昨日注文した物件↓
ストラヴィンスキー:火の鳥&ペトルーシュカ
(テンシュテット&LPO)
チャイコフスキー:交響曲全集(7枚組)
(ユロフスキ&LPO)
お買い得価格だったもんで、つい・・・(苦笑)。
昨日注文した物件↓
ストラヴィンスキー:火の鳥&ペトルーシュカ
(テンシュテット&LPO)
チャイコフスキー:交響曲全集(7枚組)
(ユロフスキ&LPO)
お買い得価格だったもんで、つい・・・(苦笑)。
明けて6月。
本日はカミさん関係の法要出席のため午前中に移動せにゃなりません。
さて、ここ数日ブラームスをよく聴いている。
昨日のフリッチャイ/ブラ2。
豊穣な響きと、音楽の流れがほどよく調和し、
実に自然体。
フリッチャイ、今更ながらハマりそうな予感が(苦笑)。
さらに、Vn協奏曲。
JB:Vn協奏曲(Vn:クレーメル/カラヤン&BPO)
何となく、「ブラコン」は熱心に聴かないで来てしまっていた。
で、何となくチョイス。
久しぶりに聴いて驚いたのは、演奏よりも楽曲の構成。
一楽章だけ異様に長い。
時間配分だけならマーラーやショスタコ並みw。
ブラームスにしては珍しい?このアンバランスさに興味を覚え、
さらにもう一枚。
同(Vn:ハイフェッツ/ライナー&CSO)
改めて聴くと、もちろん名曲。
Vn協奏曲では、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、シベリウスなどけっこう好きだが、
そう言えばベートーヴェンもあまり聴いてなかったことに気付く。
まずは手持ちのハイフェッツのBox辺りから攻めますか。