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片足立ちから直立を考える

2007-09-24 22:58:47 | 健康 整体
さて、話の続き。

あるお客さんが、肩こりの原因についてからだの歪みはいかに、という問いかけで来られた、と想像してみてください。

なぜそういうことをその方が考え付いたかというと、片足で立つとぐらぐらしてすぐに立っていられなくなる(浮かせた足は同じ側の手で足の甲をもつ感じ)。
これは骨格や骨盤の歪みが影響しているのではないか。一度チェックしてほしい。そういう主旨だと思ってくださいね。

で、これは・・・簡単に解決できたんです。
口で解決しました。
「足の親指側を意識して立ってみてください」と。
これでオッケーだったんです、その方は。片足立ちしても安定しています。
ついでにカカトを意識して片足立ちしてみてください、と言うと。
ご本人さんのおっっしゃるグラグラが再現されました。

親指、つまり前と内側に力があると重心が真ん中に寄ってきます。
カカトにあると後ろと小指側に重心が移動します。片足立ちしているのに、立ってる足のさらに外側(小指ですからね)に重心がくる。
残った足のさらに外に体重がかかる・・・そりゃ立っていられません。せめて真ん中よりに体重をもってこないとね。

逆立ちでグラグラしないときはどういうときか?
なぜ逆立ちは難しいか?
真ん中に重心をもってくることが「本当に」できないと困難だからだと思うんです。ちょっとへっぴり腰の逆立ち、とか少し猫背の逆立ち、とか想像できないでしょ?重心線からはみ出したぶんは重力をもろに受けて地面にひっぱられちゃうから。

であるならば、両足で立っているときに、体重がカカトにかかっているとどうなるか?
目には見えないだけで、グラグラしているんですよ、たぶん。でも目に見えないということは、それをガチッととめるだけの「支え」があるんです。(目に見えるとき・・・はないけど、例えば電車で揺れに対して弱い・よろめきやすい、とか)
ガチッとできるものはなにかと言うと、筋肉。
これが凝ったりシコリになったり板状の筋肉になったりしてしっかりと支えてくれる。

こういうことをよんの逆立ち(のマネ)から考えてみたんです。



明日は、このおまけの話。
出だしは歩き回る1歳児(来月頭で)・みんみんの観察から(笑)。

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