労働経済の概況
労働経済面をみると、雇用情勢は、急速に悪化しつつある。
・完全失業率は、平成20年12月は前月差0.5ポイント上昇し、4.4%となった。
・15~24歳層の完全失業率は、高水準ながら低下傾向で推移している。
・有効求人倍率は、大幅に低下している。
・新規求人数は、減少している。
・就業者数は減少し、雇用者数は横ばいで推移している。
・製造業の残業時間は、大幅に減少している。
・定期給与は弱い動きとなっている。現金給与総額は減少している。
2月月例労働経済報告
労働経済面をみると、雇用情勢は、急速に悪化しつつある。
・完全失業率は、平成20年12月は前月差0.5ポイント上昇し、4.4%となった。
・15~24歳層の完全失業率は、高水準ながら低下傾向で推移している。
・有効求人倍率は、大幅に低下している。
・新規求人数は、減少している。
・就業者数は減少し、雇用者数は横ばいで推移している。
・製造業の残業時間は、大幅に減少している。
・定期給与は弱い動きとなっている。現金給与総額は減少している。
2月月例労働経済報告