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今日もきほん学級です。
昨日と同じなのは、新じゃがとこんにゃくの煮物です。
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こんにゃく1丁は、鹿の子に包丁し、12等分します。
切っただけでは、おいしく炊けません。
下ごしらえをして、炊いていきます。
小かぶは、縦にそぎ切りし、塩をまぶします。
「これ、何切りですか?」
「猫の耳形切り。聞いたことない?」
「はじめてです」
「ほほほ・・・、猫好きのわたしの切り方」。
「なーーーんだ」
塩がまわって、水気がでてきました。
軽く絞って甘酢漬け。
だしがらの昆布、赤唐辛子を加えます。
昆布が余ったので、きゅうりは松前漬けに。
さて、昨日と同様、新じゃがいもを素揚げします。
いい感じ~に揚がってます。
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これは、わたしが育てた絹さやです。
なんか形がへん?
いつものように、無農薬、無肥料、放ったらかし農法。
苗、植えただけ(汗)。
ごはんは、しそめしにしましょう。
大葉を混ぜて、
梅干を天に盛りましょう。
新じゃがとこんんやくの煮物、平鉢に盛ります。
庭で採れたきぬさやをあしらいます。
桜ますの照り焼。
手前のあしらいは、タラの芽のピーナッツ和え、
猫耳小かぶの甘酢漬け。
桜鱒の下に敷いているのは、三つ葉です。
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三つ葉の根、スポンジのついたまま植えると、
増えます。種があちこちにこぼれて、自生し、
いろんな風に使えて便利です。、
味噌汁のタネ、今日は落とし玉子です。
ほんのひと手間でおいしくなるんです。
あたためた半熟卵をよそい、青ねぎを加えます。
ほったらかしで育てたきぬさやの花。
3月末に撮ったもの。