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エアマニ改造の予想は間違ってた?


吾が家のシャッターが開かなくなって困りました。 犯人は こいつらです(笑) 
今さら賃貸借契約を破棄できないし、ホント困りました。

さて、耐火セメントよりシリコンシーラントを使いたい のつづきです。

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たぶん正面パネルからだろう? で考えたことは、どうやら間違っていたようです。

> 組立ての時に写真とともに書こうと思いますが、
> フロント扉の上部をエアーカーテン化するために、
> エアマニを改造した痕跡がありました。

と書いたんですが、コの字型のエアマニですから、そもそもエアカーテン用の鋳型としてエアマニのパーツが作られてる。 なので、このパーツがエアカーテン採用のために改造されたってことではなさそうです。


最初に何でそう思ってしまったのかって言うと・・・

エアマニの両サイドにエアーの供給口があるんですが、ここをわざわざ別のパーツでカバーしてたので勘違いしてしまいました。 よく見ればカバーをしても塞がれず薄く供給口は確保されてる。 トップの写真の通りですね。

ここからエアーが出ていることは、情けないがバラすまで全く知りませんでした(笑)

でも、やっぱし不思議なのはカバーです。 供給口の形状は鋳型の時点で薄くできそうなのに、それをわざわざパーツを増やしてやってる。 何だかよくわかりません。

このシリーズは歴史が長いのでこれまでに色々改良されてきたのでしょう。 鋳型のことは詳しくないので何とも言えないけれど、流用したりしてんですかね? とすれば、やはりエアカーテン採用絡みで何か事情があったのかも知れないです。

まぁこれ以上考えてもしょうがないので、ガラスの上からだけでなく、ここからもエアーが供給されている。 そういうものだということで(笑)


この隙間がエアカーテンになります。

つづく

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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