手の能力を生かすため、適正なポジションで適切な仕事をさせてあげたいです。

そして全体的なポジショニングのマズさが昨日の試合でも目立っていました。4-1-4-1から4-4-2に移行しても全然改善しないところをみると、もしかしたらこれも監督の指示なのかも知れないなぁと思うようになって来ました。



試合中の監督の采配も謎だらけ。西川選手を下げ右サイドに荒堀選手を投入、中美選手をトップ下へ移動させましたが、徹底してマークされていた湯澤選手を生かすなら荒堀選手とサイドを変えて欲しかったなぁという意見も聞きましたし、調子が悪いわけではなさそうな廣瀬選手をベンチに長々と置いておく意図もよくわかりません。
メインで観戦していたサポーターに聞くと、1点ビハインドの状況になって阪倉監督はしきりに「上がれ」と指示を出していたそうです。負けてるんだから前がかりになるのは当然なのに、そんな初歩的な指示を出さなきゃいけないのは日々のトレーニングに何らかの欠陥があるとしか思えません。
この一週間、チームとして愛媛の3バック対策をきちんとやっていたのかという疑問を感じざるを得ないですし、その積み重ねでここまで来ているのではないかという疑念が生じています。

一方の愛媛FCは徹底したサイド攻撃。積極的にクロスを入れ空中戦を意識させておいて、決定的なシーンはすべてゴール前の足元へグラウンダーの速いパスを入れていました。フェリペ選手&坂田選手という空中戦に強いCBを相手に不意を突く形で得点を奪い逃げ切る。得点シーンはグラウンダーのクロスがこぼれたのを押し込んだかたちでしたけれど、90分を通して木山監督が意図した試合運びだったに違いありません。愛媛にとってはしてやったりの内容だったというのは想像に難くありません。

スコアこそ1点差でしたけれど、内容的には我々の完敗と言っていい試合でした。



試合後は元栃木の3人衆がゴール裏にご挨拶に来てくださいました。



悔しいけれど、彼らは愛媛で生き生きとプレーしていました。



今の栃木SCは彼らの目にどう映っているのでしょうか。



そしてこのタイミングでようやく尾本選手の長期離脱がリリースされました。先週この情報は人伝に聞いていましたが、ここまでリリースを隠していたのは対戦相手のかく乱を意識したものだったのでしょうか。全く乱れませんでしたが(;^^)

『尾本 敬選手の負傷について』(栃木SC公式)

監督の謎采配に引っ張られるかたちで選手達のコンディションもなかなか上がらず、ここに来て主力の長期離脱。「降格」という2文字がいよいよ現実味を帯びて来たような気がします。シーズン開幕前からある程度覚悟していたとはいえ、実際にそういう立場に置かれると非常に辛いですね・・・。

また後ほど書きますが、今シーズンのここまでの結果に関して水沼社長は「まだ9試合」という旨のお話をしていました。しかしあまりにも長く阪倉監督を引っ張るのは危険だと私は思い始めています。監督交代に踏み切るなら早い段階で決断をしていただきたいものですし、交代が遅れるくらいならこのままシーズン最後まで突っ走る覚悟を持って欲しいです。
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