午後合奏。
1・2年生だけの新バンドでの最初の練習。
いつもの基礎合奏に、初めて『トレジャリー・オブ・スケールズ』の
B♭dur(No.53)を導入してみたのだが、
・・・やっぱりハチャメチャになりました(^^;)。
まず一つ、B♭durに集中します。
ここで「合う」感覚が育てば、他のスケールにも応用が利くでしょう。
ちなみにこのNo.53は、習志野高校が本番前に必ずやるパターンです。
演奏会の開演直前、幕が下りた状態で流れるコラール。
わくわくして聴いていたものです。
いつか、あんな音を出せるバンドを作りたい。
曲は、メトロノームを♪=110に設定して、
ポップスをひたすらゆっくりじっくり。
演奏会で本番を経験しているはずなのに、・・・、出来てない(^^;)。
まあ、勢いだけでやってた訳ですな。
生徒には
「楽譜を読んで、頭で理解して、そして吹け!」
と、散々ハッパをかけましたが、果たして分かってくれたかな?
そうそう、合奏前にビデオを見せました。
パフォーマンスの参考にしようと思ったのです。
ネタは
1)'92 浜松の選抜大会:札幌白石の『勝手にシンドバット』
2)'07 同 都立片倉高校の『宝島』
3)'94 同 市立柏高校の『テキーラ』
4)'96 同 武生東高校の『セレブレーション』
以上4本。
ずいぶん刺激にはなったようです。
「最初は『真似る』ところから始めてかまわない。
そこから自分達のオリジナルを創っていこう!」
と呼びかけました。
とにかくこれからです。
車では、
■M.デイビス スケッチ・オブ・スペイン
■クリーム 素晴らしい世界
といったところ。
P&G、そして『スペイン』と聴いて、
改めて「ラッパ吹き」としてのマイルスの凄さに感心しました。
クリーム、2枚組ですが、
1枚目は今イチ。
2枚目は圧倒的です。
1・2年生だけの新バンドでの最初の練習。
いつもの基礎合奏に、初めて『トレジャリー・オブ・スケールズ』の
B♭dur(No.53)を導入してみたのだが、
・・・やっぱりハチャメチャになりました(^^;)。
まず一つ、B♭durに集中します。
ここで「合う」感覚が育てば、他のスケールにも応用が利くでしょう。
ちなみにこのNo.53は、習志野高校が本番前に必ずやるパターンです。
演奏会の開演直前、幕が下りた状態で流れるコラール。
わくわくして聴いていたものです。
いつか、あんな音を出せるバンドを作りたい。
曲は、メトロノームを♪=110に設定して、
ポップスをひたすらゆっくりじっくり。
演奏会で本番を経験しているはずなのに、・・・、出来てない(^^;)。
まあ、勢いだけでやってた訳ですな。
生徒には
「楽譜を読んで、頭で理解して、そして吹け!」
と、散々ハッパをかけましたが、果たして分かってくれたかな?
そうそう、合奏前にビデオを見せました。
パフォーマンスの参考にしようと思ったのです。
ネタは
1)'92 浜松の選抜大会:札幌白石の『勝手にシンドバット』
2)'07 同 都立片倉高校の『宝島』
3)'94 同 市立柏高校の『テキーラ』
4)'96 同 武生東高校の『セレブレーション』
以上4本。
ずいぶん刺激にはなったようです。
「最初は『真似る』ところから始めてかまわない。
そこから自分達のオリジナルを創っていこう!」
と呼びかけました。
とにかくこれからです。
車では、
■M.デイビス スケッチ・オブ・スペイン
■クリーム 素晴らしい世界
といったところ。
P&G、そして『スペイン』と聴いて、
改めて「ラッパ吹き」としてのマイルスの凄さに感心しました。
クリーム、2枚組ですが、
1枚目は今イチ。
2枚目は圧倒的です。