午後、途中までしか観ていなかった、
B.ディランの『ノ-・ディレクション・ホーム』を
ようやく最後まで鑑賞。
’60年代って、やっぱり凄い時代だったんだなあ。
そして、ディランはいつでもディランであり続けようとした訳だ。
マスコミと聴衆の無知・無理解は今となれば笑い話だが、
ビートルズ全盛期に、なざディランだけがあれほど攻撃されたのか、
うーん、分かるような分からないような。
ただ言えるのは、ディランとディランの音楽が今も生き続けていて、
そしてこれからも残るだろうと言うことだ。
それにしてもじじいになったディランが、
メフィストフェレスに見えて仕方が無いんだが(笑)!?
B.ディランの『ノ-・ディレクション・ホーム』を
ようやく最後まで鑑賞。
’60年代って、やっぱり凄い時代だったんだなあ。
そして、ディランはいつでもディランであり続けようとした訳だ。
マスコミと聴衆の無知・無理解は今となれば笑い話だが、
ビートルズ全盛期に、なざディランだけがあれほど攻撃されたのか、
うーん、分かるような分からないような。
ただ言えるのは、ディランとディランの音楽が今も生き続けていて、
そしてこれからも残るだろうと言うことだ。
それにしてもじじいになったディランが、
メフィストフェレスに見えて仕方が無いんだが(笑)!?