こんにちは、6月26日にTBS系列テレビ「噂の!東京マガジン」から取材を受けた石井伸之です。どうやら、放映日が7月5日日曜日午後1時から2時ということで、そのうちの30分程の時間をかけて、甲州街道歩道拡幅について特集されると聞きました。お時間ありましたら、地元がどのように放映されるのか、見ていただければと思います。
本日は午前7時から都議選に自民党公認で立候補を予定している高椙健一さんと共に、私達自由民主党新政会会派で、谷保駅北口ロータリーをお借りして、朝の市政報告を予定しておりましたが、霧雨がひどい為に中止としてました。
霧雨くらいならばとも思いましたが、候補者本人が都議会議員選挙前に風邪を引かれても困ると言う大義名分を持って中止というメールを送ると、会派所属の議員からは、瞬時に「待ってました」と言わんばかりに返答のメールがありましたので、どうやら気持ちは一緒だったようです。
午前10時からは、福祉保険委員長として委員会での視察先を決める為に、副委員長の藤田議員、議会事務局次長、議会事務局福祉保険委員会視察担当職員の4名で打ち合わせをしました。
いつもであれば、ここから長い長ーい時間を掛けて視察先を決める為の協議に入るのですが、副委員長が一市で2か所を回ることができ、その施設も一つは子供と老人の触れ合いという昨年と同様のテーマである施設、もう一つは障害者福祉に関する施設ということで、30分と掛らずにすんなりと決定することができましたので、いろいろと考えていただいた副委員長に感謝です。
その後、市役所での健康診断を受けてから、松嶋事務局長、青年部長と共に自民党党員へ都議選における日程表の郵送作業に携わり、午後3時からはたかすぎ健一選対会議への出席しました。
夜になって、午後8時からはたかすぎ候補と松本代議士がツーショットで撮影されている事前ポスターは都議選に入ると公職選挙法に抵触することから、それを松本代議士と山本一太参議院議員のポスターへ貼り替えました。
何故、松本代議士と派閥も違う山本一太参議院議員なのかとの質問に対して、松本洋平代議士は天下り禁止を軸とした公務員法の改革や自衛隊海外派遣といった安全保障面の改革を行う際に、連携して協力してきたからだということです。
確かに、ただ有名人だからという理由で相手を決めるのではなく、自分の思想信条や仕事の面で連携しているということが聞けたのは大きな収穫でした。ここの部分が不明だと、ポスターを貼っていただく方々へ対しての説明責任ができないところでした。
午後8時からのポスター貼り替えには、20名近くの青年部員に協力をいただき、短時間のうちに四百枚を超える貼り替えをすることができました。仕事を終えてお疲れのところを、手伝っていただいていることには、心から感謝したいと思います。
それにしても、昨日行った消防訓練の疲れもあるのですが、本日の目まぐるしい動きで、さらに疲労が蓄積したように感じます。20代の頃は一晩寝ればスッキリ爽快だったのに、37歳ともなるとなかなか疲労が抜けないようです。
3日の都議選告示からはさらに忙しい毎日を過ごすことになりますので、風邪だけはひかないように体調管理をして行きます。
本日は午前7時から都議選に自民党公認で立候補を予定している高椙健一さんと共に、私達自由民主党新政会会派で、谷保駅北口ロータリーをお借りして、朝の市政報告を予定しておりましたが、霧雨がひどい為に中止としてました。
霧雨くらいならばとも思いましたが、候補者本人が都議会議員選挙前に風邪を引かれても困ると言う大義名分を持って中止というメールを送ると、会派所属の議員からは、瞬時に「待ってました」と言わんばかりに返答のメールがありましたので、どうやら気持ちは一緒だったようです。
午前10時からは、福祉保険委員長として委員会での視察先を決める為に、副委員長の藤田議員、議会事務局次長、議会事務局福祉保険委員会視察担当職員の4名で打ち合わせをしました。
いつもであれば、ここから長い長ーい時間を掛けて視察先を決める為の協議に入るのですが、副委員長が一市で2か所を回ることができ、その施設も一つは子供と老人の触れ合いという昨年と同様のテーマである施設、もう一つは障害者福祉に関する施設ということで、30分と掛らずにすんなりと決定することができましたので、いろいろと考えていただいた副委員長に感謝です。
その後、市役所での健康診断を受けてから、松嶋事務局長、青年部長と共に自民党党員へ都議選における日程表の郵送作業に携わり、午後3時からはたかすぎ健一選対会議への出席しました。
夜になって、午後8時からはたかすぎ候補と松本代議士がツーショットで撮影されている事前ポスターは都議選に入ると公職選挙法に抵触することから、それを松本代議士と山本一太参議院議員のポスターへ貼り替えました。
何故、松本代議士と派閥も違う山本一太参議院議員なのかとの質問に対して、松本洋平代議士は天下り禁止を軸とした公務員法の改革や自衛隊海外派遣といった安全保障面の改革を行う際に、連携して協力してきたからだということです。
確かに、ただ有名人だからという理由で相手を決めるのではなく、自分の思想信条や仕事の面で連携しているということが聞けたのは大きな収穫でした。ここの部分が不明だと、ポスターを貼っていただく方々へ対しての説明責任ができないところでした。
午後8時からのポスター貼り替えには、20名近くの青年部員に協力をいただき、短時間のうちに四百枚を超える貼り替えをすることができました。仕事を終えてお疲れのところを、手伝っていただいていることには、心から感謝したいと思います。
それにしても、昨日行った消防訓練の疲れもあるのですが、本日の目まぐるしい動きで、さらに疲労が蓄積したように感じます。20代の頃は一晩寝ればスッキリ爽快だったのに、37歳ともなるとなかなか疲労が抜けないようです。
3日の都議選告示からはさらに忙しい毎日を過ごすことになりますので、風邪だけはひかないように体調管理をして行きます。