先住民族関連ニュース

先住民族関連のニュース

アイヌ舞踊の魅力を再発見して 釧路市立博物館で映像や衣装展示

2022-10-22 | アイヌ民族関連
北海道新聞10/22 05:00

企画展のチラシを持ち来館を呼びかける城石梨奈学芸員
 釧路市立博物館は釧路地域のアイヌ古式舞踊を紹介する「リムセヤン・ウポポヤン」を22日から、同館マンモスホールで始める。
 同館のアイヌ文化常設展示で公開されていない舞踊の映像や衣装などを展示する。春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会の協力で、1980年代に「鶴の舞」で使われた衣装を展示し、春採湖周辺で撮影された刀剣を持って舞う「エムシリムセ」などの舞踊の映像を流す。また、白糠アイヌ文化保存会の奉納舞踊の映像も流し、舞踊を比較することができる。
 パネル展示では、釧路市内や白糠町でアイヌ舞踊の伝承に取り組んだ故床タミさんや故四宅ヤエさんの活動を紹介する。城石梨奈学芸員は「釧路地域のアイヌ文化の魅力を再発見してほしい」と来館を呼びかけた。
 来年1月22日まで。観覧無料。問い合わせは同館、電話0154・41・5809へ。(上田惟嵩)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/748994/

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教育に尽力したアイヌ民族紹介 二風谷博物館 近代学校の特別展、講座

2022-10-22 | アイヌ民族関連
北海道新聞10/22 05:00

平取小や二風谷小の設立経緯を紹介している特別展
 【平取】町内の二風谷アイヌ文化博物館で、特別展「北海道における近代の学校とアイヌ民族」が開かれており、閉校した学校を含む町内五つの小学校の初代校長や、設立に関わった人などを写真やパネルで紹介している。二つの関連講座の参加者も募集している。
 特別展では、現在の平取小や二風谷小の設立にそれぞれ尽力した平村ペンリウク(1833~1903年)や貝沢ウトレントク(1862~1914年)らの紹介や、設立の経緯を説明している。同館学芸員の広岡絵美さん(43)は「地域住民らによって開設された学校が、今の平取の学校教育の礎となったと知ってもらえれば」と話す。
 関連講座のうち一つは29日、道教育大札幌校の百瀬響教授が平取町を例に「『国立旧土人学校』の設置」(往時使われた用語を『』で表記)について講演する。申し込みは22日まで。もう一つは11月12日、小樽市のアイヌ史研究家の平山裕人さんが「現代『アイヌ学習』の誕生」と題し、平取町に触れながら解説する。申し込みは11月5日まで。
 どちらも会場は沙流川歴史館で、オンラインでも受講できる。無料で、希望者は同博物館、電話01457・2・2892へ。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/748939/

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織物や木彫、一堂に 工芸品展示会「白老アイヌの手仕事」【白老】

2022-10-22 | アイヌ民族関連
室蘭民報2022.10.21

さまざまな作品が並んだ「白老アイヌの手仕事」工芸品展示会
 白老アイヌ協会(山丸和幸理事長)主催の工芸品展示会「白老アイヌの手仕事」が20日から白老町本町の中央公民館1階ロビーで始まった。町内在住の作家15人、市民サークル4団体が手がけた木彫やアイヌ文様刺しゅう、織物などの作品約80点を展示している。
 従来は各サークルや個人での展示会はあったが、これほど多くの町内の作家らが集まり作品を展示するのは初めて。山丸理事長は「先人から受け継いできた技術を今の時代にどう伝承しているか、町内外の多くの方に見てもらいたい。展示を通し、アイヌの手仕事の素晴らしさとともに、アイヌ民族について理解を深めるきっかけになれば」と語った。
 同町の工芸作家、河岸麗子さんは2016年の第49回北海道アイヌ伝統工芸展で最優秀賞の北海道知事賞に選ばれたショルダーバッグを出展。この作品は男性用の装飾品、エムシアッ(刀掛け)の編み方を応用し女性向けのバッグに仕立てた。「伝統技法を別の形で応用した。アイヌの手仕事イコール刺しゅうというイメージがあるが、それだけではないというところを示したい」と話していた。
 入場無料で23日まで。開場時間は午前10時~午後4時(最終日は午後3時)。問い合わせは同協会事業拠点ノシキ、電話0144・84局5130番へ。
https://hokkaido-nl.jp/article/26937

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多彩なアイヌ文様の違い見て 白老の協会が工芸品展示

2022-10-22 | アイヌ民族関連
北海道新聞10/21 05:00

ルウンペやチタラペなどアイヌ工芸品が並ぶ作品展
 【白老】町内のアイヌ文様刺しゅうサークルやアイヌ工芸作家の作品を展示する「白老アイヌの手仕事」が20日、町コミュニティセンター(本町1)で始まった。多種多様な工芸品約80点が来場者の目を楽しませている。23日まで。
 町内外の人にアイヌ文化を発信しようと、一般社団法人白老アイヌ協会が主催。刺しゅうサークル4団体の会員や、個人で活動する工芸作家約15人の刺しゅうや木彫り作品を一堂に展示している。
 会場には、紺色の生地にアイヌ文様の刺しゅうを施したルウンペ(木綿衣)やクマの木彫り、チタラペ(花ござ)などが並ぶ。
 刺しゅうを出品した町内の土崎雪子さん(72)は「アイヌ文様や色遣い、縫い方の違いを楽しんでほしい」と来場を呼びかける。入場無料。午前10時~午後4時で、最終日の23日は同3時まで。(竹田菜七)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/748379/

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北方民族文化に見る男女分業との関係は 網走で専門家8人報告

2022-10-22 | アイヌ民族関連
北海道新聞10/21 05:00

国内外の研究者が研究内容を報告した北方民族文化シンポジウム
 【網走】北方民族文化シンポジウム「北方諸民族文化とジェンダー」がエコーセンター2000で開かれ、国内外の研究者8人が研究内容を報告した。
 道立北方民族博物館などが、15、16日の両日実施。千葉大大学院の池田忍教授は、アイヌ民族には木彫りは男性、糸作業は女性がやる男女分業制の歴史があることから、道内での文化体験会でも男女で体験できる内容が分けられることがあると指摘。「こうした背景がある中で、アイヌアートのあり方をアイヌ民族とともに学ぶ場が必要だ」と話した。(池野上遥)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/748336/

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アイヌの手仕事体験~キナをつくろう~:イベント情報

2022-10-22 | アイヌ民族関連
十勝毎日新聞 10/22
開催日 2022年10月22日(土)
時間 13:00~16:00
内容・説明 22日~11月19日の毎週土曜開催。アイヌの伝統的な手仕事を体験する講座「アイヌの手仕事体験~キナをつくろう~」が開かれる。
キナはガマを材料としたござ。
定員先着15人、対象は中学生以上。
エプロン、はさみ、筆記用具、汚れてもいいタオル、マスク持参。
問い合わせ・申し込みは百年記念館へ。
21日(金)締め切り。
場所 帯広市生活館 ふくろうの館
住所 帯広市柏林台東町2
料金 無料
問い合わせ先 0155-24-5352(帯広百年記念館)
https://kachimai.jp/event/event_calendar_data.php?id=5460

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「猟虎」←「あの癒し系動物…!?」読めそうで読めない漢字「あなたは読める?」

2022-10-22 | アイヌ民族関連
いまトピライフ2022/10/21 20:53
みなさん「猟虎」という漢字なんて読むか分かりますか?
実は動物園や水族館にいるあのかわいい動物なんです…!
正解は・・・・・「らっこ」!
背中を下にしてプカプカ水に浮かぶ「ラッコ」は両手で貝や石を大事そうにつかむ姿もキュートで印象的ですよね◎
ラッコは大半の時間を海で過ごし、集団になって水面で眠ることがあるのだとか!
ちなみに「ラッコ」という言葉はアイヌ語に由来があるそう。漢字表記としては「猟虎」以外にも「海獺」や「獺虎」などがあるそうです。
ぜひみなさん覚えていってくださいね!
以上ママテナからお届けしました
https://ima.goo.ne.jp/life/80567/「猟虎」←「あの癒し系動物…!?」読めそうで読めない漢字「あなたは読める?」

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尺八と鳴り物 2人の民謡家元が表現する彩やかな"日本の原風景"

2022-10-22 | アイヌ民族関連
valuepress2022年10月21日 18時
小湊昭尚(尺八:民謡小湊会家元) 土屋雄作(ヴァイオリン) 齋藤純一(ギター) 美鵬直三朗(太鼓・鳴り物:美鵬流囃子方家元)から成るユニット【ALIAKE】(アリアケ) が 10月20日 に3rdAlbum『NU Folk』を配信リリース。民謡歌手であり"太陽とシスコムーン"のメンバー小湊美和、元関取・相撲甚句の第一人者である大至、そして"深夜食堂"の挿入歌を担当するシンガーソングライターの福原希己江という3名の異色のヴォーカリストを迎え、日本の民謡・童謡を新たにリアレンジした意欲作。
■ALIAKE 3rdAlbum『NU Folk』10月20日配信リリース

民謡を基盤とした和洋折衷のワールドミュージックを奏でるALIAKEが、ヴォーカリストを迎えた3rdアルバムをリリースした。
尺八の小湊昭尚は福島県須賀川市を拠点に活動を行う"民謡小湊会"の家元、鳴り物の美鵬直三朗は"美鵬流囃子方"家元、二人のアイデンティティを作曲家としても活躍するヴァイオリンの土屋雄作とJazzやJ-Pop界で活躍するギターの齋藤純一が見い出し、
日本の古き良き民謡を新感覚にリアレンジする。それはまるでモノクロ写真をカラーリングするように、今を生きる人々に"日本の原風景"を見せるかのようなアルバムである。
小湊美和が歌う「淡海節」は滋賀県民謡、大正時代に滋賀県出身の喜劇役者"志賀廼家淡海"が歌い一世を風靡した名曲、三橋美智也や美空ひばりもカバーしている。大至が歌った「ホーハイ節」は青森県民謡、民謡の歌唱法としては珍しく裏声が用いられ、ヨーデルやアイヌに伝わる歌唱法と似ていると言われる、こちらも矢野顕子がモチーフに使用するなど民謡に留まらない楽曲の一つ。福原希己江が歌った「朧月夜」は言わずも知れた日本を代表する童謡、それぞれの楽器を駆使したALIAKEのアレンジが福原の声の世界観と重なり、香り立つような音を生み出している。またマスタリングはCountryMusicの本場ナッシュビルのWelcome to 1979 Studioで行われており、本作の聴きどころの一つ。
■Release Information
ALIAKE『NU Folk』(ヌフォーク)
発売日:2022年10月20日(木)
1. 狼煙
2. ホーハイ節 feat.大至
3. FLOW
4. 朧月夜 feat.福原希己江
5. 慈雨
6. 淡海節 feat.小湊美和
7. 六花
【各配信サイトへのリンク】https://linkco.re/nqMVdX5D
■全曲試聴動画
https://www.youtube.com/watch?v=-pESJcvNuaI
■小湊美和
民謡小湊流家元の長女。幼少の頃より舞台に立ち数々の民謡大会での優勝経験を持つ。‘98年テレビ東京系ASAYAN番組内企画「太陽とシスコムーン」オーディションに参加し、米国S.Fでの43日間の合宿の後、’99年デビューシングル「月と太陽」で太陽とシスコムーン(改名後T&Cボンバー)としてデビュー。グループ活動中、8枚のシングル、2枚のアルバム、ビデオ・DVDを2本発売。‘01年からソロで活動を再開。4月から2年間NHK「どんとこい民謡」番組内にて司会とアレンジ民謡での唄のコーナーを担当。’06年よりソロシンガーとしても活動を展開。LinkedHorizon『ルクセンダルク大紀行』、石井竜也氏『WHITE CANVAS』のアルバムやコンサートに参加。和をテーマにした和ポップス、アレンジ民謡などを中心に音楽活動を展開し、またコーラスやナレーションと多方面で活動中。‘15年、出身地、福島県須賀川市の観光大使に任命。‘18年4月からは代々木アニメーション学院 『つんく♂プロフェッショナルイズム』講師に就任。
■大至
茨城県日立市出身。幼少は歌手を夢見るも、生まれる前から次の子は力士にと決められ、中学卒業前に角界に入門。押尾川部屋所属。若貴時代に最高位前頭三枚目、引退後は歌手へと転身。相撲甚句からオペラアリアなども歌い、芝居やミュージカルにも出演。力士時代の経験から講演活動、ワイドショーコメンテーターとしても活動する。浅井企画所属/相撲甚句師範/邦楽江戸小歌名取・中村市恵輔
■福原希己江
1979年 羽田に生まれる。幼少期から歌うのが好きで人知れず歌う日々を過ごす。
2004年からライブ活動開始、2009年から弾き語り開始、特にボサノヴァやシャンソンに興味を持ち喫茶店やカフェで主に歌う日々を過ごす。2010年とあるパーティーで松岡錠司監督と出会い、2011年から2019年まで深夜食堂ドラマ、映画の挿入歌を担当する。2016年リュートに出会い,その独特の世界観に惹き込まれる。現在はリュートとギターで各地へ唄を届けに日々活動している。2018年5月台湾の台北、台南ツアーを決行する。2019年2月自主レーベル「福々音」設立。2020年2月第30回マイナビ東京ガールズコレクション2020のオープニングムービーの楽曲製作に参加。2021年 山下智久 出演の『HADA NATURE』のティザームービーやSexyZoneの 佐藤勝利 出演の『TIRTIR』のCM楽曲を制作。2022年youtuberのコムドット出演のUHA味覚糖『水グミ』のCM楽曲を制作など。
■ALIAKE
NU Folk(ヌフォーク)を掲げ、日本の旋律を色鮮やかに表現するユニット。小湊昭尚(尺八・オークラウロ)、土屋雄作(ヴァイオリン・ヴィオラ)、齋藤純一(ギター)、美鵬直三朗(太鼓・鳴り物) 各シーンの名手が奏でる進化系邦楽トラッドサウンド。
2014年9月、東宝主催の新感覚・音楽朗読劇サウンドシアター”eclipse(エクリプス)”に音楽監督である土屋の呼びかけにより小湊、齋藤、美鵬が参加。バンド結成のきっかけとなる。同年11月、初ライブ開催し、バンド名を公表。
2015年 観世能楽堂にてレコーディングを敢行した1st アルバム”Rapid Promotion” を発表。同年、beatmania IIDX Copula の楽曲”Aublia” に参加。
2017年10月 楽天ジャパンオープンにて"君が代"を演奏。同年12月、初の海外公演を中国・上海にて行い好評を博す。
2019年1月 NHK Eテレ『新春眼福!花盛り~古典男子によるニッポン芸能今のカタチ~』に出演し"春の海"を演奏。同年3月 初のスタジオアルバムとなる2ndアルバム"賽は投げられた"を発売。
 ◆ALIAKE
HP : https://www.aliake.asia/
Twitter : https://twitter.com/aliake_info
◆小湊美和
HP : https://www.kominato.com/komix/
◆大至
HP : http://www.daishinobuyuki.com/
◆福原希己江
HP : https://www.noronorafukufuku.com/
 ◆10/9に東京渋谷のジャズクラブJZBrat SOUND OF TOKYOにて行われたリリース記念イベントの様子
https://www.value-press.com/pressrelease/306380

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山田杏奈、山で逞しく生きる少女に 『山女』映画祭版ビジュアル&三浦透子ら追加キャスト発表

2022-10-22 | アイヌ民族関連
クランクイン2022/10/21 14:00

 山田杏奈、森山未來らが出演する映画『山女』が、10月24日から開催される第35回東京国際映画祭コンペティション部門に正式出品されることが決定。併せて映画祭版ビジュアルと追加キャストが解禁された。
 本作は、『リベリアの白い血』『アイヌモシㇼ』で民族やルーツにフォーカスを当ててきた福永壮志監督の最新作。『遠野物語』で紹介された民話にインスピレーションを得た、18世紀後半の東北が舞台のオリジナル脚本で、自然の脅威を前にした村社会の閉鎖性と集団性、また信仰の敬虔(けいけん)さと危うさをテーマに、主人公の少女・凛が自分の意志で生きていく姿を描いた。
 食糧難に苦しむ村で人々からさげすまれながらもたくましく生きる少女・凛を山田杏奈が演じ、神聖な森に住み村人たちから恐れられている謎の存在・山男を森山未來、村で死体埋葬など汚れ仕事をして生計を立てる凛の父親・伊兵衛役を永瀬正敏が演じている。
 東京国際映画祭バージョンのポスタービジュアルは、奥深い山の中で、ひとり天を仰ぐ凛(山田杏奈)の姿が写し出され、鮮やかな緑の色彩もあいまって非常に神秘的で美しいビジュアルとなっている。「この山でわたしは人間になれた」という閉塞(へいそく)的な村を出て山で生きることにより解放された心が伝わるキャッチコピーが添えられている。
 また、共演する追加キャストは主人公・凛の幼なじみである泰蔵役の二ノ宮隆太郎。泰蔵に思いを寄せる村娘・春役の三浦透子、山中崇、川瀬陽太、赤堀雅秋、白川和子、品川徹、でんでんと、日本映画を支える実力派俳優たちが参加している。
 映画『山女』は、2023年公開予定。
https://www.crank-in.net/news/116226/1

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博物館無料開放!アイヌ文化に親しむ日

2022-10-22 | アイヌ民族関連
イヴェントバンク2022/10/21 10:00

アイヌ文化に親しもう!
文化の日にあわせて博物館が無料開放となり、様々なアイヌ文化関連イベントが開催される。アイヌ文様プラ板ストラップづくり、アイヌ文様マグネットしおりづくり、アイヌのお守りエカエカづくり、龍谷高校郷土部による研究発表、講演会などが予定されている。一部のイベントは要事前申込。
開催日時2022年11月3日(木)10:00~16:00
会場旭川市博物館
北海道旭川市神楽3条7丁目大雪クリスタルホール内
料金無料
アクセス公共交通:JR旭川駅より徒歩約15分
車:道央自動車道旭川鷹栖ICより約6km
駐車場あり 400台
お問い合わせ 0166-69-2004(旭川市博物館)
ホームページ
https://news.goo.ne.jp/article/eventbank/region/eventbank-10457943.html

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