こんにちは、国立市消防団第一分団所属の石井伸之です。
本日は午前8時20分に消防小屋へ集合し、本日の訓練会場である北多摩二号水再生センターへ向かいました。
台風6号接近以前の猛暑に比べれば幾分暑さは和らいでいるものの、荷物を持って移動するだけでも汗が流れて来ます。
今回の操法訓練は秋に行われる国立市消防団小型ポンプ操法大会に向けて、東京消防庁の教官から実際に各分団が操法を行う中で指摘をいただきました。
私自身実際に水を出しての訓練が数回ということもあって、細かい部分はこれから訓練を重ねて行くうちに修正する必要があると感じております。
他の分団が指摘されたことを吸収しようと思い、メモを取っておりましたが、実際に私達1分団の番となって、その部分を生かそうと思っても、なかなか体が付いて行きません。
おそらく第一分団の中で最も多く指摘を受けたのではないか思えるほどに、様々な注意をいただきましたので、これからの訓練に生かしていきたいと思います。
それにしても、私の担当はそんなに動かない3番員なのですが、滝のように汗が流れており、しっかりと水分を補給しないと熱中症の危険性と隣合わせだということが良く分かりました。
これからもしっかりと体調管理をしながら、訓練を続けていきたいと思います。


写真は解体中の矢川駅旧駅舎です。
本日は午前8時20分に消防小屋へ集合し、本日の訓練会場である北多摩二号水再生センターへ向かいました。
台風6号接近以前の猛暑に比べれば幾分暑さは和らいでいるものの、荷物を持って移動するだけでも汗が流れて来ます。
今回の操法訓練は秋に行われる国立市消防団小型ポンプ操法大会に向けて、東京消防庁の教官から実際に各分団が操法を行う中で指摘をいただきました。
私自身実際に水を出しての訓練が数回ということもあって、細かい部分はこれから訓練を重ねて行くうちに修正する必要があると感じております。
他の分団が指摘されたことを吸収しようと思い、メモを取っておりましたが、実際に私達1分団の番となって、その部分を生かそうと思っても、なかなか体が付いて行きません。
おそらく第一分団の中で最も多く指摘を受けたのではないか思えるほどに、様々な注意をいただきましたので、これからの訓練に生かしていきたいと思います。
それにしても、私の担当はそんなに動かない3番員なのですが、滝のように汗が流れており、しっかりと水分を補給しないと熱中症の危険性と隣合わせだということが良く分かりました。
これからもしっかりと体調管理をしながら、訓練を続けていきたいと思います。


写真は解体中の矢川駅旧駅舎です。