今日は小澤&BSOの『英雄の生涯』を鑑賞。
若い頃はけっこう血沸き肉躍る曲と感じていましたが、
歳を経てリヒャルトの手練手管だけが耳につくようになり、最近はほとんど聴かなくなってました(苦笑)。
今回はBSOの名手(だった)カヴァロフスキが目当てだったので、
その辺は聴き流して終盤のVn(シルヴァースタイン)との応答の美しさに注目!
どこがどう、とは上手く表現できないのですが、
やはりとても品のある、ノーブルな音と表現が大変気に入りました(^^)。
この際小澤さんは置いておいて(苦笑)、BSOの80~90年代の音源をボチボチ集めていきたいと思います。
若い頃はけっこう血沸き肉躍る曲と感じていましたが、
歳を経てリヒャルトの手練手管だけが耳につくようになり、最近はほとんど聴かなくなってました(苦笑)。
今回はBSOの名手(だった)カヴァロフスキが目当てだったので、
その辺は聴き流して終盤のVn(シルヴァースタイン)との応答の美しさに注目!
どこがどう、とは上手く表現できないのですが、
やはりとても品のある、ノーブルな音と表現が大変気に入りました(^^)。
この際小澤さんは置いておいて(苦笑)、BSOの80~90年代の音源をボチボチ集めていきたいと思います。
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