
いつも軽い我が家の長男・よんちゃん。
肩こりがひどい、という方やしんどくなると膝痛が、という方を施術すると、終わって着替えたり靴をはくときに「お、軽い、軽い」とひとつひとつの動作で連発してくれることがあります。とはいっても、うちのよんちゃんほどの軽さではないでしょうけれど(爆)。
昨日、クリアボディのヘルプで京都からきてもらった友人が、気エネルギーを使えるようになった人に離れたところから気エネルギーを送ってもらう実験台になったんですって。そしたらですね、、、離れたところからなのに、ガツン、と衝撃で体が前に飛び出すくらいのエネルギーがきたんですって。
んで、彼が言ったそうです。
「きついきつい、やめてくれ」って。
気やエネルギーと言っても「パワー」を追求すると、こういうことも起こりえるのかなあ、と思います。相手にキツイ、と思わせるってことは、体はそれが手であれ気エネルギーであれ「異物」と認識してるんだと思うんです。パワーを強めるってことは、相手のおかれている状況を無視してでも「力でねじ伏せる(それが病魔であれ)」という思想に近づく可能性があると思うんですね。つまり・・・相手との「親和性」が薄れるんじゃないか、と。「馴染む」方向に行かなくなるんじゃないか、と。
(その点、僕の場合は彼いわく「なんのパワーも感じない」そうですよ。爆爆。ま、パワーの強弱じゃない世界もあるってことにしといてください。笑)
だから、お客さんもだけど、セラピストも、もっと
かあるく、ふんわり 生きていった方がいいと思うんですよね。
この、よんほどじゃないとしても(笑)。
肩こりがひどい、という方やしんどくなると膝痛が、という方を施術すると、終わって着替えたり靴をはくときに「お、軽い、軽い」とひとつひとつの動作で連発してくれることがあります。とはいっても、うちのよんちゃんほどの軽さではないでしょうけれど(爆)。
昨日、クリアボディのヘルプで京都からきてもらった友人が、気エネルギーを使えるようになった人に離れたところから気エネルギーを送ってもらう実験台になったんですって。そしたらですね、、、離れたところからなのに、ガツン、と衝撃で体が前に飛び出すくらいのエネルギーがきたんですって。
んで、彼が言ったそうです。
「きついきつい、やめてくれ」って。
気やエネルギーと言っても「パワー」を追求すると、こういうことも起こりえるのかなあ、と思います。相手にキツイ、と思わせるってことは、体はそれが手であれ気エネルギーであれ「異物」と認識してるんだと思うんです。パワーを強めるってことは、相手のおかれている状況を無視してでも「力でねじ伏せる(それが病魔であれ)」という思想に近づく可能性があると思うんですね。つまり・・・相手との「親和性」が薄れるんじゃないか、と。「馴染む」方向に行かなくなるんじゃないか、と。
(その点、僕の場合は彼いわく「なんのパワーも感じない」そうですよ。爆爆。ま、パワーの強弱じゃない世界もあるってことにしといてください。笑)
だから、お客さんもだけど、セラピストも、もっと
かあるく、ふんわり 生きていった方がいいと思うんですよね。
この、よんほどじゃないとしても(笑)。
普通の物理エネルギー、例えば電磁波などでは距離の二乗に反比例してそのエネルギーは減衰します。
でも、治療で用いられるその種のエネルギーは普通の物理エネルギーではなく、量子物理学の世界で捕らえなければいけないようです。
この場合、普通の物理的な距離の概念は関係しないようです。
でうから、離れていると意識したり考えてはいけないのではないでしょうか?
それを意識して、パワーを無意味に強くしたりすると、相手の身体はまともにそれを受け取ってしまうので、治療どころか壊れちゃうかも知れないですよね。
いずれにせよ、施術者自身が人の身体を治してると思いこんでるうちはだめなのでは?
神様以外が人の身体を治すなんて、おこがましいと思います。
パワーにせよ、手技にせよ、それにより患者さん自身の自己回復力を助けている(あるいは補っている)に過ぎない、最終的には自分の身体は自分が治していると言うことです。
これは西洋医学の医者にしても同じなのではないでしょうか?
もともと「強い」パワーを得たかったんでしょうね。なぜ得たかったかと言うと・・・たぶんあのねのねさんの考えてる通りです。書きはしませんが。