子どものドラム教室のこともあり、ほぼ毎週新宿に通っている。ちょうど昼過ぎなので早く出かけて新宿で昼食を摂ることも多いんだが、前から好きなのがセンタービルにあるパスタ屋の「あるでん亭」で、ここのアマトリチャーナが大好きだ。
が、不思議なことに、パスタも作り手によって随分と味が違うものだ。ここしばらくあるでん亭にいっていなかったのは、どうも味がいまいちだったからだ。
が、久々に出かけたら、また美味しくなっていた。厨房の人が変わったようだった。パスタのゆで具合は多分同じだがソースのニュアンスが違うんだな、ぼくの好みに合っているのかもしれないが。
下の写真は妻が頼んだ魚介のパスタ。ボンゴレロッソ。こちらも美味であった、らしい。くれなかったので。
一番下はパスタが出るまで食べるグリーンピースのサラダだが、これがまた全品であって、これでワインを飲んだらさぞうまかろう、ま、土曜日とはいえ昼から飲むのは気が引けるのでね、いつもこれだけもモムモムと食べているんだがな。
一人一皿は食べてしまう。
が、不思議なことに、パスタも作り手によって随分と味が違うものだ。ここしばらくあるでん亭にいっていなかったのは、どうも味がいまいちだったからだ。
が、久々に出かけたら、また美味しくなっていた。厨房の人が変わったようだった。パスタのゆで具合は多分同じだがソースのニュアンスが違うんだな、ぼくの好みに合っているのかもしれないが。
下の写真は妻が頼んだ魚介のパスタ。ボンゴレロッソ。こちらも美味であった、らしい。くれなかったので。
一番下はパスタが出るまで食べるグリーンピースのサラダだが、これがまた全品であって、これでワインを飲んだらさぞうまかろう、ま、土曜日とはいえ昼から飲むのは気が引けるのでね、いつもこれだけもモムモムと食べているんだがな。
一人一皿は食べてしまう。
イタリア食文化の起源と流れ―シエナ・イタリア料理学院レシピ集付西村 暢夫文流このアイテムの詳細を見る |
パスタマシンで麺道楽―うどん、中華麺、韓国風冷麺、もちろんパスタ!大森 大和文化出版局このアイテムの詳細を見る |
イタリア料理の展開力―イル ギオットーネの傑作レシピ笹島 保弘柴田書店このアイテムの詳細を見る |