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【伝統を次世代へ】アイヌ工芸品を展示・販売 札幌市内のデパート

2022-10-13 | アイヌ民族関連
STVニュース 2022/10/12 12:17

© STVニュース北海道 【伝統を次世代へ】アイヌ工芸品を展示・販売 札幌市内のデパート
伝統的なアイヌ工芸の作品を展示・販売する催しが、札幌市内のデパートで開催されています。
伝統的なアイヌ文様が刺繍されたブックカバーに髪飾りも。
札幌市中央区の丸井今井札幌本店では、北海道のアイヌ工芸家の作品が展示・販売されています。
アイヌ工芸の認知度向上や担い手育成に向けた道の取り組みの一環で、
会場では工芸家によるワークショップや実演販売も行われます。
この催しは12月26日まで開かれていて、オンラインストアでも作品を買い求めることができます。
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/伝統を次世代へ-アイヌ工芸品を展示-販売-札幌市内のデパート/ar-AA12RmBk

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アイヌ工芸を展示・販売するポップアップストアが札幌にお目見え:北海道

2022-10-13 | アイヌ民族関連
J:Net212022年 10月 12日

北海道のアイヌ工芸を展示・販売するポップアップストア「with AINU CRAFTS.」が札幌市中央区の丸井今井札幌本店大通館3階YORIAI market内にお目見えした。12月26日まで。これにあわせ、丸井今井オンラインストアでもアイヌ工芸を来年3月19日まで販売する。
ポップアップストアはアイヌ工芸担い手の育成を目的に北海道が開設したもので、期間中、店内では道内のアイヌ工芸家が作る木彫や刺繍などを展示・販売する。また、アイヌ工芸家によるワークショップや実演販売も随時実施する予定。さらに特設サイト「with AINU CRAFTS.」では、アイヌ工芸家10人のインタビュー記事が掲載されている。
詳しくは「with AINU CRAFTS.」の特設サイトへ。
with AINU CRAFTS.
https://j-net21.smrj.go.jp/news/vs6scn0000000y5c.html

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「民族共生象徴空間(愛称:ウポポイ)」無料開放します! ~「文化の日」はウポポイへ行こう!~

2022-10-13 | アイヌ民族関連
国土交通省令和4年10月12日
「民族共生象徴空間(愛称:ウポポイ)」では、アイヌ文化をより多くの方に学んでいただく機会として、文化の日(11月3日(木・祝))に無料開放を実施します。
「民族共生象徴空間(愛称:ウポポイ)」は、北海道白老町ポロト湖畔にある、我が国の先住民族であるアイヌの文化復興等に関するナショナルセンターです。
ウポポイはアイヌ語で「(おおぜいで)歌うこと」。長い歴史と自然の中で培われてきたアイヌ文化をさまざまな角度から伝承・共有するとともに、人々が互いに尊重し共生する社会のシンボルとして位置づけられています。
ウポポイ初の試みとなる「無料開放DAY」には、当日限定の特別プログラムとしてアイヌのウポポ(歌)や伝統舞踊を取り入れたバンド「nincup(ニンチュプ)」による公演の実施や、アイヌ民工芸品及びアート作品の展示や販売など、この機会しか出会えないイベントが盛りだくさんです。ぜひこの機会に、北海道ならではの自然を満喫しながら、先住民族の文化に触れる特別な体験をしてみませんか。
○開催日      11月3日(木・祝)
○実施予定イベント 詳細は添付資料をご覧下さい。
※ウポポイ入場料、博物館特別展示観覧料が無料となります。
※国立アイヌ民族博物館では、混雑時に優先して入館いただける
   事前予約を推奨しております。(詳細は下記のHPをご覧ください。)
※有料体験プログラム及び駐車料金については、通常通り有料となります。
○ウポポイHP:https://ainu-upopoy.jp/
添付資料
実施予定イベント(PDF形式)
https://www.mlit.go.jp/report/press/hok01_hh_000046.html

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アニメ『ゴールデンカムイ』第38話あらすじ/ネタバレ感想!神はいるのか?人を試し、自分を試す関谷の次のターゲットは?

2022-10-13 | アイヌ民族関連
Mirtomo2022/10/12

©野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会
牛山や土方に毒を飲ませるという運試しの勝負をけしかけ、彼らを仮死状態にしてきた関谷。そんな彼を捕まえるべく、門倉たちは動き出します。
一方その頃、いじめられる1人の少年は意識朦朧で彷徨う牛山に救われ、これを子分とします。ここに、怪人オベンチョが誕生し、一波乱巻き起こります。
アニメ『ゴールデンカムイ』第37話のあらすじと振り返り
樺太で無事アシリパと再会を果たした杉本は、国境を越えてロシア領をあとにしたのですが、杉本が味噌を調達している間に白石が狙撃されてしまいます。尾形の仕業かと思い、杉本は殺意を持って狙撃手の背後を取り、仕留めようとしました。しかし、相手は尾形ではなくロシア兵でした。ロシア皇帝を殺したキロランケや尾形を探し、今まで一緒に行動をしていた杉本達を狙ったのですが、すでにその二人はいないと聞き、彼はそれ以上銃を向けることはありませんでした。それからも静かに後をついてくるものの、本当に尾形を狙っていたのかという疑問が生じます。
その頃、北海道阿寒湖では、土方と牛山と連絡が途絶えたことで不安を覚える長倉のために、門倉がキラウシと共に捜索に出向きます。刺青囚人の1人、毒薬に詳しい関谷輪一郎と対峙した牛山と土方は、毒を使った彼のギャンブルに巻き込まれて身動きが取れない状況になっており、氷の上でスケートを滑るアイヌの少年がそれを見たと証言を得たものの、門倉はあまり理解することはありませんでした。氷上に置かれた繭に疑問を抱いていると知らない男からワカサギをもらったとキラウシが合流。ワカサギの中には、関谷が毒を飲ませたものも混ざっており、運悪く食べてしまえばそこで死亡。関谷はこのギャンブルを楽しもうとしていたのですが、あろうことか門倉はすべった拍子にワカサギを手放してしまいます。結果、毒を飲んだワカサギは、彼らの口に入ることなく、湖の下へと落ちていったのでした。
土方達が探すは刺青を入れた囚人の1人である関谷輪一郎。一体どんな男なのでしょうか。
【ネタバレあり】アニメ『ゴールデンカムイ』第38話あらすじと感想
怪人オベンチョ参上
阿寒湖の氷上でゲロリを履いてスケートをしていた少年・チヨタロウは、同世代の子供たちにいじめられていました。無理矢理まりもを食べさせられかけたり、木に吊るされたりとひどい目に遭っていると、朝顔の毒で意識がもうろうとする牛山に救われます。親戚からもらった干した桃に無意識につられた牛山は、チヨタロウのいうことを聞くことに。名前を問われ「オベンチョ」と名乗ったことにより、牛山は「怪人オベンチョ」として、チヨタロウの子分になるのでした。
なんでオベンチョ?と、疑問も抱きますが、身長もあるのでまさに怪人って感じです。薄々分かってはいましたが、この人毒ではそう簡単に死なないんだろうなぁって思います。
なんでオベンチョ?と、疑問も抱きますが、身長もあるのでまさに怪人って感じです。薄々分かってはいましたが、この人毒ではそう簡単に死なないんだろうなぁって思います。
怪人オベンチョと共に楽しい日々を過ごしていたチヨタロウ。町の子供たちも牛山の姿にたじろぎ、手も足も出すことはありません。1人の子供がまりもを投げつけるも、優越感に浸るチヨタロウはこれを無視。しかし、彼の意に反し、意識のない牛山は子供たちを吹っ飛ばしてしまいます。チヨタロウが桃をあげて落ち着いたものの、これは怪人というよりも兵器と思うようになり、牛山を葬ろうとします。
湖底から温泉が沸き上がる阿寒湖では冬でも湯壺が出来ます。チヨタロウはその湯壺に干した桃を投げ込み、怪人オベンチョに取って来いと命令します。見事な3回転半ジャンプを決めた牛山はそのまま湖の中に飛び込んでいくのでした。
涙をこらえて大好きな怪人オベンチョを自らの手で葬るチヨタロウ…この光景がどうしても笑えて仕方がありません。だって牛山さん、見事なトリプルアクセルだったんですもの。
長倉から呆れられる門倉は、関谷を追いかけ湖へ
土方、牛山の捜索に出ていた門倉でしたが、手掛かりが見つからずに宿でのんびりとしていると、彼の元に刀が一振り届きました。それは永倉のもので、「たぬきは役に立たない」と言っておいていったものでした。関谷から脅迫状が届いたことで動き出した永倉でしたが、焦った門倉が一刻も早くこの問題を解決しようと動き出します。
刺青と土方の交換を持ち掛けてきた関谷。彼の性格上、人質を殺してしまうということはないと門倉は考えます。しかし、この取引が失敗すれば土方の死は免れません。そこで門倉は、キラウシと結託して策を講じます。
関谷が提示した取引場所へと辿り着いた門倉は、武器など余計なものは持ってきていないか確認するため、服を全部脱ぐよう指示されます。キラウシから借りたマキリを尻に挟んで隠し持つも、関谷はこれに気づきません。
綺麗なアイヌ文様が彫られたマキリをどこに挟んでいるんだあんたは!
囚人の刺青の皮を持ってきていないことを知ると、関谷は黒いコートで隠していたゲロリを使い、滑って逃亡。一番遠い湖畔へと走っていきます。門倉は彼を必死に追いかけますが、これは彼の作戦です。追いかける方向にキラウシをすでに待機させているので、これで挟み撃ちにしようと門倉は考えたのです。
しかし、穴の開いた水面から意識を取り戻した牛山が突如浮上。すでに朝顔の毒から覚めている牛山は関谷を見つけて激怒。マズいと思った関谷はUターンし、門倉を避けて逃げて行ってしまいました。
怪人オベンチョだった牛山が意識を取り戻したは良いんですが、こんなタイミングに出くわすとかテンポが良すぎます!
精力剤と言われて朝顔の毒を飲んだ牛山は関谷への苛立ちが収まり切りません。が、そんな彼のスーツの中から繭がまた一つ出てきました。近くには養蚕農家があり、冬の間は稼働していないことから、関谷の寝床はそこではないかと突き止めるのでした。
謎は深まったと、門倉は勝手に考えることを放棄しましたが、キラウシがこの情報をくれたことで解決。彼がいてくれ良かったと心から思います。
娘が死んだその時から、神はいるのかと問い続けた関谷の最期
農場へと戻って来た関谷は、牛山の毒の耐性の強さに驚き、土方はどうかと見に行こうとします。ここで門倉が到着し、居場所を案内させようとしますが、関谷から一つ賭けを持ち掛けられてしまいました。
蚕の中がオスかメスかを見分ける機会に丸薬を詰めた繭を乗せた関谷は、この中から一つ飲めと門倉に言います。対角線上にある繭の中に入っている丸薬には毒がないことから、門倉が一つ選び、その向こう側に位置する丸薬を関谷が飲むというギャンブル。これで関谷は門倉の運を試そうとするのです。関谷が毒を飲めば、死ぬまでの間に土方の居場所を伝え、門倉が飲めば関谷が土方を開放する、このルールにのっとって、門倉は丸薬を選びました。
作品は違いますが『賭ケグルイ』味がある囚人だなとしみじみ感じてしまいます。
自身は運がないと考える門倉がトリカブトの入った丸薬を飲んで苦しみだすと、関谷はどうして自分はこんなことをし始めたのかと、身の上話を始めました。娘とふたりで歩いていたハズなのに、何かの爆発に巻き込まれたという関谷。自分は軽傷だったものの、気づけば娘の頭と足の一部が吹き飛んでいたのです。この時彼は、どうして娘が選ばれ、自分じゃないのかと考えたそうな…それから彼は神とは本当に存在するのか、と考えるようになり、他人の天運を測るようになったのです。
約束通り土方を掘り起こす門倉。土方にはまだ利用価値がありそうだと考えながらも掘り起こします。すると、突然土方が起き上がってきては門倉の首を掴み、近くにあった刃物で彼の耳を削ぎ落しました。
若い頃に薬売りをしていた土方は、河豚毒を飲んだ後、意識が亡くなる前にそこにあったトリカブトも飲み込んでいました。二つの毒はそれぞれの効果を抑える作用があることをしりこれを実行した土方は、この時代を生きるのには運だけでは弱い。度胸と経験が運命を引き寄せたと言います。
苦しむ門倉は、そこに転がる丸薬の中から適当なものを飲み込み、あがきだします。すると運よく彼は河豚毒を飲み込みました。土方同様毒の効果が消え去ったことにより、彼も死なずに済んだのです。
門倉さん…一周回って強運過ぎる。
やはり神はいた、ようやく自分は神から裁かれたのだと思い死に至る関谷のそばで、自分は現世にしか興味はないと土方は言い残すのでした。
どれだけ老いても、元は鬼の副長・土方歳三。カッコよく描かれているなぁって思わされちゃいます。
その頃、町ではチヨタロウが怪人オベンチョを失い悲しみに暮れていました。いじめっ子たちとすれ違うことが合っても彼は逃げずに睨みつけます。いじめっ子たちは怯えてどこかへと去っていくのですが、それはチヨタロウに怯えたのではンク、背後にうろつく牛山に怯えただけなのでした。
幼き少年の中では大きな出来事だったんでしょうね…ホント、面白い話作りをしてくれます。
アニメ『ゴールデンカムイ』第38話まとめ
今回は杉本・アシリパというロシアの面々は出て来ず、土方サイドのお話をキッチリやった感じでした。それにしても面白かったです。牛山さんが子供によって怪人オベンチョと呼ばれ、干した桃に食らいつきながら彼の言うことを聞いて行く姿とか、門倉さんの運の強さとか…。何よりも土方さんが強すぎましたね。
毒を飲んだくらいでは死なない。というか、残った丸薬の中からトリカブトを引き当てて飲んでしまうその強さ。きっと見分けはつかないのでしょうが、少しでも可能性があるならやる、あがくというその姿勢はすごく魅力的でした。
これでまた刺青囚人の皮が一つ土方サイドに手に入ったわけですが、アイヌの財宝の行方は如何に!?
次週も楽しみです。
https://mirtomo.com/kamuy-episode38/

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台湾で約6000年前の人骨を発見、語り継がれてきた古代先住民のものか?

2022-10-13 | 先住民族関連
daikohkai2022年10月12日

オーストラリアや日本、台湾、ベトナムの研究チームが、台湾の洞窟で、古代先住民族のものと思われる骨を発見した。
小柄で黒い肌の先住民族
そもそも台湾では、かつて山間部に住んでいた、背が低く黒い肌の先住民族について、何世代にもわたって語り継がれてきたという。
ただ、これまで部族の物的証拠は見つかっていなかったそうだ。
しかし今回、国際研究チームが、台湾の山岳地帯の洞窟から、約6000年前の人間の頭蓋骨と脚の骨を発見した。
6000年前といえば、現在台湾に住む人々の祖先が島に到着する前の時代と考えられている。
若い女性で、身長は約1.3メートル
 その後、研究者らは頭蓋骨のDNAを調査。その結果、同時代のアフリカに住んでいた人類のサンプルに近いことがわかったという。
しかし同時に、頭蓋骨の大きさや形は、現在の南アフリカの一部やフィリピンに住んでいたネグリト人に似ていることも判明したそうだ。(下はフィリピンのネグリト人)
しかも発掘エリアに残された骨を調査したところ、彼らはかなり背が低く、体格も小さいことが明らかとなる。
頭蓋骨の近くで見つかった大腿骨は、頭蓋骨と同じ人物のもので、若い女性だと判明。研究者は、彼女の身長が約1.3メートルと推定している。
さまざまなグループが逸話を伝える
今回の研究では、台湾に古代人がいたことが判明したが、その後彼らに何が起きたのかは明らかになってない。
研究者は、他のオーストロネシア語族が台湾に到着し始めた頃には、彼ら(古代人)がいなくなっていたと考えている。
研究者らは、秦王朝の文書に小型で浅黒い肌の人々について言及されていること、また現在台湾に住む16のオーストロネシア語族グループのうち1つを除くすべてのグループが、かつて山に住んでいた小柄で浅黒い肌の人々の逸話を伝承していることにも注目している。
しかし、そのような話はグループによって異なり、あるグループはその先住民が自分たちの祖先であると信じている一方、あるグループは先住民を敵視しており、1000年前に古代人の最後の一人を殺してしまったと主張しているグループもいるそうだ。(了)
https://switch-news.com/science/post-82948/

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断崖絶壁に5000もの穴が開く世界遺産…一体なぜ?

2022-10-13 | 先住民族関連
TBS Topics 2022/10/12 10:56

© TBS Topics
断崖に並ぶ、無数の穴
イタリア・シチリア島の内陸部に広がる、パンタリカの渓谷。
ほぼ垂直にそびえ立つ断崖絶壁に、無数の四角い穴が開けられています。約12kmにもわたって開けられた穴の数は、5000以上にもなるといいますから驚きです。
実はこちら、島の先住民シクリが作った墓の跡です。
作られたのは青銅器時代の紀元前13~紀元前7世紀頃といわれ、もっとも古い穴は約3200年前のもの。全て、人の手で掘られました。
先住民たちは、“人間は大地から生まれ、大地にかえっていく”と信じていたといいます。そこで死者を安らかに大地にかえせるよう、人を寄せ付けない断崖の岩の中に埋葬したのではないかと考えられています。
ほかにも、渓谷の周辺からは青銅のナイフや、衣類をとめたとされる安全ピンなどの日用品が出土。
王国を築いた先住民が、高度な技術を持っていたことがうかがえます。ちなみに、彼らの名シクリがシチリアの語源になったといいます。
古代遺跡の宝庫であるシチリア
シクリの王国は約2800年前、ギリシア人が島に定住するようになると次第に衰退していったそう。
そのギリシア人により発展したのが、シチリア最古の港町シラクーサです。
地中海のほぼ真ん中にあり、海洋貿易の重要拠点となった街には、さまざまな民族が押し寄せました。
そのため、街には古代ギリシアの神殿や野外劇場、古代ローマの円形闘技場など多くの遺跡が残っています。
地中海で栄えたさまざまな文明を一度に見ることができる「シラクーサとパンタリカの古代遺跡」は2005年、世界遺産に登録されました。古代から続く人々の足跡が凝縮した、まさに古代遺跡の宝庫です。
TBSで毎週日曜よる6時から放送中の『世界遺産』では、このほかにも世界に登録されている文化遺産、自然遺産などの貴重な映像が見られます。
世界遺産
日曜よる6:00~
https://www.msn.com/ja-jp/travel/news/断崖絶壁に5000もの穴が開く世界遺産…一体なぜ?/ar-AA12RgQY

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