無事?終了しました。
朝からかなり緊張していたらしく、
本番が終わったら急に気が抜けてしまい、
夕方の練習は急遽自主練に。
ごめんなさい。
13時から正味40分のステージ。
前にも書きましたが、プログラムは以下のとおり。
■20世紀FOXファンファーレ~スポーツ行進曲
■ハンガリアンダンスNo.5
■見上げてごらん夜の星を<楽器紹介編>
■フィエスタ・トロピカーレ
(オエ・コモ・ヴァ~エル・クン・バンチェロ~ブラジル)
■ボクノート(スキマスイッチ)
■千の風になって
■きよしのズンドコ節
■ヤングマン
■アンコール:サライ
予想以上に演奏は好評を博し、反応もまずまず。
3年生によると「去年より全然よかった」。
譜面を渡して一ヶ月も経っていない曲もありますから、
まあ及第点としましょう。
もちろん技術的にはまだまだ×が多い。
ハンガリアンダンスなんか、かなりボロボロでした(苦笑)。
でも、「さわやか」で「ひたむき」に「一生懸命」のステージを
披露すれば、
お客さんには「高校生らしさ」が十分伝わることを、
少しは分かってくれたのではないかな?
後は上手になればよいのです(笑)。
明日は一般公開。
お客さんは多くて100人ぐらいと予想しますが(それでも多すぎ?)、
今度は「少ないお客さんを如何に盛り上げるか」が
テーマです。
もっともっといい演奏が出来るよう、頑張らないと。
前回の日記から何を聴いたかというと、
・・・えーと、何だっけ(苦笑)。
そうそう、デュトワの『映像』&『夜想曲』(ドビュッシー)でした。
『映像』は一度ライブで聴いて見たい。
『夜想曲』の「祭」は、吹奏楽ながら市立柏高校のコンクールでの演奏が
とても印象的でした。
後、ショルティ=CSOの伝説のマラ5(東京文化会館)のアンコール。
TVでしか鑑賞していませんが、何といってもあのマラ5の後の
ドビュッシーですよ。
中間部のTpソリの部分、まるでバンダで吹いているかのような
遠近感に舌を巻いたのが、
もう20年以上前になるんだなあ。
確かビデオが残っているはずだから、後でちゃんとDVDにダビングしておきたい。
で、マラ5といえば、文教大ブラスのマラ5(抜粋/瀬尾宗利編)を聴きました。
ほぼ全ての楽章で大小さまざまなカットが施されていたのは残念でしたが、
音楽的な価値はさておいても、とても優秀な演奏であるのは確か。
Tp,Hr,Ob,みんな素晴らしく美味い。
できれば1楽章だけでもカットなしで演奏してほしかったなあ。
そういえば4楽章のアダージェットは吹奏楽アレンジ譜が出版されているはず(絶版かも?)。
これだけなら、チャレンジする価値はあるかも。
で、ただ今はシュテファン・フッソング(アコーディオン)の
『タンゴ幻想』をBGMに日記書いてます。
アコーディオンの表現力にはただただ驚かされるばかり。
ピアソラやcobaなんかも好きなんですが、このCDも
もう10年以上前の録音だから、新譜を探してみようかな。
さて明日の文化祭本番が終わると、もうひとつの本番が控えています。
マイミク酒仙マスターさんを始とするWオケの先輩方ご一行様が
いよいよ明日東北に乗り込んでいらっしゃる!!
私&マイミクおのじ&沿岸の楽器屋Sの後輩トリオで1泊2日の
接待係を担当するのですが、
果たしてどんな珍道中になるやら。
報告は来週ということで。
PS
さっきボーっとしながらネットでCD買ってたら、
誤って同じCDを2枚×2種類注文してしまいました(涙)。
けっこうマニアックなやつなんで、誰ももらってくれなさそうな
気がします。
ああもったいない・・・。
ちなみに今注文しているのは
■アレッシ(Trb) イタリア歌曲集
■三善晃の世界(2枚組/予約)
■文教大学吹奏楽部演奏会:アルプス交響曲
■アメリカ海兵隊バンド:R.シュトラウス作品集
■アーサー・サリヴァン作品集
■ゴードン・ジェイコブ作品集
■創価グロリア吹奏楽団演奏会
以上7枚でした。
朝からかなり緊張していたらしく、
本番が終わったら急に気が抜けてしまい、
夕方の練習は急遽自主練に。
ごめんなさい。
13時から正味40分のステージ。
前にも書きましたが、プログラムは以下のとおり。
■20世紀FOXファンファーレ~スポーツ行進曲
■ハンガリアンダンスNo.5
■見上げてごらん夜の星を<楽器紹介編>
■フィエスタ・トロピカーレ
(オエ・コモ・ヴァ~エル・クン・バンチェロ~ブラジル)
■ボクノート(スキマスイッチ)
■千の風になって
■きよしのズンドコ節
■ヤングマン
■アンコール:サライ
予想以上に演奏は好評を博し、反応もまずまず。
3年生によると「去年より全然よかった」。
譜面を渡して一ヶ月も経っていない曲もありますから、
まあ及第点としましょう。
もちろん技術的にはまだまだ×が多い。
ハンガリアンダンスなんか、かなりボロボロでした(苦笑)。
でも、「さわやか」で「ひたむき」に「一生懸命」のステージを
披露すれば、
お客さんには「高校生らしさ」が十分伝わることを、
少しは分かってくれたのではないかな?
後は上手になればよいのです(笑)。
明日は一般公開。
お客さんは多くて100人ぐらいと予想しますが(それでも多すぎ?)、
今度は「少ないお客さんを如何に盛り上げるか」が
テーマです。
もっともっといい演奏が出来るよう、頑張らないと。
前回の日記から何を聴いたかというと、
・・・えーと、何だっけ(苦笑)。
そうそう、デュトワの『映像』&『夜想曲』(ドビュッシー)でした。
『映像』は一度ライブで聴いて見たい。
『夜想曲』の「祭」は、吹奏楽ながら市立柏高校のコンクールでの演奏が
とても印象的でした。
後、ショルティ=CSOの伝説のマラ5(東京文化会館)のアンコール。
TVでしか鑑賞していませんが、何といってもあのマラ5の後の
ドビュッシーですよ。
中間部のTpソリの部分、まるでバンダで吹いているかのような
遠近感に舌を巻いたのが、
もう20年以上前になるんだなあ。
確かビデオが残っているはずだから、後でちゃんとDVDにダビングしておきたい。
で、マラ5といえば、文教大ブラスのマラ5(抜粋/瀬尾宗利編)を聴きました。
ほぼ全ての楽章で大小さまざまなカットが施されていたのは残念でしたが、
音楽的な価値はさておいても、とても優秀な演奏であるのは確か。
Tp,Hr,Ob,みんな素晴らしく美味い。
できれば1楽章だけでもカットなしで演奏してほしかったなあ。
そういえば4楽章のアダージェットは吹奏楽アレンジ譜が出版されているはず(絶版かも?)。
これだけなら、チャレンジする価値はあるかも。
で、ただ今はシュテファン・フッソング(アコーディオン)の
『タンゴ幻想』をBGMに日記書いてます。
アコーディオンの表現力にはただただ驚かされるばかり。
ピアソラやcobaなんかも好きなんですが、このCDも
もう10年以上前の録音だから、新譜を探してみようかな。
さて明日の文化祭本番が終わると、もうひとつの本番が控えています。
マイミク酒仙マスターさんを始とするWオケの先輩方ご一行様が
いよいよ明日東北に乗り込んでいらっしゃる!!
私&マイミクおのじ&沿岸の楽器屋Sの後輩トリオで1泊2日の
接待係を担当するのですが、
果たしてどんな珍道中になるやら。
報告は来週ということで。
PS
さっきボーっとしながらネットでCD買ってたら、
誤って同じCDを2枚×2種類注文してしまいました(涙)。
けっこうマニアックなやつなんで、誰ももらってくれなさそうな
気がします。
ああもったいない・・・。
ちなみに今注文しているのは
■アレッシ(Trb) イタリア歌曲集
■三善晃の世界(2枚組/予約)
■文教大学吹奏楽部演奏会:アルプス交響曲
■アメリカ海兵隊バンド:R.シュトラウス作品集
■アーサー・サリヴァン作品集
■ゴードン・ジェイコブ作品集
■創価グロリア吹奏楽団演奏会
以上7枚でした。
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