こんにちは石井伸之です。本日は、ようやく完成させた市議会通信48号を印刷し、夕方からは青年自由党時代の友人と新橋で新年会を行いました。
市議会通信48号は、何度も作っては訂正の繰り返しで随分と時間がかかってしまいましたが、本日の早朝になってようやく完成いたしました。来月には青柳地域を中心に配布する予定です。
印刷には思いのほか時間がかかってしまい、新橋に6時半という約束を少し遅れての到着となり、長い方で約半年振りの再会を果たしました。
再会した当初には昔話に花が咲きましたが、話題は徐々に私の市議会議員選挙に移り、4年前の選挙で私は矢川駅のエレベーター設置を公約に掲げておりましたが、それについて「できもしないことを公約にするな」と、応援にいった時に言われたとの話になりました。私もその時は半信半疑でしたが、矢川駅周辺の発展には矢川駅自身が使いやすく、喜ばれる駅にしなければならないという、信念で訴えかけておりました。
ようやく、一昨年にJRから矢川駅エレベーター設置に向けた具体案が出され、平成20年工事着工、平成21年完成で駅舎改修工事と共に、エレベーターが設置されることとなっております。
夢を夢で終わらせずに、目標として掲げて現実にするのが、政治の力であると実感したと共に、国立市職員の方々が持っている底力を感じる一件でした。担当部署としては福祉部の方々が前面に立ち、建設部の方々がバックアップする体制は、縦割りと言われる市役所にとっては画期的であったと思います。
だからこそ、市民参加だけを前面に出すのではなく、市役所職員の力を最大限引き出す中で、少々の市民参加で微調整をするのが、本来のあり方であると思うのですが、上原市長はどうも市民参加に傾倒する余り、市役所職員の持っている力が最大限発揮されていないように感じます。
学歴だけではなく、人間的にも素晴らしい国立市職員の方と意見を交換する中で、職員の方々が最大限の力を発揮できる環境を整えるというのも市長の役目であると思います。そういった中では、国立市長選挙に名乗りを上げている嶋津隆文さんは、東京都職員として部長局長を経験されておりますので、より効率的な組織改正ができるものと考えております。
どうか昭和22年生まれで、団塊世代の代表である嶋津隆文さんへの暖かいご支持ご声援をよろしくお願い致します。
市議会通信48号は、何度も作っては訂正の繰り返しで随分と時間がかかってしまいましたが、本日の早朝になってようやく完成いたしました。来月には青柳地域を中心に配布する予定です。
印刷には思いのほか時間がかかってしまい、新橋に6時半という約束を少し遅れての到着となり、長い方で約半年振りの再会を果たしました。
再会した当初には昔話に花が咲きましたが、話題は徐々に私の市議会議員選挙に移り、4年前の選挙で私は矢川駅のエレベーター設置を公約に掲げておりましたが、それについて「できもしないことを公約にするな」と、応援にいった時に言われたとの話になりました。私もその時は半信半疑でしたが、矢川駅周辺の発展には矢川駅自身が使いやすく、喜ばれる駅にしなければならないという、信念で訴えかけておりました。
ようやく、一昨年にJRから矢川駅エレベーター設置に向けた具体案が出され、平成20年工事着工、平成21年完成で駅舎改修工事と共に、エレベーターが設置されることとなっております。
夢を夢で終わらせずに、目標として掲げて現実にするのが、政治の力であると実感したと共に、国立市職員の方々が持っている底力を感じる一件でした。担当部署としては福祉部の方々が前面に立ち、建設部の方々がバックアップする体制は、縦割りと言われる市役所にとっては画期的であったと思います。
だからこそ、市民参加だけを前面に出すのではなく、市役所職員の力を最大限引き出す中で、少々の市民参加で微調整をするのが、本来のあり方であると思うのですが、上原市長はどうも市民参加に傾倒する余り、市役所職員の持っている力が最大限発揮されていないように感じます。
学歴だけではなく、人間的にも素晴らしい国立市職員の方と意見を交換する中で、職員の方々が最大限の力を発揮できる環境を整えるというのも市長の役目であると思います。そういった中では、国立市長選挙に名乗りを上げている嶋津隆文さんは、東京都職員として部長局長を経験されておりますので、より効率的な組織改正ができるものと考えております。
どうか昭和22年生まれで、団塊世代の代表である嶋津隆文さんへの暖かいご支持ご声援をよろしくお願い致します。