JO7TCX アマチュア無線局

せんだいSD550   特小・DCR 山岳移動 

熊野岳 10/1

2017年10月01日 | 奥山 移動運用


 本日も蔵王・熊野岳。朝方は濃いガスに覆われていました。刈田岳駐車場で少し待機し、午前6時30分登山開始。といっても30分ほど。このところ、早朝にガス、その後回復し晴天というパターン。今日もまさにその通りでした。紅葉シーズンまっさかり。元々観光で登れる山ということもあり、山頂付近の賑わいは並大抵でありません。ということで、山頂ではなく、避難小屋付近で運用しました。QTHは宮城県刈田郡蔵王町。







<本日の装備>
リグ FT-817(144MHzSSB、FMで運用 5W)
電源 内蔵リチウム+NCR18650B 3本直列
アンテナ 4エレループ

 アンテナ南西向けで運用。1エリア、0エリア、7エリア各局に交信いただきました。サイドバンドをワッチしても1エリアより遠方は聞こえませんでした。信号の伸びが何ら感じられず、夏のコンディションは収束してしまったようです。それでもSSB、FMにてぽつぽつりと30局に交信いただきQRTとしました。山岳移動局は栗駒山(栗原市)、越後駒ヶ岳(南魚沼市)、火打山(妙高市)各局。越後駒ヶ岳局は、VX-3に6/8λホイップとのことでした。あまりにも強い信号に驚き、帰宅後、カシミールで調べたところ距離約165km、「見通し」とわかりました。本日の最遠方は、火打山局で距離約250kmでした。

 そろそろ奥山は、白いものがいつ舞い降りてもおかしくありません。あと1、2回運用できるかどうか。その後は、里山モードに移ります。



〈追記〉
 当日、NCR18650B(3本直列)が放電しないというトラブルがありました。2セット持参し、もう一方は正常に放電されたので事なきを得ました。この電池ホルダーには保護回路が搭載されており、少し特殊な動作をするようです。帰宅後、充電器に数秒つないで再度試したところ、問題なく放電するようになりました。ホルダーから外し、1個ずつ単体充電するタイプの充電器を使った場合は、ホルダーにセットし直した後、その状態で再度充電しないと、放電してくれないようです。また、ホルダーから1個でも取り外すと、その時点でアウトです。その際も、3本セットした状態に戻し、再度充電器に通す、必要があります。なので、もし放電してくれないと、現地ではお手上げです。




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