タイトルの写真は初日(2014年10月24日)新千歳空港から「支笏湖」へ行き、対岸の「恵庭岳」と夕陽です。
時間的には16:00頃で北海道の日没も早い。
「新千歳空港」12:35分着で、到着後空港内にて昼食を済ませレンタカーを借り「支笏湖」へ向う。この後「定山渓」に宿泊2日間連泊する予定。(花もみじ)
この旅行は息子夫婦と2歳半の孫、それと私達夫婦と息子の5人と孫で今回はツアー旅行では無く自ら計画した。(2歳半の子供ずれではツアー旅行は無理)
旅館に着いた時は既に夜になり温泉も入らず早速夕食になって仕舞いました。
この日のメニュー。
食前酒 ハスカップ酒
前菜 季節の山海珍味盛り合わせ
吸い物 舞茸と鴨ロースの土瓶蒸し
お造り 海老、鯛、トラウトサーモン、帆立
火の物 道産朴葉焼き
煮物 蛸やわらか煮
洋物 北の恵みサラダ
蒸し物 海の幸の茶碗蒸し
お食事 季節の炊き込みご飯
止め椀 鉄砲汁
香の物 三種盛り
デザート ブランマージュ
その他飲み物は注文で生ビールと生酒
写真は翌朝撮った物で「定山渓ビューホテル」この温泉街で一番大きく立派なホテルでした。丁度我々が宿泊した「花もみじ」(鹿の湯の別館)の向い側
写真は翌朝定山渓レークラインを走り「朝理峠」を通り国道5号線に入る「高島岬」に在る「鰊御殿」(にしんごてん)に行った、その時の展望台から撮った物です。
下の写真は「高島岬」から「小樽」方面を撮った所、丁度霞んでいる写真中央奥右手が「小樽」の街。
その後「小樽」へ戻り「小樽運河」周辺を散歩する。2歳半の子供ずれなので、動き回るにも自由が効かず行動範囲は限られている。
この「小樽運河」周辺の観光客相手の店で昼食を取ったが土曜日と云う事も有って人出は可成り多い、従ってどこの観光地でもある様に好感の持てるサービスは期待できない。
昼食後息子夫婦達はショッピングをするというので、私だけ別行動を取る事にした。
一人で「小樽」の街を歩き回る。写真は函館本線「小樽駅構内」線路をまたぐ「県道697号線」高架橋から撮った物。
この写真が「小樽駅」正面。観光客も「小樽運河」周辺に集中していて、小樽駅周辺はひとけも少なかった。
写真は「都通り商店街」のアーケードで土曜日のせいか人出は結構有る、しかし東京の繁華街と比較すると偉い違いだ。此処まで来ると観光客も極端に少なく昼食などは此方の方が落ち着いて摂る事が出来そうだ。
写真は「小樽駅」から海側に少し歩いた所に在る旧国鉄「手宮線」跡。
旧国鉄「手宮線」は1880年(明治13年)開通、手宮(小樽市内)~札幌間を走り翌年幌内まで延伸。北海道開拓に重要な役割を果たした。
1985年(昭和60年)小樽~手宮間が廃線となる。市外中心部910mの内510mが跡地として整備されオープンスペースとしてイベントなどにも利用されている。
写真は「小樽運河」煉瓦倉庫群から海側に近い方で此方は観光客の人出は少ない。
「小樽駅」から広い道路を緩やかに下りこの運河を渡り第三埠頭まで行き、地元の方が釣をやっているのを暫く見ていたが「チカ」と言うカタクチイワシに似た魚が入れ食い状態だった。
う~ん時間が在れば釣も遣ってみたい!
この後みんなと合流して、地ビール工場見学などをした後定山渓の宿に戻る。
写真は翌日の朝食でバイキング方式なので自分の思い通りの食事が出来る。
温かいご飯に「塩から」で食べると、此が何とも美味しい!写真のメニューだとどうしても塩分を取りすぎの感じですが純和食で今日の朝も殆ど同じメニューだった!
写真は大通り公園からすぐ近くの「札幌時計台」此処でも息子夫婦は買い物をすると言うので私達は別行動とした。
写真は色づき始める「札幌大通り公園」とテレビ塔。
札幌中心部はビル群で東京都心と全く変わらないので、あまり歩く気も無く、近くのデパートで札幌土産を買い求め、息子夫婦と合流した後「新千歳空港」から帰路に着きます。
やはり「新千歳空港」で遅めの昼食とし、空港の売店でショッピング。かみさんや息子夫婦は実に買い物が好きだな・・・・・買い物なんて何処でも出来るのに・・・・・と思うが!
16:30分発のANAとスターフライヤーの共同運航便ボーイング777-200型、来る時と同じ型の飛行機で(スターフライヤー機)座席も真ん中4列シートを縦に座る席で家族と話も出来無い。
外の景色も殆ど見えず、夕方なので外の景色は期待できないと思いましたが、それでも夕陽が小さい窓から綺麗に見えました。
時間的には16:00頃で北海道の日没も早い。
「新千歳空港」12:35分着で、到着後空港内にて昼食を済ませレンタカーを借り「支笏湖」へ向う。この後「定山渓」に宿泊2日間連泊する予定。(花もみじ)
この旅行は息子夫婦と2歳半の孫、それと私達夫婦と息子の5人と孫で今回はツアー旅行では無く自ら計画した。(2歳半の子供ずれではツアー旅行は無理)
写真は「支笏湖畔」駐車場から見えた山で「紋別岳」(865m)と思われます。
「支笏湖畔」からの夕陽。この後、国道453号から230号へ出て「定山渓」へ向かいます。
旅館に着いた時は既に夜になり温泉も入らず早速夕食になって仕舞いました。
この日のメニュー。
食前酒 ハスカップ酒
前菜 季節の山海珍味盛り合わせ
吸い物 舞茸と鴨ロースの土瓶蒸し
お造り 海老、鯛、トラウトサーモン、帆立
火の物 道産朴葉焼き
煮物 蛸やわらか煮
洋物 北の恵みサラダ
蒸し物 海の幸の茶碗蒸し
お食事 季節の炊き込みご飯
止め椀 鉄砲汁
香の物 三種盛り
デザート ブランマージュ
その他飲み物は注文で生ビールと生酒
写真は翌朝撮った物で「定山渓ビューホテル」この温泉街で一番大きく立派なホテルでした。丁度我々が宿泊した「花もみじ」(鹿の湯の別館)の向い側
写真は翌朝定山渓レークラインを走り「朝理峠」を通り国道5号線に入る「高島岬」に在る「鰊御殿」(にしんごてん)に行った、その時の展望台から撮った物です。
下の写真は「高島岬」から「小樽」方面を撮った所、丁度霞んでいる写真中央奥右手が「小樽」の街。
その後「小樽」へ戻り「小樽運河」周辺を散歩する。2歳半の子供ずれなので、動き回るにも自由が効かず行動範囲は限られている。
この「小樽運河」周辺の観光客相手の店で昼食を取ったが土曜日と云う事も有って人出は可成り多い、従ってどこの観光地でもある様に好感の持てるサービスは期待できない。
昼食後息子夫婦達はショッピングをするというので、私だけ別行動を取る事にした。
一人で「小樽」の街を歩き回る。写真は函館本線「小樽駅構内」線路をまたぐ「県道697号線」高架橋から撮った物。
この写真が「小樽駅」正面。観光客も「小樽運河」周辺に集中していて、小樽駅周辺はひとけも少なかった。
写真は「都通り商店街」のアーケードで土曜日のせいか人出は結構有る、しかし東京の繁華街と比較すると偉い違いだ。此処まで来ると観光客も極端に少なく昼食などは此方の方が落ち着いて摂る事が出来そうだ。
写真は「小樽駅」から海側に少し歩いた所に在る旧国鉄「手宮線」跡。
旧国鉄「手宮線」は1880年(明治13年)開通、手宮(小樽市内)~札幌間を走り翌年幌内まで延伸。北海道開拓に重要な役割を果たした。
1985年(昭和60年)小樽~手宮間が廃線となる。市外中心部910mの内510mが跡地として整備されオープンスペースとしてイベントなどにも利用されている。
写真は「小樽運河」煉瓦倉庫群から海側に近い方で此方は観光客の人出は少ない。
「小樽駅」から広い道路を緩やかに下りこの運河を渡り第三埠頭まで行き、地元の方が釣をやっているのを暫く見ていたが「チカ」と言うカタクチイワシに似た魚が入れ食い状態だった。
う~ん時間が在れば釣も遣ってみたい!
この後みんなと合流して、地ビール工場見学などをした後定山渓の宿に戻る。
写真は翌日の朝食でバイキング方式なので自分の思い通りの食事が出来る。
温かいご飯に「塩から」で食べると、此が何とも美味しい!写真のメニューだとどうしても塩分を取りすぎの感じですが純和食で今日の朝も殆ど同じメニューだった!
宿をチェックアウトして今日は「札幌」市内の見学。
写真は「札幌大通り公園」テレビ電波塔から「大倉山」方面を撮った所。
写真はその「大倉山」をアップで撮った物で、冬季オリンピックでジャンプ競技に使用されたジャンプ台を撮ってみた。写真は「札幌大通り公園」テレビ電波塔から「大倉山」方面を撮った所。
写真は「札幌大通り公園」電波塔のすぐ下で紅葉には未だ少し早いと言った感じでしょうか。
写真が大通り公園の真ん中にそびえ立つ「電波塔」
写真は大通り公園からすぐ近くの「札幌時計台」此処でも息子夫婦は買い物をすると言うので私達は別行動とした。
写真は色づき始める「札幌大通り公園」とテレビ塔。
札幌中心部はビル群で東京都心と全く変わらないので、あまり歩く気も無く、近くのデパートで札幌土産を買い求め、息子夫婦と合流した後「新千歳空港」から帰路に着きます。
やはり「新千歳空港」で遅めの昼食とし、空港の売店でショッピング。かみさんや息子夫婦は実に買い物が好きだな・・・・・買い物なんて何処でも出来るのに・・・・・と思うが!
16:30分発のANAとスターフライヤーの共同運航便ボーイング777-200型、来る時と同じ型の飛行機で(スターフライヤー機)座席も真ん中4列シートを縦に座る席で家族と話も出来無い。
外の景色も殆ど見えず、夕方なので外の景色は期待できないと思いましたが、それでも夕陽が小さい窓から綺麗に見えました。