暑い一日でしたが、昨日ほどの不快感はなし。
午後、生徒と今日の練習の打ち合わせをした後は
ずーっと職員室で座りっぱなし。
おかげで仕事が色々進み、特に8月半ば以降のパート別レッスンの計画が
かなり具体的になってきました。
よしよし(^^)。
明日もこの調子で。
本日の鑑賞
■ロッシーニ:スターバト・マーテル(ジュリーニ&BPO)
1978年のライブ。
前プロはガブリエリの『p&f』と『第七旋法』、
中プロはジェミニアーニの合奏協奏曲。
で、メインがロッシーニ。
初めて聴く曲。
とても宗教曲とは思えない、ドラマチックでオペラティックな曲。
しかし、こういう曲を書きたいと、ロッシーニに思わせる何かがあったのでしょうね。
素晴らしい演奏でした。
■R.シュトラウス:オーボエ協奏曲、13管楽器のためのセレナーデ(Ob:ルルー、ほか)
先日の『ソロ・オーボエ』は文字通り絶品でしたが、
こちらも素晴らしい内容。
リヒャルトのObコンチェルト、確かミヤモトでも聴いていたはずだが、
これほど美しく、またダイナミックな曲だとは認識していませんでした。
プレーヤーにとっても手強いでしょう。
本日の物件
■小澤征爾:終わらない音楽
午後、生徒と今日の練習の打ち合わせをした後は
ずーっと職員室で座りっぱなし。
おかげで仕事が色々進み、特に8月半ば以降のパート別レッスンの計画が
かなり具体的になってきました。
よしよし(^^)。
明日もこの調子で。
本日の鑑賞
■ロッシーニ:スターバト・マーテル(ジュリーニ&BPO)
1978年のライブ。
前プロはガブリエリの『p&f』と『第七旋法』、
中プロはジェミニアーニの合奏協奏曲。
で、メインがロッシーニ。
初めて聴く曲。
とても宗教曲とは思えない、ドラマチックでオペラティックな曲。
しかし、こういう曲を書きたいと、ロッシーニに思わせる何かがあったのでしょうね。
素晴らしい演奏でした。
■R.シュトラウス:オーボエ協奏曲、13管楽器のためのセレナーデ(Ob:ルルー、ほか)
先日の『ソロ・オーボエ』は文字通り絶品でしたが、
こちらも素晴らしい内容。
リヒャルトのObコンチェルト、確かミヤモトでも聴いていたはずだが、
これほど美しく、またダイナミックな曲だとは認識していませんでした。
プレーヤーにとっても手強いでしょう。
本日の物件
■小澤征爾:終わらない音楽