クラブの練習場の鍵が壊れた以外は、
特筆すべきことは特にありませんでした(苦笑)。
明日、明後日で3年生の授業が(課外も含め)実質的に終わります。
年度末ですなあ。
久しぶりに習志野高校吹奏楽部のコンクール演奏を
まとめて聴いています。
フランスもののイメージが強いですが、
矢代の『交響曲』や三善の『交響三章』の再演は
非常に価値が高かったと、今さらながらに思います。
(バーンズの日本実質デビュー?みたいな『祈りとトッカータ』初演とか、
名取悟朗の『地底』なんかも、貴重。)
ブックレットによると、
『ティル』を取り上げた年には、実はF.シュミットの『サロメの悲劇』を
演奏すべく準備していたということだし、
R.シュトラウスの『サロメ』(七つのヴェールの踊り)の年も、
同作曲家の別の作品を取り上げる予定だったとのこと(ともに演奏許可下りず)。
新妻先生、かなり意欲的な選曲にこだわっていたのですね。
改めて尊敬いたします(^^)。
特筆すべきことは特にありませんでした(苦笑)。
明日、明後日で3年生の授業が(課外も含め)実質的に終わります。
年度末ですなあ。
久しぶりに習志野高校吹奏楽部のコンクール演奏を
まとめて聴いています。
フランスもののイメージが強いですが、
矢代の『交響曲』や三善の『交響三章』の再演は
非常に価値が高かったと、今さらながらに思います。
(バーンズの日本実質デビュー?みたいな『祈りとトッカータ』初演とか、
名取悟朗の『地底』なんかも、貴重。)
ブックレットによると、
『ティル』を取り上げた年には、実はF.シュミットの『サロメの悲劇』を
演奏すべく準備していたということだし、
R.シュトラウスの『サロメ』(七つのヴェールの踊り)の年も、
同作曲家の別の作品を取り上げる予定だったとのこと(ともに演奏許可下りず)。
新妻先生、かなり意欲的な選曲にこだわっていたのですね。
改めて尊敬いたします(^^)。