11月の全産業指数は前月比+0.3だった。第三次産業指数は+0.2、鉱工業生産指数+1.5だったが、建設業活動指数は-2.8と不調だ。民間住宅の息切れは致し方ないにしても、公共の低落ぶりは情けないね。これで補正予算を打っていなかったら、どうなっていたことか。10,11月の平均の前期比は、全産業指数が+0.2だから、12月には、もう少しほしいところ。第三次産業指数は、まだ-0.1なのでね。
(図)
(今日までの日経)
残業ゼロへ1000億円投資。賃貸着工8年ぶり高水準。電子部品 5四半期ぶり受注増。まず英とFTA交渉、トランプ外交。米に液晶工場、鴻海。潜在成長率0.8%に修正・内閣府。米軍が債権者に敗れる日・梶原誠。生保マネー、脱国債進む。
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(今日までの日経)
残業ゼロへ1000億円投資。賃貸着工8年ぶり高水準。電子部品 5四半期ぶり受注増。まず英とFTA交渉、トランプ外交。米に液晶工場、鴻海。潜在成長率0.8%に修正・内閣府。米軍が債権者に敗れる日・梶原誠。生保マネー、脱国債進む。
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