2リットルのペットボトル6本入りの箱は生協の宅配で注文していたもの。
少しずつ消費していって、後二本になったので、箱から出して箱を処分しようと思った。中からペットボトルを出すと・・・あらら。
こんなものが入っていた。
去年の夏、娘がお産で戻っていたとき上の子も一緒。
孫と過ごした日々が脳裏に浮かんできた。
片方は持って帰ったに違いない。
一体どうしてこの箱に片方だけ入っていたのか・・・
置き去りにされた小さな置き土産。
たぶん今度ここに来るときには足にちょうどという具合にはならないだろう。大きくなっているだろうから。
一年という月日は大人にはそんなに変わらないけど、幼い子供にとっては体の変化が大きい。
今度会えるとき、それがいつになるかはわからないけど、確実に大きくなっていることだろうね。
パイナップル柄の小さな置き土産。
わたしの中で走馬燈のように過ぎ去った夏の日々が蘇る。
こんな小さなものでさえ、愛おしく思える冬の朝。
少しずつ消費していって、後二本になったので、箱から出して箱を処分しようと思った。中からペットボトルを出すと・・・あらら。
こんなものが入っていた。
去年の夏、娘がお産で戻っていたとき上の子も一緒。
孫と過ごした日々が脳裏に浮かんできた。
片方は持って帰ったに違いない。
一体どうしてこの箱に片方だけ入っていたのか・・・
置き去りにされた小さな置き土産。
たぶん今度ここに来るときには足にちょうどという具合にはならないだろう。大きくなっているだろうから。
一年という月日は大人にはそんなに変わらないけど、幼い子供にとっては体の変化が大きい。
今度会えるとき、それがいつになるかはわからないけど、確実に大きくなっていることだろうね。
パイナップル柄の小さな置き土産。
わたしの中で走馬燈のように過ぎ去った夏の日々が蘇る。
こんな小さなものでさえ、愛おしく思える冬の朝。
今朝一番のあったか~いお話に心がほんわかしました。
良い思い出を残してくれましたね。
何となくバタバタと過ごした日々だったでしょうが後になって思い出すと素晴らしい体験をした思い出なのですよね。
ちっちゃな靴下はけいさんにとって宝物じゃないですか?
宝物ですね。
触りながらこれを玄関先で脱ぐ習慣があったなあ、とか、左右を間違えたり、これでいい?と聞いてきたりした仕草を思い出します。
宝物は思い出の宝庫でもありますね。
まあさんにも沢山たくさん宝物があるのでしょうね♪ 今年のお正月写真も宝物ですね。
思いがけないのと懐かしいのと愛おしい気持ちが混ざって、きゅん*としちゃいます。
私も甥を見ていて、私たちおとなにとっての一日は、幼いひとには一年ほどの価値があるんじゃなかろうかとつくづく思います。
それくらいのスピードで身も心も頭脳も日々ぐんぐん成長していて、こちらはそれを知るたびにただ驚いたり感嘆したりするばかりです (*´ω`*)
愛らしいパイナップル柄の靴下。
思い出とともに大切になさってくださいね***
あの愛らしさ、作るときのしあわせな気分が伝わってきます。今はスタイを必要としなくなったのでしょうね。そして驚くほどの成長ぶりに感激していることでしょうね。
思いがけない品が思い出を引き出してくれるようにこの靴下も過ぎ去った日々を振り返らせてくれました。どんな風に取っておいたらいいかなあ。思案するのもまた楽しく思えます♪
ぷっくりとした可愛らしいぱい
先程、途中でアップさせてしまいました。
御免なさい(汗)
可愛らしいぷっくり膨らんだくつ下。
温もりとかフワフワ感〜。
忘れ物の、くつ下さえも、とっても愛おしく感じます♡
今はアクセサリーのある前で鎮座しています。
東京は暖かいみたいで、あちこちにお出かけしている様子をときどき見てはこっちにいなくて良かったねぇって思っています。
小さい子のものって見てるだけでほんわかしてきますよね♪