こんにちは、国立市議会議員選挙に5回目の立候補を予定している石井伸之です。
それにしても真冬の寒波到来には驚きです。
一昨日の暖かな小学校入学式からは想像できません。
さて、本日は青柳・泉・北・石田・矢川といった地域に居住する市議会議員候補者の事前審査日となっています。
午前中に書類へ記入していました。
こういった書類で気を付けなければならないのは、住所の記入です。
普通であれば、私は自宅の住所を「国立市青柳1-33-25」と、書きますが、立候補届け出の種類はこのように書きません。
届け出の種類には「国立市青柳一丁目33番地の25」と書くそうです。
初めて立候補届け出の種類に記入した際に間違えてしまい(というよりも理解しておらず)全て書き直しました。
今では遠い昔の出来事のようです。
午後に選挙管理委員会へ行き、事前審査を行うと、問題無くすんなりと審査終了となりました。
あれだけ選挙管理委員会職員に迷惑を掛けていたことが、ようやくここに来て身になったように思います。
帰りも行きと同様に、くにっこミニ(コミュニティワゴン)を利用して自宅のある青柳地域へ戻りました。
国立市役所出発時は私一人でしたが、矢川駅で6人もの方が乗り込みました。
乗車定員9名のくにっこミニが定員まであと2人です。
運転手の方に話を聞くと、以前は定員オーバーとなり乗れなくなる場面があったそうですが、2月にダイヤ改正を行い、午前中を30分間隔としたところ定員オーバーとはなっていないとの話を聞くことができました。
また、乗車している方からは、甲州街道以南の青柳地域への乗り入れに心から感謝しているとの話を聞くと、私自身も大変嬉しく思います。
平成18年当初のコミュニティバス運行に向けて、仲間の議員と共に周辺自治会の方々へ署名をお願いしたところ、青柳地域、四軒在家地域といった自治会の方々が快諾していただき、多くの署名を集めていただいたことを思い出します。
1つ1つの政策に様々な思い入れがあり、コミュニティバスについては特に強い思い入れがあります。
コミュニティバスに対する「税金の無駄使い」との声もありますが、行き帰りのバスで顔見知りの高齢者からの「コミュニティバスを運行してくれてありがとう」という温かな声に対して、現役世代として高齢者世代をしっかりと支えて行きたいと感じました。
それが引いては、我々が高齢者になった時に、安心した老後を迎えることに繋がるのではないでしょうか?
姥捨て山の理論ではありませんが、高齢者に対して冷たい態度を取れば、自分たちが高齢者になった時に冷たい仕打ちへと繋がると思います。
だからこそ、少子高齢化社会に耐えられる、社会福祉制度を確立することによって、現在の現役世代が高齢者となった時の安心の老後に繋がることは間違いありません。
一地方議員ではありますが、しっかりと将来を見据えて、国民皆年金、国民皆保険といった制度を守る為に、自民党の中からしっかりと声を上げて行きます。
40代の議員として、目前に迫った親世代の介護と目の前の子育てを両立させるべく、選挙戦ではしっかりと政策を訴えて行きたいと考えています。
話は変わりますが、佐藤市長の市役所改革がまた一つ花開きました。
写真にもあるように、月二回の土曜日開庁が決定しております。
少々裏の事情になりますが、市長と職員組合との大変難しい交渉が幾重にも重ねられたそうです。
それでも、職員組合の方々も理解いただき、土曜開庁を実現しました。
どうか、市役所職員の努力にもご理解いただければ嬉しく思います。
市民の皆様に喜ばれる政策実現に向けて、石井伸之は今後とも地道な努力を重ねて行くことをお約束いたします。
それにしても真冬の寒波到来には驚きです。
一昨日の暖かな小学校入学式からは想像できません。
さて、本日は青柳・泉・北・石田・矢川といった地域に居住する市議会議員候補者の事前審査日となっています。
午前中に書類へ記入していました。
こういった書類で気を付けなければならないのは、住所の記入です。
普通であれば、私は自宅の住所を「国立市青柳1-33-25」と、書きますが、立候補届け出の種類はこのように書きません。
届け出の種類には「国立市青柳一丁目33番地の25」と書くそうです。
初めて立候補届け出の種類に記入した際に間違えてしまい(というよりも理解しておらず)全て書き直しました。
今では遠い昔の出来事のようです。
午後に選挙管理委員会へ行き、事前審査を行うと、問題無くすんなりと審査終了となりました。
あれだけ選挙管理委員会職員に迷惑を掛けていたことが、ようやくここに来て身になったように思います。
帰りも行きと同様に、くにっこミニ(コミュニティワゴン)を利用して自宅のある青柳地域へ戻りました。
国立市役所出発時は私一人でしたが、矢川駅で6人もの方が乗り込みました。
乗車定員9名のくにっこミニが定員まであと2人です。
運転手の方に話を聞くと、以前は定員オーバーとなり乗れなくなる場面があったそうですが、2月にダイヤ改正を行い、午前中を30分間隔としたところ定員オーバーとはなっていないとの話を聞くことができました。
また、乗車している方からは、甲州街道以南の青柳地域への乗り入れに心から感謝しているとの話を聞くと、私自身も大変嬉しく思います。
平成18年当初のコミュニティバス運行に向けて、仲間の議員と共に周辺自治会の方々へ署名をお願いしたところ、青柳地域、四軒在家地域といった自治会の方々が快諾していただき、多くの署名を集めていただいたことを思い出します。
1つ1つの政策に様々な思い入れがあり、コミュニティバスについては特に強い思い入れがあります。
コミュニティバスに対する「税金の無駄使い」との声もありますが、行き帰りのバスで顔見知りの高齢者からの「コミュニティバスを運行してくれてありがとう」という温かな声に対して、現役世代として高齢者世代をしっかりと支えて行きたいと感じました。
それが引いては、我々が高齢者になった時に、安心した老後を迎えることに繋がるのではないでしょうか?
姥捨て山の理論ではありませんが、高齢者に対して冷たい態度を取れば、自分たちが高齢者になった時に冷たい仕打ちへと繋がると思います。
だからこそ、少子高齢化社会に耐えられる、社会福祉制度を確立することによって、現在の現役世代が高齢者となった時の安心の老後に繋がることは間違いありません。
一地方議員ではありますが、しっかりと将来を見据えて、国民皆年金、国民皆保険といった制度を守る為に、自民党の中からしっかりと声を上げて行きます。
40代の議員として、目前に迫った親世代の介護と目の前の子育てを両立させるべく、選挙戦ではしっかりと政策を訴えて行きたいと考えています。
話は変わりますが、佐藤市長の市役所改革がまた一つ花開きました。
写真にもあるように、月二回の土曜日開庁が決定しております。
少々裏の事情になりますが、市長と職員組合との大変難しい交渉が幾重にも重ねられたそうです。
それでも、職員組合の方々も理解いただき、土曜開庁を実現しました。
どうか、市役所職員の努力にもご理解いただければ嬉しく思います。
市民の皆様に喜ばれる政策実現に向けて、石井伸之は今後とも地道な努力を重ねて行くことをお約束いたします。