こんにちは、新型コロナウイルス感染症が一刻も早く終息することを祈っている石井伸之です。
ちょうど1年前に行われた国立市議会議員選挙において、5期目の当選をさせていただきました。
1度の落選と5度の当選を経験する中で、1000票を超えて当選が確実となった瞬間は、選挙戦で多くの方と握手させていただいた時が思い出されます。
まさか、握手するどころか、人と会うことさえも控えることになるとは想像だにできません。
佐藤一夫前市長が「想定外を想定する」と、議会で常々答弁されていました。
人の想定を軽く超える事態に立ち向かうことの困難さを感じると共に、得難い経験をさせていただいていることは間違いありません。
早いもので4年間の任期における4分の1が終わろうとしています。
5月16日の臨時会で議長に就任して以来、無我夢中で駆け抜けて来ました。
まずは、残り1年強となった第49代国立市議会議長の職を全うできるよう努力致します。
さて本日は、昨日作業を行った自民党国立総支部党員向けの封筒を国立谷保郵便局へ出しに行き、その後は農光会の関係でJA東京みどり国立支店での手続き、続いて議長室で決裁を済ませた後に議会事務局長と打ち合わせを行います。
新型コロナウイルス感染症という事態に陥っていなければ、3月の議会が終わり令和2年の国立市政発展に向けて様々な政策を掲げるために、各議員と議論を戦わせていたかもしれません。
しかし、タラレバの話をしていてもしかたありませんので、地に足を付けて今後の議会運営について想定を重ねて行きます。
画像は、国立市役所正面玄関に掲示されている、緊急事態措置実施中の掲示物です。

是非ともご一読いただきますよう、よろしくお願いいたします。
ちょうど1年前に行われた国立市議会議員選挙において、5期目の当選をさせていただきました。
1度の落選と5度の当選を経験する中で、1000票を超えて当選が確実となった瞬間は、選挙戦で多くの方と握手させていただいた時が思い出されます。
まさか、握手するどころか、人と会うことさえも控えることになるとは想像だにできません。
佐藤一夫前市長が「想定外を想定する」と、議会で常々答弁されていました。
人の想定を軽く超える事態に立ち向かうことの困難さを感じると共に、得難い経験をさせていただいていることは間違いありません。
早いもので4年間の任期における4分の1が終わろうとしています。
5月16日の臨時会で議長に就任して以来、無我夢中で駆け抜けて来ました。
まずは、残り1年強となった第49代国立市議会議長の職を全うできるよう努力致します。
さて本日は、昨日作業を行った自民党国立総支部党員向けの封筒を国立谷保郵便局へ出しに行き、その後は農光会の関係でJA東京みどり国立支店での手続き、続いて議長室で決裁を済ませた後に議会事務局長と打ち合わせを行います。
新型コロナウイルス感染症という事態に陥っていなければ、3月の議会が終わり令和2年の国立市政発展に向けて様々な政策を掲げるために、各議員と議論を戦わせていたかもしれません。
しかし、タラレバの話をしていてもしかたありませんので、地に足を付けて今後の議会運営について想定を重ねて行きます。
画像は、国立市役所正面玄関に掲示されている、緊急事態措置実施中の掲示物です。

是非ともご一読いただきますよう、よろしくお願いいたします。