goo blog サービス終了のお知らせ 

大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

左脹脛の激痛その後のその後(土井)

2010年06月09日 17時10分01秒 | Weblog
もう二週間以上雨が降らず畑はカラカラに乾いています。
それでも野菜達は枯れるところまでは行かず頑張っていますが、特に今年はキュウリとナスの生育が悪く少し気掛かりです。
3日に蕨採りに行った時、飛騨地方ではかなり激しい雷雨があり、帰途は本降りになったかとも思わせましたが尾張に入ると晴れていて、結局その日も全く降らなかったようです。

さて足の方ですが7日に整形外科に行きました。
先生の見立てでは「肉離れ」の軽いものではないかということで、痛み止めの注射を打ち、温湿布を貼ってサポーターを被せてくれました。
これ迄冷やす湿布をしていたことを言うと、腫れが引いてきているのでこれからは温めた方が良いと大量の温湿布と飲み薬を3種類、夫々一週間分出してくれました。
内訳は(1)痛みや炎症を抑える錠剤(2)末梢性神経障害を改善するカプセル入りのビタミン剤(3)消化管粘膜を保護する顆粒剤です。
まだまだ動かせば脹脛部分が痛くて、とてもまともには歩けませんが昨日今日と少しづつは良くなってきているようです。
今日もGゴルフに行きましたが、歩く姿がだいぶ良くなってきたと言われました。