文化祭準備で疲れました(T_T)。
最近のクルマでの鑑賞音源
昨日色々あって、ストレス発散とばかりにAmazonでまとめてポチッ!
レーガー:オルガン作品集 3
小川 隆夫:マイルス・デイヴィスの真実
Rugby World Cup - Greatest Tries (DVD)
Rugby World Cup Collection(DVD)
イージー・ライダー コレクターズ・エディション(DVD)
F1ドライバーBEST100―世界のファンが選んだ決定版ランキング
アウト・トゥ・ランチ/エリック・ドルフィー他
で、今日立ち寄った本屋でついつい購入
さらに、帰ってみたら、恒例の「忘れた頃のアリアCD祭り」!
何と10枚組Box×3セットがまとめて届いておりました(>_<)。
未聴のBoxがどんと溜まっているのに、
また増えた(T_T)。
やれやれ・・・。
日中は時間に余裕があるかと思われたが、意外とバタバタ。
ということで、朝の続きを。
①ムラヴィンスキーinモスクワ/ライブCDBox
全部聴き終わった!と思いきや、7枚組の5枚目でした(T_T)。
メインはPIT:交響曲第5番。
1960年当時のレニングラードフィルは、正にスーパー・アスリート集団といった趣。
そんなアスリート達が、ムラヴィンスキーの号令一下、実に有機的にアンサンブルを織りなしていくところに凄みがある。
往年のシカゴ、クリーブランド、ベルリンなどは、それぞれの個性の違いを別にすれば、
皆そんなオーケストラだったのかも。
②1995WABE浜松大会より-バーデン・ビュルテンブルク青少年WE
音源は何枚か持っているが、ここしばらくは全然聴いていなかったバンド。
超久しぶりに聴いていたら、これがなかなか面白い演奏。
曲はツィンマーマンの『ライン州の教会舞曲』と、ミヨーの『世界の創造』。
特にツィンマーマンは、5分ちょっとの短い組曲ながらからっと明るいサウンドで響き、楽しい!
なぜ取り上げられないのかしら???
③ベルリンフィルの伝説的なHr奏者、G.ザイフェルトの未亡人(日本人)が語る、ザイフェルトの思い出。
楽器のコレクション、というか遍歴も興味深いが、今まで知らなかったエピソードがふんだんに語られていて
とても興味深い内容。
特に、
「12歳半でHrを始めて、15歳でR.シュトラウスの一番を演奏し、17歳でデュッセルドルフ歌劇場に入って家族を養った」という下りは
彼の神童ぶりを物語るものだったし、さらに
「歌劇場に入って最初の演目『エレクトラ』は、リハ無し/初見で完璧に演奏した」というエピソードには、思わず舌を巻いた。
とてつもない話だ(唖然)。
他にも面白い話が沢山あって、ここでは書ききれない(>_<)。
カラヤン時代のBPOの音源を、改めて傾聴することにしよう。
二晩続きで睡魔に勝てず・・・(>_<)。
なかなか夜勤モードに持って行けない・・・。
で、書きたいことはあるのに書けない・・・。
現在朝の9時ですが、「今のうちなら」と思ってPCに向かっても、
やっぱり眠い・・・。
とりあえず、今晩書きたいネタだけ列挙しときます(苦笑)。
①ようやく聴き終わった、ムラヴィンスキーのライブBox
②ようやく2枚目のWASBE1995浜松大会Box-バーデン・ヴュルテンブルク青少年WE
③BJ&PIPERSの今月号/特にG.ザイフェルト(伝説的な元BPO首席Hr)の特集記事について
でも、今日も書きたいネタが増えたら、書けるかしらw?
休み明け初日。
色々あって、もう眠くて眠くて(T_T)。
ということで、取りあえず書ける分だけ。
①本日の物件
トリビュート・トゥ・コシュラー(2枚組)
②本日の鑑賞
東京佼成WO/邦人作品集:火の伝説
夏休み最終日。
相変わらずくそ暑いので、
家族3人殆ど外出せず、私以外の2人はリビングにひたすら籠るw。
さて。
ウチのHDD/DVDレコーダーの調子が悪い。
HDDは録画も視聴も問題はないが、DVDの方が見られない&ダビングできない(T_T)。
まあ、この秋で10年になるから、そろそろ更新時期なのかな・・・。
取りあえずDVDのレンズクリーニングキットを買って試してみると、
見られるようにはなったものの、やはりダビングできず(>_<)。
新しいレコーダーを買うのは問題ないのだけれど、
今のレコーダーに沢山データが残っているので、このまま廃棄はできない。
9月から始まるRWCと併せて、慎重に検討を要すべき課題が浮上してしまった・・・。
PS1
本日の鑑賞
エルガー&ディーリアス:チェロ協奏曲(Vc:ジャクリーヌ・デュ・プレ 他)
大分前に買っていた音源だが、
ちゃんと聴いた覚えなし(苦笑)。
改めて聴いてみたが、真夏の青空には全くふさわしくない、暗く重い曲調に驚く(^^;)。
考えてみると、自分にとってエルガーは全体像がよく分からない作曲家の一人だった。
チェロがとにかく素晴らしい。
録音時期は、デュ・プレが20歳頃・・・!?
これを天才と言わずして何というか。
しかも、その後不治の病に冒されて夭折とは。
チェロの音源は、正直あまり持っていないのだが、
デュ・プレやロストロ、カザルスやマイスキーなどなど、色々聴いてみたくなった。
PS2
RWC2019開幕まであとひと月余り。
今週末はテストマッチが世界各地で開催され、ラグビーファンは寝る間もなかった!?
私はと言えば、
昨日の夕方:NZ-AUS
同深夜 :RSA-ARG
本日未明 :FRA-SCO
の3試合をTVやPCで、寝たり起きたりしながらの観戦(^^;)。
もうすぐ、もうすぐ!
夕食後寝落ちしてしまったので、昨日のブログの完成版を(^^;)。
1)
初めての卒業担任だったクラスの女子4名との飲み会。
一次会はすし屋、二次会はバー。
皆、働き盛りの年代。
仕事に家事に大忙しの模様。
来年正月の再会を期してのお別れ。
元気で!
2)
遂に!
やっと!!
7月から待ち焦がれていたRWC2019のチケット×2が到着!(^^)!
9月下旬に、札幌ツアーを計画中。
後5週間・・・(ワクワク)。
3)
久方ぶりの音楽ネタ。
今となっては珍しくなった、モダンオーケストラによるバッハ編曲作品集。
20世紀のバッハ(小澤&BSO 他)
ウェーベルンの繊細な綾織り。
情熱的な齋藤版のシャコンヌ。
ストラヴィンスキー一流の乾いた響き。
そしてシェーンベルクの、豊穣で色彩感溢れる筆致。
バッハは、20世紀も、そして21世紀も変わらず魅力的だ。
一人自宅。
これから、初めての卒業担任クラスの生徒たちとの集いに。
女子のみ若干名とのことだけれど、十分十分w。
台風の影響も思ったほどではなく一安心。
さらに、待ち望んでいたRWC2019のチケットが明日午前中に届く(^^)/!
前祝いであるwww。