BB30のカッチカッチ音発生原を特定

4:30 起床。
夏休みだが練習は涼しいうちにやっておこう。

いつものように多摩サイでちょっと踏む練習を再開した。
なぜなら黒山練の途中で踏めなくなったから。

回転を上げても限度がある、そうなると重いギアを踏まないと速く走れない。
急に効果が出ることはないだろうが、やらないよりはるかにましだろう。

チームの2班、すなわちＢ級班から脱出するためにがんばろう。
河川敷公園でＵターンして帰路につき、寿福寺周回コースをいつものように４周して帰還。

多摩サイを走っているときBB30のカッチカッチと音がする発生源を考えていたら、一カ所該当すると思われる所を思いついた。

クランクを外し、治具を作って処理を施した。

15時頃試し乗りで寿福寺コースを一周してみたら、かなり改善されていた。
やはり予想通りだった。

多少音が残ったが許容範囲内なので問題なし。