始業式。
全員揃った。
それだけでOK!!
明日は入学式。
全員揃うのは来週から。
いよいよ新しい一年が始まる。
全員揃った。
それだけでOK!!
明日は入学式。
全員揃うのは来週から。
いよいよ新しい一年が始まる。
PS 最近の鑑賞音源の感想をまとめて↓
M.カラス:オペラ名曲集/RAI録音より
久しぶりのカラス。
コンサート形式で歌われたオペラのアリア集だが、やはり心をざわつかせる歌声だ。
決して美声ではないが、その豊かな表現とともに確実に心を打つ。
ディースカウと並び、終生追いかけていくだろう。
M.カラス:オペラ名曲集/RAI録音より
久しぶりのカラス。
コンサート形式で歌われたオペラのアリア集だが、やはり心をざわつかせる歌声だ。
決して美声ではないが、その豊かな表現とともに確実に心を打つ。
ディースカウと並び、終生追いかけていくだろう。
CLANGORI di TROMBA(トランペットの響き/直訳)
イタリア南部モルフェッタ地方の葬送音楽をまとめた音源...らしい(苦笑)。
独特の吹奏楽編成で奏でられる音楽は、物悲しくもあり、また明るくもある。
聴きながら、『ゴッドファーザー Part2』に出てくるシチリア島の葬送行進の場面を思い出した(画像はなし>_<)。
世界にはまだまだ知らない音楽/吹奏楽が沢山あるのだな。
ヴェルディ:ファルスタッフ(ディ=ステファノ 他/ライナー@MET 1949)
『トリスタン』、『ばらの騎士』に続くライナーのオペラ音源。
もちろん音はよろしくない訳だが、客席は大いに盛り上がり、とても良い雰囲気。
こちらは、大分前に聴いた『セヴィリアの理髪師』(ジュリーニ@ロイヤルオペラ 1960)を思い出した。
音はさらによろしくないのだが(苦笑)、客席は爆笑に次ぐ爆笑で、本当に楽しそう。
ああ、しばらくオペラの実演に接してないなあ。
早く聴きに行けるようになって欲しいなあ..................(T_T)。