元!吹奏楽部顧問の日常 

顧問を離れて早数年。今やただの音楽&ラグビー大好き親父です。

2023 5月22日

2023年05月22日 | いろいろ
カミさんは明日の朝早く出るという事でもう寝てしまった。
私もちょっと疲れ気味(^^;)。

①昨日の注文+1@Amazon



②今日の鑑賞音源



チャイコフスキー:交響曲全集より
vol.1:交響曲第一番「冬の日の幻想」(ユロフスキ&LPO)


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2023 5月21日夜

2023年05月21日 | いろいろ
今日は昼前から映画鑑賞。



2013年、安倍最長政権の始まりから日本が如何に汚染されてきたかが良く分った。
描き方は大分ソフトだが、しかしツボはしっかり押さえている。


30年前とは明らかに違う国になってしまった日本。
之から30年後には一体どんな国になっている事だろうか?



若者たち、そして子供たちのために、今を生きている大人には逃れられない責任がある。


午後はウチの吹奏楽部の演奏会へ。

ここ数年は最後までいることに耐えられず、途中で失礼していた。
しかし今日は、久しぶりに最後までしっかり聴くことが出来た。


新しい顧問の先生がいらっしゃって、空気が大分変わったようだ。
これは来年以降も期待できる...かも(苦笑)。


詳しい感想は顧問の先生に直接伝えようと思います(^^;)。



PS 鑑賞中の音源はこちら↓



R.ボボの追悼記念購入盤。

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2023 5月21日朝

2023年05月21日 | 吹奏楽
今朝はいつもの早朝DVD鑑賞はなしw

カミさんは8時からの映画を観に行くと言って既に準備中。
私は昼からなので比較的ゆっくり。


最近吹奏楽について、「好き」ということを考えている。


以前から資料的な意味で吹奏楽作品と向き合うことが多かったので、「好きな作品」/「好きな演奏」という風に捉えた事が無かったのに最近ようやく気が付いた(苦笑)。
要するにシンプルに「いいな」と思える、「聴きたい」と思える作品や演奏。


指揮者で言えばフェネル、J.ブラン、H.フリーセン、J.コーベル、下野さん、大井さん辺りは文句なしに指を折る。
作品は...、ああ書き出すとキリが無くなるのでいずれ改めて(^^;)。


そこでコンクール。


手元にかなりの枚数の吹奏楽コンクールのライブ盤やコンピレーション盤があるとは言っても、大半は眠ったまま。
でも、確実に心に残っている演奏、何度でも聴きたくなる演奏も、数は少ないとはいえ確かにある。

で、先日ライブラリーから何枚か漁って引っ張りだしたのがこんなところ↓


*山王中学校:『三角帽子』より(1975)

*出雲一中:『ダフニスとクロエ』第2組曲より(1976)

*鎌田中:『マ・メール・ロワ』より(2003)

*土気中:『ウェーバーの主題による交響的変容』より(1989)

*洛南高校:リバティー・ファンファーレ(1994)

*東海大四高:『ヘンゼルとグレーテル』より(2000)

*札幌白石高:『オセロ』より(1987)

*福工大付属高:『民衆の祭りのためのコラール』より(1981)

*市立習志野高:『ダフニスとクロエ』第2組曲より(1992)

*出雲北陵高:エルサレム讃歌(2000)



何かもっとあった気がするが、まあこんな感じ。


別に分析する気もなく、「ああいいな」、「また聴きたいな」と思っただけ。
もちろんまだ他にもあるが、「俺はこういう演奏が好きだったんだな」と再確認するのはとても大切だなと再認識した。


この手の話題は、書きながらああでもないこうでもないと書いている途中で考え出してしまうので、なかなか終わらなくなる。
今日も書き出してから2h以上が既に経過(苦笑)。


またいつか余裕のある時に続きを書きたい。



PS 毎月21日の注文@Amazon↓






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2023 5月20日

2023年05月20日 | いろいろ
昨日の夜と今日の午後はむったりラグビー観戦。
しかし、どちらも応援しているしているチームが負けてしまって残念(T_T)。


これでしばらく毎週末続くラグビーとはお別れ。
大学ラグビーの春の公式戦を観るぐらいで、次は7月の日本代表シリーズ。
秋の大学ラグビー、そしてフランスでのワールドカップが今から待ち遠しい!



さて今読んでいる本のウチの一冊がこちら↓




浦沢さんは初期の『パイナップル・アーミー』以来のファンで、『MASTERキートン』、"MONSTER"、"PLUTO"など気に入っている。








彼の作劇の過程がつぶさに語られていて、とても面白い。

で、本屋で『Re:マスター』を買って読んでみたら、これまた面白かった。




久しぶりに、彼の作品をまとめて読んでみるとするか。

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2023 5月19日

2023年05月19日 | いろいろ
2週連続の行事が無事終わり、一段落。
来秋木曜の行事が終われば、年度初めはまずまず順調と言えるだろう。

もうひと踏ん張り!

明日はラグビーに集中。
明後日は昼に映画、そして午後はコンサート。




充実した週末になるといいな。

PS  本日の鑑賞音源↓



はらいそ(細野晴臣&イエロー・マジック・バンド)

細野さんの「トロピカル三部作」、久しぶり(^^)。

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2023 5月18日

2023年05月18日 | いろいろ
暑い暑い一日。
湿度が低い分まだましだったが、それでもしんどかった。


週末まで後一日w!



PS 今日の鑑賞音源↓




なぜ最近細野さんの「トロピカル三部作」を集中して聴いているかというと、早くこの本を読みたいからw



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2023 5月17日

2023年05月17日 | いろいろ
今日も3コマ連続授業だったため、早めに出て仕事を片付け、後は授業の準備。

実は昨日の夜、遠出して今話題の映画"TAR"を観に行くつもりだったのだけれど、
思った以上に疲れていたので泣く泣く断念(T_T)。



時間が合わずなかなか観に行けそうにない感じ。
何とかして観たいのだが...。


さて、本日の鑑賞音源まとめて紹介。

①日本人作曲家編



黛敏郎:舞楽、曼荼羅交響曲(岩城宏之&N響)



三善晃:レクイエム&響紋(沼尻竜典&東京フィル 他)


②ポップス編



あいみょん:青春エキサイトメント



桑田佳祐:ROCK AND ROLL HERO



細野晴臣:TROPICAL DANDY

感想まで書くのはちょっとしんどいのでパス(苦笑)。
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2023 5月16日

2023年05月16日 | 
今日は朝出勤の一日。

思った以上に疲れたのでもう寝ます。
お休みなさいm(__)m


PS 本日の注文


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2023 5月15日

2023年05月15日 | 鑑賞
明日は午前中から出張のため、朝出勤。
ということで、早めに寝ますm(__)m


本日の鑑賞音源①



石井眞木作品集Ⅳ:バレエ音楽『輝夜姫』

同②



R.シュトラウス:管楽作品集+α/Hr協奏曲第1番&第2番、セレナードEs-dur、ソナチネ『楽しい仕事場』 他
(Hr:Robert Langbein/ティーレマン&SKD、他)

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2023 5月14日

2023年05月14日 | 吹奏楽
昨晩は夜中に目が覚めてしまい、あまり眠れなくなってしまった。


で、久しぶりにギャルドの音源をチョイス。



ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団の名技

*バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
*リスト:ハンガリア狂詩曲第2番
*ロッシーニ:歌劇「盗むかささぎ」序曲
*スッペ:喜歌劇「詩人と農夫」序曲
*ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
*F.シュミット:ディオニソスの祭り
*ビゼー:「アルルの女」第2組曲より ファランドール

(J.ブラン&パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団)


フランス式大編成のバンドというのは、アメリカや日本とはかなり楽器編成が異なる。
結果として出てくる響きも随分違う。
しかし、この時代、この編成ならではの響きは今となっては大変貴重なものだ。


最近はめっきり演奏されなくなってしまったけれど、バッハ『トッカータとフーガ』、ドビュッシー『牧神の午後への前奏曲』、
そしてシュミット『デュオニソスの祭り』など、時代を超えた名演である。


邦人のオリジナル作品ばかりが持て囃されがちな昨今だが、今こそ改めてクラシックな管弦楽作品/オリジナル作品に目を向けるべきではないかしら?


なんてな事を考えながら二度寝したら、変な夢を見た(苦笑)。




PS 今日のラグビーは応援していたサンゴリアスと早稲田が負けてしまって残念(>_<)。

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