スペシャルゲスト、鍋島直昶氏をお迎えしての、キャンディー浅田ライブをブレラでおこないました。
First sessionは、寺崎純ピアノトリオによる演奏により始まり、雰囲気バッチシとなりました。キャンディーさんは透明感のある、スウィングするボーカルで、鍋島先生との音楽と語りの掛け合いも素晴らしく、雰囲気は盛り上がりました。寺崎さんの先輩、神田芳郎氏のベースは演奏の支柱となり、斉藤洋平氏のドラムと絶妙の取り合わせとなりました。今回のピアノトリオ、いつもにも増しての素晴らしいパーフォーマンスでしたね。鍋島先生も気持ちよく、スウィンギーに演奏、私は真横で聞いていたんですが、いやー、本当に素晴らしかった!!!
Second sessionは鍋島師匠のインストで開始。私の演奏を始めようとしたら、司会進行のMr.Nobuが、もうインストは無し!!!と冷たい指示。ヒドーーイ!!!と思いながらも、何となくほっとしたりして。キャンディーさんのボーカルで、再び最高潮。
昔お若かった方には、懐かしく、今お若い方にはフレッシュなインパクトを与えたボーカルでしたね。
YUKARIママには大変お世話になりました。有り難うございました。
そうそう、忘れてならないのは、ダンカンさんhttp://plaza.rakuten.co.jp/groovinbottoms/のPAセッティングです。私のバイブ採音用に超高級コンデンサーマイクをご用意頂きました。実際には、鍋島師匠にバイブをとられてしまいましたが、トホホ。尤も私が演奏していれば下手が丸わかりになっていましたが。Yukariママにおねがいしていたピアノ442Hzの調律バッチリで、バイブとピアノの絡みは最高でした。それに、その他のセッティングに関しても、本当に突き詰めた調整。恐れ入りました。打ち上げで、ミュージシャン全員がダンカン氏の献身的と言っても良いPA調整に感謝致しておりました。ライブでは、実はPAが極めて重要となることを、本当にご存じです。
さて、今回も満員御礼、多数のご来場を賜り有り難うございました。今回、会場内では、比較的ゆったりお聞き頂いた様ですが、一部の方には、受付から、ご入場の間、お待たせすることになり、大変ご迷惑をお掛けしました。何卒お許し下さい。
First sessionは、寺崎純ピアノトリオによる演奏により始まり、雰囲気バッチシとなりました。キャンディーさんは透明感のある、スウィングするボーカルで、鍋島先生との音楽と語りの掛け合いも素晴らしく、雰囲気は盛り上がりました。寺崎さんの先輩、神田芳郎氏のベースは演奏の支柱となり、斉藤洋平氏のドラムと絶妙の取り合わせとなりました。今回のピアノトリオ、いつもにも増しての素晴らしいパーフォーマンスでしたね。鍋島先生も気持ちよく、スウィンギーに演奏、私は真横で聞いていたんですが、いやー、本当に素晴らしかった!!!
Second sessionは鍋島師匠のインストで開始。私の演奏を始めようとしたら、司会進行のMr.Nobuが、もうインストは無し!!!と冷たい指示。ヒドーーイ!!!と思いながらも、何となくほっとしたりして。キャンディーさんのボーカルで、再び最高潮。
昔お若かった方には、懐かしく、今お若い方にはフレッシュなインパクトを与えたボーカルでしたね。
YUKARIママには大変お世話になりました。有り難うございました。
そうそう、忘れてならないのは、ダンカンさんhttp://plaza.rakuten.co.jp/groovinbottoms/のPAセッティングです。私のバイブ採音用に超高級コンデンサーマイクをご用意頂きました。実際には、鍋島師匠にバイブをとられてしまいましたが、トホホ。尤も私が演奏していれば下手が丸わかりになっていましたが。Yukariママにおねがいしていたピアノ442Hzの調律バッチリで、バイブとピアノの絡みは最高でした。それに、その他のセッティングに関しても、本当に突き詰めた調整。恐れ入りました。打ち上げで、ミュージシャン全員がダンカン氏の献身的と言っても良いPA調整に感謝致しておりました。ライブでは、実はPAが極めて重要となることを、本当にご存じです。
さて、今回も満員御礼、多数のご来場を賜り有り難うございました。今回、会場内では、比較的ゆったりお聞き頂いた様ですが、一部の方には、受付から、ご入場の間、お待たせすることになり、大変ご迷惑をお掛けしました。何卒お許し下さい。