ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2024-5-13(月)、心の居場所「ぽかぽか」 🌂のち☁️

2024年05月14日 05時11分42秒 | 障がい者
室温は、21.8度(6:00)。
夜中に随分雨が降っていたが、朝方には小降りになっていた。

ゴミ出しボランティアに行くつもりであったが、「雨が降っているから来なくてもいい」と電話があったが、どうせ出掛けなくちゃいけないので、雨の中ゴミ出しボランティアに出掛ける。

玄関にちゃんとゴミ袋に包んであって、裏の台所まで行って、声をかけると、申し訳なさそうに「ワザワザ雨の降る中ありがとう」と声をかけてくれました。

ゴミステーションに置いて、18日ほどお休みしていた「てんしんらんまん」のモーニングに行く。

今年は山菜がワラビとゼンマイしか取れなくて、ガッカリだったようである。

今年は暖かくなるのが、半月くらい早いせいか、山菜の収穫が出来なかったようである。

でも混ぜご飯やワラビのおひたしが出て、山菜の味を堪能しました。

心の居場所「ぽかぽか」

老人福祉センターから市役所に行き、社会福祉協議会の「くらしの相談窓口」の2階で、編み物をしながら待っていると、のほほん日和のメンバーが来て、心の居場所「ぽかぽか」のチラシの打ち合わせやブログの立ち上げなどについて話し合いました。

心にポッカリと穴が空いたときに、誰かに聞いてほしいことがあれば、誰でもおしゃべりに来てもらえればいい居場所にしたい。

今、毎日のように作っている「カスピ海ヨーグルト」にてんしんらんまんで貰ったイチゴジャムを入れて、食べるととても美味しいと喜んでくれました。

余ったヨーグルトをそれぞれ家に持っていって、牛乳を加えて、一晩台所に置いて、滑らかになったら、冷蔵庫に入れてほしいと渡すと喜んでくれました。

友人の夫のお参り

友人宅に送ってもらい、友人の夫の仏壇にお参りをさせてもらいました。

夫が亡くなって2ヶ月になり、部屋も片付いて、好きな花たちが一杯で彼女らしい部屋になっていました。

病院でのお誕生日の写真などが飾られて、在りしの夫の姿がよみがえってきます。

少しづつ生活が落ち着いてきたようであるが、心配事もあって、なかなか心休まるときがないようである。

先日のヨーグルトのお礼なのか、たくさんの生地やりんご酢のドリンク等をくれました。

テーブルクロスや目隠しようにカーテンにしてもいいようである。何を作ろうかな楽しみである。

丸い炬燵のテーブルが羨ましいので、次回家具屋にも連れってくれるというので楽しみである。

お互いにおひとりさまになって、これからの人生を楽しみながら過ごしたいものです。

今日の万歩計は、6,014歩でした。





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