Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

その次は、人を送ってから、Midnight Sunへ。

2008年10月27日 23時14分19秒 | Weblog
糸原摩理(P)、柴田達司(G)、 YOKO(Vo)の面々です。
乱入、御免ナサーイ。
この日、摩理嬢、柴田氏、小さな音で真剣なデュオ。素晴らしい絡みです。いいインタープレイです。ところが、私が入ると、サックス、そこそこの音がでるので、最低のバランスと、要するに私のラッパが大きすぎる!!と後でワイフにしかられます。録音機材を買う??そうすりゃ解るでしょう・・・、とまで言われ(トホホ、でもシメシメ・・・)余程音量が大きかったのでしょう。でも、サブトーンばかりで吹くというのも・・・。このお店も良く響く、良い箱なのですが、ピアノ、その他の楽器のバランスが必ずしも良くありません。何故か?それは演奏の時、大きな音を出さないと言うポリシーがあるらしい??!のですが、でも、ライブで普通に(?)吹いて大きいと言われても・・・。そうそう、音も最悪だったそうです。でも、中身良かったんだけど・・・、ウジウジ・・・。
今日、初めてのギタリスト、柴田氏、摩理ちゃんの良いプレイ、YOKOさんの良いボーカル、確かに邪魔しなければ良かった。
テナー吹いてて、音が大きくなりすぎる理由の一つはボーカルが私の左のスピーカーから結構大きく出てくることもあるのです。返しのスピーカーが欲しいなー!!
サックス直付けの反響板を買おうかしら。
でも、実際には観客席の側でのバランスの調整が必要なのですが。そうか、音のでないサックスを吹くか・・・・?これが一番良かったりして、グスン
という訳で、録音機材、買ってもらえそう・フフフ
本当はKorgのワン・ビット録音が出来るのが欲しいんですが、マイクもいいの買わないといけないし、簡単にセッティングできるZOOMのもの、買おうかしら?
バリトンの前に録音機、ああ忙しい。実は録音可能なHi-MD機持っているのですが、意外に取扱が難しいのです。差し当たりはイージーハンドリングで行きましょう
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