工藤鍼灸院はキッズチャレンジスクールに協賛しています。 https://t.co/Bag4vNx448
— 工藤鍼灸院 (@kudoharikyuu) November 30, 2022
スクールの様子は12月24日の20時とちぎテレビ『栃木スポーツ研究所 T.S.★LAB‼︎』にて放送されます。参加する子ども達みんながサッカーを通じて幸せな時間を過ごせることを願っています。
残念ながら私は仕事の都合もあり現地へは行けません。
こんばんは、院長でございます。
さて、W杯を戦う日本代表のGL第3戦、スペイン戦はあさって12月2日早朝4時キックオフです。森保監督がどんな秘策を用意しているのか、それとも何も用意していないのか、勝敗よりもそちらが気になる昨今ではありますが、まずはしっかり応援したいです。批判も賞賛もすべてが終わってからにしたいと思います。
実はスペイン戦、可能性としてはドローでも決勝トーナメント進出が決まる可能性があります。その条件は同グループのドイツvsコスタリカもドローで終わること。まぁ可能性は限りなく薄いですけど、無くはない事態です。
その日本の命運も握っているドイツvsコスタリカの審判団はW杯史上初の女性主審を初めとした女性グループとなることが発表されました。
木曜日に新たな歴史が刻まれる! 🤩#FIFAワールドカップ のコスタリカ対ドイツ戦で、初めて女性審判トリオが指揮を執ることになりました
— FIFAワールドカップ 🏆 (@FIFAWorldCup_JP) November 30, 2022
ステファニー・フラッパート主審に加え、アシスタントのノイザ・バック、カレン・ディアスが審判を務める予定です 👏 pic.twitter.com/9DVXUCBUCz
ジャッジの上手さは男女関係なし。正しいジャッジで試合をコントロール出来るなら、男性主審でも女性主審でも問題ありません。良き前例を作っていただき、今後の女性審判の活躍の道しるべになっていただきたいです。
たださぁ・・・なんでこんなに所属連盟が違う組み合わせになっちゃったんでしょうね?
5th: ロペス 🇭🇳
— 攻劇 (@kogekidogso) November 29, 2022
予備AVAR: パーカー 🇺🇸
コミュニケーションがしっかり取れるかどうかが心配ですが、いいところを見せてほしいです(^^)b