魔法の黄色い靴

6:40 起床。
7:52 気温 4℃の中をスタート。
多摩サイに入って工事小屋の吹き流しで風向きを確認したら、少し吹き荒れていた。

そのため追い風では楽ちん、向かい風では苦行を強いられた。
河川敷公園まで走ってＵターン。
是政橋まで戻りプチ・おはサイコースに突入。
登りはダンシングで「坂は友達」作戦を実行。
5年ほど前、連光寺坂でシッティング5本、ダンシング1本をやっていたのが懐かしい。

以降、天国の階段、多摩大坂、裏坂浜、仕上げは千代ヶ丘-二段坂。
最後は出し切った感満載で帰還。

少し休んでから畑に出かけ『降雪対策』を行った。
ブロッコリの側花蕾を確認したら、なんと蕾が見えた。
頂花蕾を収穫してから2ヶ月経ってようやく蕾が出来た。
抜かないで待った甲斐があった。

帰宅後、のんびり過ごしていたら Bossからシューズの入荷があったと連絡あり。
速攻で取りに行きゲット。

身に付ける物は『良い物』を、ということで購入した。
あとはエンジンを鍛えるのみ。

帰宅したら、バンドを使わないで心拍センサを固定するグッズが届いていた。
今までの煩わしさから開放されるなら、多少の出費も厭わない。
ストレスフリーは「正義」です。

明日は降雪らしいが「明日のことは明日に聞け」と言うことで、明日まで待とう。

○魔法の黄色い靴
高校生の頃、チューリップが歌っていた。
約半世紀後、それを手に入れることが出来るとは・・・。