こんにちは、始業式や入学式と共に誕生日がやってくる石井伸之です。
本日は第六小学校入学式に出席しました。
控室にいてもなかなか来賓の方が集まりません。
どうやら、他の小学校の開始時間を間違えたようです。
意識が選挙一色になると、注意力散漫になるのかもしれません。
気を付けたいところです。
さて、入学式では、小さな新入生が入場すると、一斉に保護者の方々が立ち上がり、カメラのシャッターを切り、ビデオを回します。
その中を新入生が元気に行進していました。
その微笑ましい姿を見ると、自然と頬が緩みます。
58名の新入生を迎え、国立第六小学校が素晴らしい学校となるよう、議員として見守りたいところです。
話は変わりますが、今朝の読売新聞多摩版に、国立市長選挙へ神田恭介(57歳)氏が立候補を表明したとの見出しがありました。
紙面によると、共産党、生活者ネットなど4会派が支援するとあります。
神田氏は香川県出身、小樽商科大学中退、大手広告会社「電通」を3月に退社したそうです。
共産党・生活者ネットが相乗りしたという事は、佐藤市長を応援する我々としても大変厳しい選挙が予想されます。
国立市は様々な選挙を見る中で、保守と革新の票に大きな差が付くという事は無く、接戦となることは間違いありません。
また、同時に行われる定数22の国立市議会議員選挙には、30名の候補が予定しております。
20代の新人候補や著名な方が立候補を予定していることから、非常に厳しい選挙となりそうです。
若手新人候補に対する期待に比べれば、現職議員のささやかな実績は軽く吹き飛ぶと感じています。
選挙は何時どこで何があるか分からず、不確定要素に満ち溢れているところからも、一時たりとも気を抜けません。
また「慣れ」という部分から生じる「油断」については、気を引き締めても緩んでしまう感があります。
「3期も務めているから大丈夫」という言葉を聞くたびに候補者となる本人は危機感を募らせています。
ただ、期日は決まっていますので、それに向けて出来ることを精一杯頑張りたいと思います。
話は変わりますが、家族で私の誕生日を祝ってくれました。
選挙に向けて慌ただしく動いている立場としては家族の心使いに感謝したいと思います。
家内と長女の話の中で、私の誕生祝を選挙後にするかどうかとの協議があったそうです。
ただ、選挙に落選してしまうとお祝いできないので、やはり本日行うことになったと言われました。
そうやって心配や気苦労を掛けてしまうことに申し訳なく思うばかりです。
また、フェイスブックには多数のお祝いのメッセージをいただきありがとうございました。
一つ一つのメッセージにお礼をする中で、多くの方に支えていただいていることを感謝したいと思います。
本日は第六小学校入学式に出席しました。
控室にいてもなかなか来賓の方が集まりません。
どうやら、他の小学校の開始時間を間違えたようです。
意識が選挙一色になると、注意力散漫になるのかもしれません。
気を付けたいところです。
さて、入学式では、小さな新入生が入場すると、一斉に保護者の方々が立ち上がり、カメラのシャッターを切り、ビデオを回します。
その中を新入生が元気に行進していました。
その微笑ましい姿を見ると、自然と頬が緩みます。
58名の新入生を迎え、国立第六小学校が素晴らしい学校となるよう、議員として見守りたいところです。
話は変わりますが、今朝の読売新聞多摩版に、国立市長選挙へ神田恭介(57歳)氏が立候補を表明したとの見出しがありました。
紙面によると、共産党、生活者ネットなど4会派が支援するとあります。
神田氏は香川県出身、小樽商科大学中退、大手広告会社「電通」を3月に退社したそうです。
共産党・生活者ネットが相乗りしたという事は、佐藤市長を応援する我々としても大変厳しい選挙が予想されます。
国立市は様々な選挙を見る中で、保守と革新の票に大きな差が付くという事は無く、接戦となることは間違いありません。
また、同時に行われる定数22の国立市議会議員選挙には、30名の候補が予定しております。
20代の新人候補や著名な方が立候補を予定していることから、非常に厳しい選挙となりそうです。
若手新人候補に対する期待に比べれば、現職議員のささやかな実績は軽く吹き飛ぶと感じています。
選挙は何時どこで何があるか分からず、不確定要素に満ち溢れているところからも、一時たりとも気を抜けません。
また「慣れ」という部分から生じる「油断」については、気を引き締めても緩んでしまう感があります。
「3期も務めているから大丈夫」という言葉を聞くたびに候補者となる本人は危機感を募らせています。
ただ、期日は決まっていますので、それに向けて出来ることを精一杯頑張りたいと思います。
話は変わりますが、家族で私の誕生日を祝ってくれました。
選挙に向けて慌ただしく動いている立場としては家族の心使いに感謝したいと思います。
家内と長女の話の中で、私の誕生祝を選挙後にするかどうかとの協議があったそうです。
ただ、選挙に落選してしまうとお祝いできないので、やはり本日行うことになったと言われました。
そうやって心配や気苦労を掛けてしまうことに申し訳なく思うばかりです。
また、フェイスブックには多数のお祝いのメッセージをいただきありがとうございました。
一つ一つのメッセージにお礼をする中で、多くの方に支えていただいていることを感謝したいと思います。