4:00 起床。
夜半寒さで何回か目が覚めた。
窓はしけているのに冷気を感じる。
※後日コギタンが別の窓を開けっぱなしだったことが判明。
140kmのスタート地点に向かうコギタンを見送り準備を整える。
6:45 残りメンバーはロビーに集合、そして70kmのスタート地点に向かった。
下り基調なので程なく到着。
知り合い多数で話をしながら時間待ち。
定刻になり女子と50オーバーがスタート。
その後第二ウェーブで60オーバーがスタート。
公園から道に入った所でなんと目の前で落車が発生。
危機一髪、いや二髪くらいで交わして遠く去って行った集団を追いかける。
パレード走行中だったので程なく追いついた。
3km付近までパレード走行が続き、手信号が赤から青に変わった・・と思ったら再び赤に遷移。
みんなブーイング。
どうやら前が詰まっていてリリースのタイミングを計り損ねているらしい。
そして青になりスタート。
後からジリジリと前に上がり一気に先頭に出てローテーションに加わった。
ところユルユルローテーションでまったり・・・。
これではイカンと先頭に出て引く・・・放置?
まぁいいや行っちゃえ・・・。
しばらくして数名が追いついてきて、ギクシャクローテーション、
後続が連結してまた大集団。
また先頭に出て仲間を募ると数名が同調、でもまた大集団に。
そんなことを繰り返したら、あれっBossがいるぞ?
どうやら60オーバーが50オーバーの集団を追いこしたらしい。
そんなことがあるのかな?
Bossやタムラさんがいるので間違いではないようだ。
ならば足の回復をはかろうと集団内でぬくぬくしていたら、道路の凹に入った前の自転車がボトル爆雷を投下。
目の前に落ちて来た、凹もあるので左に回避したら、なんと砂利道。
落車覚悟でブレーキしたらギリギリ回避することが出来た。
後から軍曹が「こんな所で何やってるの?」と声を掛けられた。
えっ、この位置に軍曹がいる、ホイール効果だろうかすばらしい
ほぼ停止したので集団は去って後を追っていく。
するとすぐに長い登り坂に入った。
しまった。もはやこれまでか・・・。
無念の思い出登っていくとトンコちゃん発見、挨拶して追い抜く。
ピーク近くでタムラさんを発見、追い抜いたら付いてくる。
よって二人で前を目指す。
※私についてこられるなら、もっと前にがんばるべし。
タムラさんの引きに悲鳴をあげながらなんとか付いていく。
そうしていると前に追いつく。
でも留まってはいけない、すぐに前に出て次を目指す。
そうやって前に前にを続けていたら、タムラさんが消えてしまった。
大切な駒を失ったがガックりしてはいられない。
前を目指す数名でローテーション、ピークで補給していたらなんと置いて行かれた。
あぁ、油断した。
下りを目一杯踏んでいくが追いつけない。
5分くらい追いかけてもうだめかなと弱気になっていたら、後方来た2人にぶち抜かれた。
おぉ神様・・・すぐに憑依してローテーションに入り、なんと前に追いつけた。
でも常に集団の最後尾。
しぶとく粘っていると、前から落ちてきた人、集団から切れた人と入れ代わりが激しい。
それにしぶとく付いて行ったら、結局生き残ってしまった。
残り2kmのところでPITの人に牽かれた麒麟山のモリナガさんに抜かれた。
するとカチッとスイッチが入りローテーションに参加。
最後の登りで抜け出して、ゴールを目指す。
そしてもうすぐゴールと言うところで140kmのトップ選手達が後からやって来て前に消えて行った。
なんと言うスプリントをやっているのだろう。
凄いものを見せてもらった、今後の参考にしよう。
ゴール後、結果を確認したらなんと3位に入っていた。
今回は無駄な動きが多すぎた。
来年は狙ってやるぞ!
夜半寒さで何回か目が覚めた。
窓はしけているのに冷気を感じる。
※後日コギタンが別の窓を開けっぱなしだったことが判明。
140kmのスタート地点に向かうコギタンを見送り準備を整える。
6:45 残りメンバーはロビーに集合、そして70kmのスタート地点に向かった。
下り基調なので程なく到着。
知り合い多数で話をしながら時間待ち。
定刻になり女子と50オーバーがスタート。
その後第二ウェーブで60オーバーがスタート。
公園から道に入った所でなんと目の前で落車が発生。
危機一髪、いや二髪くらいで交わして遠く去って行った集団を追いかける。
パレード走行中だったので程なく追いついた。
3km付近までパレード走行が続き、手信号が赤から青に変わった・・と思ったら再び赤に遷移。
みんなブーイング。
どうやら前が詰まっていてリリースのタイミングを計り損ねているらしい。
そして青になりスタート。
後からジリジリと前に上がり一気に先頭に出てローテーションに加わった。
ところユルユルローテーションでまったり・・・。
これではイカンと先頭に出て引く・・・放置?
まぁいいや行っちゃえ・・・。
しばらくして数名が追いついてきて、ギクシャクローテーション、
後続が連結してまた大集団。
また先頭に出て仲間を募ると数名が同調、でもまた大集団に。
そんなことを繰り返したら、あれっBossがいるぞ?
どうやら60オーバーが50オーバーの集団を追いこしたらしい。
そんなことがあるのかな?
Bossやタムラさんがいるので間違いではないようだ。
ならば足の回復をはかろうと集団内でぬくぬくしていたら、道路の凹に入った前の自転車がボトル爆雷を投下。
目の前に落ちて来た、凹もあるので左に回避したら、なんと砂利道。
落車覚悟でブレーキしたらギリギリ回避することが出来た。
後から軍曹が「こんな所で何やってるの?」と声を掛けられた。
えっ、この位置に軍曹がいる、ホイール効果だろうかすばらしい
ほぼ停止したので集団は去って後を追っていく。
するとすぐに長い登り坂に入った。
しまった。もはやこれまでか・・・。
無念の思い出登っていくとトンコちゃん発見、挨拶して追い抜く。
ピーク近くでタムラさんを発見、追い抜いたら付いてくる。
よって二人で前を目指す。
※私についてこられるなら、もっと前にがんばるべし。
タムラさんの引きに悲鳴をあげながらなんとか付いていく。
そうしていると前に追いつく。
でも留まってはいけない、すぐに前に出て次を目指す。
そうやって前に前にを続けていたら、タムラさんが消えてしまった。
大切な駒を失ったがガックりしてはいられない。
前を目指す数名でローテーション、ピークで補給していたらなんと置いて行かれた。
あぁ、油断した。
下りを目一杯踏んでいくが追いつけない。
5分くらい追いかけてもうだめかなと弱気になっていたら、後方来た2人にぶち抜かれた。
おぉ神様・・・すぐに憑依してローテーションに入り、なんと前に追いつけた。
でも常に集団の最後尾。
しぶとく粘っていると、前から落ちてきた人、集団から切れた人と入れ代わりが激しい。
それにしぶとく付いて行ったら、結局生き残ってしまった。
残り2kmのところでPITの人に牽かれた麒麟山のモリナガさんに抜かれた。
するとカチッとスイッチが入りローテーションに参加。
最後の登りで抜け出して、ゴールを目指す。
そしてもうすぐゴールと言うところで140kmのトップ選手達が後からやって来て前に消えて行った。
なんと言うスプリントをやっているのだろう。
凄いものを見せてもらった、今後の参考にしよう。
ゴール後、結果を確認したらなんと3位に入っていた。
今回は無駄な動きが多すぎた。
来年は狙ってやるぞ!