このところ吹奏楽関係の音源を聴く機会が増えてきたので、
少々飽きてきた。ということで、買って以来しばらく聴いていなかった
ヴィラ=ロボスの『ブラジル風バッハ』のうち数曲を聴いてみた。
1番は前にも聴いたことがあったが、オーケストラで演奏される2番は
初めて。これがなかなか面白い!
「アレンジしたら面白そうだなあ」なんて考えるのは、もう職業病と
言うべきか(苦笑)。でもまじめに、どこかで取り上げてみたら面白そう。
そういえばヴィラ=ロボスには吹奏楽のオリジナル曲があるとも聞いている。
大分前のBJにブラジルの吹奏楽事情が取り上げられていたこともあったが、
同じアメリカでも、ラテンアメリカにはまた違った世界があるのだろうか?
PS 吹奏楽の新譜情報で、ピアソラ(こちらはアルゼンチン)の
『オブリヴィオン(忘却)』が出版されたとあった。『アディオス・ノニーノ』、
『リベルタンゴ』などと合わせて演奏してみたい曲である。
(クレーメルの『ピアソラへのオマージュ』での演奏が懐かしい。)
少々飽きてきた。ということで、買って以来しばらく聴いていなかった
ヴィラ=ロボスの『ブラジル風バッハ』のうち数曲を聴いてみた。
1番は前にも聴いたことがあったが、オーケストラで演奏される2番は
初めて。これがなかなか面白い!
「アレンジしたら面白そうだなあ」なんて考えるのは、もう職業病と
言うべきか(苦笑)。でもまじめに、どこかで取り上げてみたら面白そう。
そういえばヴィラ=ロボスには吹奏楽のオリジナル曲があるとも聞いている。
大分前のBJにブラジルの吹奏楽事情が取り上げられていたこともあったが、
同じアメリカでも、ラテンアメリカにはまた違った世界があるのだろうか?
PS 吹奏楽の新譜情報で、ピアソラ(こちらはアルゼンチン)の
『オブリヴィオン(忘却)』が出版されたとあった。『アディオス・ノニーノ』、
『リベルタンゴ』などと合わせて演奏してみたい曲である。
(クレーメルの『ピアソラへのオマージュ』での演奏が懐かしい。)