Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

バックンのココロボベル(Slim type)をゲット!!

2013年02月03日 23時07分31秒 | Weblog

CSVmaster購入ついでに買った、バックンの樽(バレル)。早速今日、吹いてみました。YamahaCS,CSV,クランポンの製品名称不明のクラ(それなりの値段、但しベルはプラスチックのような物、この製品名、知ってる方、教えて欲しい!)を取っ替え引っ替え。

そもそも、鈴木孝紀氏がバックンのベルと樽を使っているのに影響されて、って、何でも影響されやすい私ですが、随分良いって話で、実際に吹いてみて、成る程良いね!!と実感したのですが、思い出してみると、鈴木氏の樽はファットタイプのような。私のゲット物はスリムタイプ。一緒ジャねー!!っとちょっと悲しい、なんて、やっぱり影響されやすいこの私。でも、私はそもそもスリムタイプを吹いてみて良いと感じたので、まあ、これで良いか、なんて。

66mmなので、冬場はちょっとフラット気味だろうと、早速短いのが入れば連絡をと、十字屋に依頼したんだけど、その後、バックンのカタログを見て、ファットとスリムがあると知った次第。こうなりゃ、ファットタイプのバレルも買うか!ベル買う前に!!?幸か不幸か、現在バックンの製品は品薄だそうです。貧乏がばれなさそうで、ちょっとハッピーかな?

楽器、吹き比べて見たいなら、セールの時に行ったらいいのかも。その方が、お店にも迷惑かけないような。でも、十字屋の店員K嬢、とても感じの良い方で、当方の無理難題(?)にも応えていただけるので、とても有り難いです。それに、修理工の方、皆さんとても感じの良い方。流石十字屋です。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YAMAHA CSVmasterをゲット!!!!

2013年02月03日 22時16分38秒 | Weblog

十字屋三条店で、CSVmasterを試奏させてくれると言うことで、参りました。ここの所、十字屋に楽器に修理を依頼したりで、良く行っていました。

さて、CSV、色が真っ黒じゃなく、ちと素敵。音は、イメージしていた物とはとはやや違って、もっと低音が出る物と思っていましたが、YamahaCSEijimodelと比べて、似たようなもの。尤もCSの方は、ベルを北村氏に頂戴した物に変更、マイルドで低音が美しくなっています。数本の楽器、多分、調整前の物が含まれていたと思いますが、まあ、キーアクションの万全でない物が半分もあり、ちょっと驚きました(多分未調整のものだったんじゃ??)。直ぐ、調整して戴いて吹きましたが。初め良いと思った物じゃなく、調整した物を、低音、中音Bbの鳴りを主に判断材料に、購入いたしました。ついでにバックンのバレルも。

後で、家で吹いていて、正直、YamahaCSEijimodelの良さに改めて感銘。CSVmasterの方は、反応が随分良いのを再確認しました。

試奏してみる、というのは、大切だと思いますが、判断はやはり難しい。数ヶ月吹いてみて、やっと解ることもあるし。

CSVmasterは、厚めのメッキ、皮タンポなど、改良点があるらしいのですが、良いのか悪いのかはこれから吹いてみて。多分、レスポンスが良く、音もまだまだ出そうなので、楽しみです。

何でCSVmasterをゲットしたかったか?これは、北村氏が所有していた物を、Buddy de Francoがとても気に入った、という話に起因しています。ホントは、重厚な音がするフィネス(販売終了)が欲しいのですが、これは北村氏のご自身の選定で選び抜いた物、同じフィネスで同様の物を簡単に探せるかどうかは?ですよね?!Ideal,IdealG(現行販売品)吹いたこと無いし、SEVmasterも実は吹いたこと無い。どんな違いがあるのか、私が理解するには、これも買わなきゃ行けない?????

 

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コストコの報告No.2

2013年02月03日 18時52分13秒 | Weblog

先だって、コストコで、鶏の丸焼き¥800、ついでに代用キャビアを買ってきた。丸焼きの方は、クリスマスに買おうと思ったが既に売り切れの商品。予めゆでた物をオーブンで焼いたのか、肉は軟らかすぎて、味付けは悪くないが、歯ごたえが無く、私には合わない。丸焼きの素材は、桜鳥のものが売っていたが、家にはオーブン無いし。それに、大蔵省も鳥は生理的に受け付けないので、コメントをくれない。一度くらいは良いか。
さて、本日のお題、代用キャビア。ランプフィッシュの卵で作ったドイツ製のものだが、詳細はいかのサイトで。200g800円くらい、。兎も角安い。

代用キャビア
http://homepage2.nifty.com/suara-naraka/page049.html
ランプフィッシュとはなにか
http://www.touoroshi.or.jp/fish2/fish2-22/fish2-22.html

Home partyした時に、みんなで食べたが、初めはキャビアと偽って出したが、皆さん美味しいと。一人グルメがいたが、食えるって。
さて、正体を明かしたら大笑い。でも、美味しいって。クラッカーにのせて食べても、そのまま食べても結構行けます。メチャ塩辛じゃないし。粒も柔らかめ。
フランスに行った時、大蔵省と二回キャビアのフルコースを食べた。お一人様12000円くらいだったか??高い物から安い物まで、一皿に盛りつけてあるが、大粒から小粒へ。最後はペースト状の塩辛い物へ。色はモスグリーンだが、ペーストは黒。
その他、土産に数個詰め合わせセットもゲット。
ある程度キャビアの事は解っています。必ずしも大粒の方が高いとは限らないし、塩辛さが低い方が高いとも限らないようですが、まあ、ベルーガとか赤ラベル青ラベル黄ラベルなどあったような記憶が。それに比べりゃ、勿論違うけど。200g800円、本物のキャビアなら20g1万円でも高い訳じゃないので・・・。わざわざ色つけをしてあるようだが、そのまま出しても良いのに。
そう言えば、昔、京都のフィンランド料理屋でイエローキャビアってのもたべたが、これはいくらのような物。これも美味しかった。
何十年も前、キャビアと称して安い瓶詰めがあったが、インチキ品だが、これはぷつぷつした歯ごたえがあったなー!モノ本は、ぷつぷつって感じではありません。
と言うわけで、このドイツ製代用キャビア、大いに食えます。
そうそう、クラムチャウダーのでかい缶詰二個売り、以前買って食べたら、塩辛いイメージだったけど、大人数で少しづつ食べたら、これも好評でした。売店のクラムチャウダーも美味しいです。ハイ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする