江上尚志です。
大型連休が急ぎ足で過ぎて行きました。
5月1日は文部省唱歌•茶摘歌に歌われた八十八夜でした。
明けて5月5日は立夏でした。
鎌倉はすっかり初夏の装いになりました。
5月7日に湘南鎌倉総合病院の腫瘍内科の診察を受けました。
自分の症状を説明しているうちにマイナスイメージになったようです。
主治医から抗がん剤を止める選択肢があることを示唆されました。
服薬が終わって自由な2週間後に再診察してもらうことにしました。
ダウン症学会の理事会に参加しました。
今年の学術集会と来年のダウン症会議がテーマでした。
横浜プロジェクトの「つながりウオーク」に出かけました。
山下公園でのイベントにダウン症協会も出店して賑やかでした。
作業所の母体のNPO法人の理事会に参加しました。
赤字基調ですが大型の寄付が続き黒字化しているようです。
連休に「深沢青空花瓶市」が開催されました。
「にじがそらにかかって」に店舗前に花瓶が並び賑やかな始まりです。
玉縄地区社協の総会に取材で出掛けました。
玉縄歴史館の「玉縄城の真実は?」もマイタウン玉縄の取材です。
玉縄歴史の会の会長が変わったので取材しました。
新会長は玉縄城築城500年祭を一緒に盛り上げた若者です。
横浜•山手の神奈川近代文学館に出掛けました。
妻と見る港の見える丘公園ではバラが今盛りです。
緑溢れる霧笛橋を渡り文学館に入りました。
「帰って来た橋本治展」はなかなか興味深い内容でした。
鎌倉は満開の桜から楠の葉が紅葉し落ち若葉が広がる季節になりました。
鎌倉まつりも終わり普段の賑やかさです。
龍寶寺では名物の芍薬が咲き始めました。
フラワーセンターのハンカチの木も白い花びらを見せているようです。