明日の避難訓練のために最寄りの消防署まで消火器を借りに行ったら、出てきた職員さんが
「あのー、昔〇〇高校にいらっしゃった××先生ではありませんか?」
え?、と思って話を聞いたら、何と大昔に1年生の担任を持った時の生徒だった(驚)!
実に26年ぶりの再会。
一年だけの付き合いなのに私の事を覚えていてくれたのは嬉しかったな(^^)b
さて本日の鑑賞①はこちら↓
「あのー、昔〇〇高校にいらっしゃった××先生ではありませんか?」
え?、と思って話を聞いたら、何と大昔に1年生の担任を持った時の生徒だった(驚)!
実に26年ぶりの再会。
一年だけの付き合いなのに私の事を覚えていてくれたのは嬉しかったな(^^)b
さて本日の鑑賞①はこちら↓
武満徹作品集より 夢の時、遠き呼び声の彼方へ(岩城宏之&メルボルン響)
超久しぶりの武満。
高校の時吹奏楽で矢代や三善、大学オケで武満に触れたのが邦人作曲家/作品とのそもそもの出会いだった。
一年の時に今日聴いた『遠き呼び声』(西ドイツ・ツアーに持って行ったプロ)、二年の時に委嘱作品である『星と島(スター・アイル)』(世界初演)。
そこから所謂「タケミツ・トーン」と、精妙かつ幽玄な音楽に魅了されてしまったらしい。
邦人作曲家のライブラリーをつらつら眺めるに、一番多くの分量を占めているのが伊福部と武満。
全く異なる二人の音楽が大好きな私(苦笑)。
本日の鑑賞②
ニールセン:Cl協奏曲、交響曲第2番「四つの気質」他(Cl:B.グッドマン/M.グールド&CSO)
グールド&CSO-Boxの5枚目。
グッドマンのニールセンは、正直音がどうしても好みに合わず、はっきり言って聴くのが辛かった(>_<)。
彼はやっぱりジャズのプレイヤー。
PS 本日の物件