韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ダルジャの春 22(最終話)

2007-10-10 08:00:17 | た行
ダルジャはテボンに「私の人生に最高の言葉をありがとう 2年間まってくれとも言わないし、あなたの元に戻るとも言わない 愛してるわ!」といってアメリカに発った。
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テボンはダルジャに渡そうと指輪を持って空港に向かったが、間に合わずダルジャに会えなかった。


それから2年が過ぎた。

テボンは見合いをすすめられ、会いに行くが自分にはそういう人がいるので結婚する気はないと言い、ダルジャを待っているようだ。

ソンジュはトンイ(女の子)を産んでからは、ひとが変ったかのように親バカぶりを発揮していた。


テボン母はダルジャがアメリカに行って以来、ダルジャの実家に入り浸っているらしく、ダルジャ母たちと3人でゴーストップに夢中のようだ。



そして、ダルジャは帰国した。

そんなダルジャをテボンは街中で見かけ追いかけるが、見失ってしまうのだった。

テボンは法律事務所を辞めて以来、レストランに勤めているようでその店にダルジャがやってきた。
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それを見たテボンはデザートとして出したダルジャのケーキに以前ダルジャからもらった文面を書いたカードを付けた。
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それを読んだダルジャは少し驚くのだったが、あえて名乗らなかった。


そんなテボンは自分で店を始めるらしく、準備をしている。
一方、ダルジャは歓迎会などで忙しい日々を送っている。



セドはソンジェと結婚したいのだが、ソンジェがよい返事をしないでいたのだけれど、ついにソンジェも折れ、ソンジェからセドにプロポーズするのだった。


そして、テボンもついにダルジャの前に現れた。

テボンはダルジャを改装中の自分のお店に連れて行き、初めて自分で作った弁当をダルジャに食べさせた。
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ダルジャはそれを美味しいと言うと、テボンはダルジャにキスしダルジャもテボンにキスし返すのだった。


そうか・・・テボンはまだ若いので2年待つと言ってもたいしたことなかったのね^^で、ふたりは「もしそういう縁があるのなら、会うべくしていつか会える」と思って信じている所がなんか好きでした。ふたりの家族も仲良くなりよかった!よかった!!

ダルジャの春 21

2007-10-10 07:58:44 | た行
ダルジャはテボンに別れようと言った。
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それに対し、テボンは「あなたのために夢も諦め、法律事務所にも入ったのにこれ以上なにをもとめるのだ?」と言うのだった。
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ダルジャは私はそういうことをさせたという負い目があり、その事で毎日辛いのでお互いが傷つき合う前に別れようというのだった。


ダルジャはできるだけ普通に生活しているが、いろんなところにテボンの亡霊のようなものが現れ、ダルジャは辛かった。



セドはソンジェの側にいたいので、アメリカ行きを断りソンジェの家の隣に越してきた(ソンジェはは驚き、結婚はしないといった。セドはそれでもいいというの・・・)
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そして、セドの代わりにアメリカへ行かないか?とダルジャは打診された。


ダルジャはテボンと別れたことを知ったキジュンがダルジャを慰めようとお酒に誘った。
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するとそこで、テボンたちがやってきて何日かぶりにダルジャとテボンは手合いお互いに声を掛けた。テボンはダルジャに対して腹が立っているといいながらも、ダルジャにゴハンをたべているか?などと話した。
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そんな時ダルジャはテボンに3週間後にアメリカに研修に行くといい、そのことは今決めたと言うのだった。



ダルジャはそのことを母たちに話したが、母達は驚きながらも祖母は信じてくれた。

ダルジャ母とテボン母にお互いに話し、自分たちで勝手に両家の顔合わせの日を決めてしまおうと言い、テボンとダルジャに予定を聞き、予定を組むのだった。
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それを知らずに集まったふたりは賛成できないと席をたった。

しかし、そのあとでふたりで食事し帰りにテボンはダルジャに「そんなに俺は苦しめたのか?」と聞くとダルジャは「私が愛についてなにも知らなかっただけだ」と言うのだった。


ダルジャはアメリカに発つ準備を着々と進めている。
送別会も終わりダルジャは後片付けをした。


テボンとスジンが進めていたダルジャの会社の合併もいよいよ架橋であったが、テボンはその最終的な会議で「この合併はしなくてもよい合併だ」といいだした。
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この為、スジンの立場がなくなった。
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そこで、テボンはこの場から退場するといい、やはりこの仕事は俺には会わないと言い、スジンに事務所を辞めるというのだった。

ダルジャが会社に片付けにやってきた日、テボンが退場した所で、ふたりは鉢合わせするが何も言わずすれ違った。
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ダルジャは歩きながらも振り向かず涙していた、それに対しテボンはダルジャを追いかけると、キスをし「行かないでくれ、僕は君を愛している」と言うのであった。

ダルジャは初めてテボンから「愛している」と言う言葉を聞いた。

テボンが合併をやめたのはダルジャの帰国後を考えてだと思いますよね!「愛している」といわれただダルジャは本当にこのままアメリカに行ってしまうんでしょうか?いよいよ次回が最終回です。

ダルジャの春 20

2007-10-10 07:57:36 | た行
ダルジャの母たちはダルジャに電話してきて、一日も早く結婚しろと言うのだった。

一方テボン母はダルジャに側にいて余計な事を言うなと言った。(テボンが仕事を始めたばかりだから・・・)


ダルジャはどうしたらよいのか悩んでいて、テボンはテボンでダルジャの会社の合併の事を言えずに悩んでいた。


ダルジャはもうひとつ、テボンから「愛している」の言葉を聞いていないことに焦りを感じている。


そんな時、ダルジャは合併の話で会社にやってきた担当がテボンだと知って驚くのだった。


セドはソンジュ父と色々な事に挑戦させられて、どうする事も出来ないでいた。



ダルジャはひょんなことでテボンとスジンがいちゃついているのを見てしまうのだった。


テボンはダルジャに会社の合併については今後も話さないし、スジンのこともダルジャが心配するようなことはないので気にすることはないと言った。(しかし、ダルジャはどれだけテボンに気にするなと言われても、そんな言葉より「愛している」の言葉を聞きたいのだった)

ソンジュはセドに父はあなたのことが気に入ったからあなたは父に合わせることはないと言い励ました。


結婚についてなんの話しもないのでダルジャ母はテボンに会いに行き、結婚についてはなした。また、元気がないと知ったテボン母もテボンに直接会いに行くが、そこでスジンと会うのだった。

テボン母はスジンからテボンとやり直したいと言われ、少し驚くがテボン母はスジンとダルジャを食事に招いた。


ソンジュ父はセドに時間がかかっても、ソンジュを諦めるなといいアメリカに帰った。


テボン母の食事会ではスジンがガンガン前へ出てくるのでダルジャはスジンを見守ることしか出来ず、何も言えなかった。
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そして、そんなダルジャを誰も助けようとはしなかった。
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ダルジャはいたたまれず、先に帰るがテボンも帰ろうとしたのをテボン母は引き止め、スジンの前でテボンにダルジャもどんどん歳を取るので早く両家の顔あわせをすると言い、スジンにテボンは諦めろ!と言った。(それを聞きスジンはがっかりした)
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しかし、テボンは大喜びでダルジャに電話するがダルジャは電話に出なかった。


ダルジャは家に帰らず、実家へ行った。
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ダルジャ母はやってきたダルジャにテボンに結婚の事を話したのでテボンに何かを言われたのか?と話すと、ダルジャは結婚のことは私たちに任せてくれと言うのだった。
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行くところがないダルジャが会社へ行くとそこにテボンが来ており、前に買った指輪を持ち、結婚について話そうとしている時にダルジャは「もう辛いので私たちは別れよう」と言うのだった。


あの食事会の様子からはだれもテボン母がああいう事を言い出すとは思っていなかったので、ダルジャは辛い状況になってしまいましたよ~テボンももう少し言葉で態度を表さないとね・・・このままだと大変な結果になっちゃいそうだよー(涙)

ダルジャの春 19

2007-10-10 07:54:34 | た行
ダルジャの前にはテボンの過去が立ちふさがった。(初恋の相手スジンはもう1度テボンと始めたいと思っているのと言うのだった)
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失礼だというダルジャにスジンはあなたはテボンに「愛している」といわれた事があるか?と聞くのだった。(スジンは彼は心に思わないことは言わないというの・・・)ダルジャはこれをとても不安に思うのだった。


その頃、テボンは工事現場で怪我をし、病院へ運ばれていた。
ダルジャは急いで病院へ向かった。(テボンの傷は軽症だった)
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ダルジャはテボンにどれだけ心配したかを話し、自分がいかにテボンを愛しているのかを自分で感じるのだった。(テボンも少しはダルジャの気持ちが分かっているのか?)



セドはアメリカでの研修に行かせて欲しいと上司に返事した。
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セドはそのことをソンジェに話そうとソンジェの所へ行くと、そこへソンジェを待っている男が現れ、ソンジェと共にマンションに入って行き、セドはどうする事もできなかった。
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セドはソンジェの男が気になり、聞こうとするが、ソンジェは暫く会わないと言い、そこへ現れた例の男と再び連れ立って行くのだった。



ダルジャはテボン母にお金を返し、弁当屋は彼の夢なので彼の好きなようにさせて欲しいと頼んだ。


テボンもダルジャ母と会うが、娘と付き合いたいならば定職につけと言われるのだった。(ダルジャ母はダルジャが今まで色々やりたいことなど我慢する生活をしてきたので、そういう生活から解放したいというのだった)

ダルジャは貯金をはたき、テボンの調理師学校のお金を払った。そして、それをテボンに渡し、自分の夢をかなえろと言うのだった。


セドはソンジェの所へ行くのにスンデを持っていくと喜ばれると言う話をダルジャから聞き、スンデを買いに行くがそこでソンジェの家に出入りする男と鉢合わせた。
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セドはソンジェの所に乗り込んでいこうとしていると、そこへその男とソンジェが出てきてセドはその男とガチンコ勝負に出ようとするが、なんとその男はソンジェの父だった。
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ソンジェ父はソンジェを妊娠させて単身アメリカに行く奴なんて許せないと言い、話そうというのだった。(暫くはセドの様子を見るようだ・・・)


テボンはダルジャとの関係に悩んでいたが、父に相談し父から「男は誰かを守るために生きるべきだ」と言われ、悩んだあと以前勤めていた弁護士事務所に行き、スジンと契約するのだった。
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テボンはダルジャ・テボン家族・ダルジャ家族に弁護士事務所に復帰したことを話した。(みながこの判断に喜んだ)


セドはソンジェ父に追われ、もうへとへとだった。


テボンが復帰し、スジンを手伝うという仕事はダルジャの会社のM&Aだった。(ダルジャとテボンは敵同士ということになりそうだ)

ついにテボンはダルジャのことを思い昔の仕事に復帰したのはよかったけれど、これがまたまた問題・・・しかし、ひまひまはそれよりテボンとスジンが組むというのがね・・・セドを試しているソンジェ父は実際のところは許していると思うのだけれど、ソンジェ自身がどう考えるのかが問題なので、こんなセドを見てソンジェが父に止めてくれと言えば成功なんだけれどなぁ・・・ラスト2話でこれをどうまとめるか楽しみです。

ダルジャの春 18

2007-10-10 07:51:53 | た行
テボンと一緒にパーティに出席したダルジャはそこでテボンに挨拶のキスをするスジンを見て焦るのだった。(淋しい思いもした)


そして、スジンがテボンの初恋の人で3年間も付き合って振られたという話をテボンから聞き、複雑に思うダルジャだった。


ダルジャはできればテボンに法律事務所に戻ってほしいと思っているが、スネ先輩はダルジャに無理強いするなというのだった。


テボンはダルジャ実家へ行き、もう1度雇ってくれと言うが、ダルジャ母に自分の夢か、娘かどちらかを選べというの・・・
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しかし、テボンがそれは出来ないというと母はこんな不安定な仕事の奴には娘はやれないというのだった。


そんな時にダルジャにテボン母から電話があり、会いに行くと、テボン母はダルジャに手切れ金ではなく、テボンの為に渡して欲しいとお金を渡すのだった。


テボンはスジンから仕事の裏方をやってくれないか?と頼まれるが、テボンは断った。
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そして、その帰りに送ってもらった所をダルジャは見てしまい気が気ではないがテボンはただ食事をしただけだというのだった。(スジンもテボンがダルジャと生活しているという事を知った)


セドはソンジェにプロポーズし、一緒にアメリカに行こうと言った。


テボンは調理師試験を受ける為にバイトを始めるがダルジャは効率よく法律事務所で働いたら?と言うが、テボンはダルジャと一緒に暮らし始めてから夢が持てるようになったといい、このままが良いと言うのだった。


テボン父は祖父の説得で1週間後に家に戻ってきたが、それに対してテボン母が嫌味をいうと父が謝まり、祖父にもこれからは良い息子になり妻に尽くすというのを聞いて祖父・妻ともども驚くのだった。


セドはソンジェにポロポーズをしたが、ハッキリと返事がもらえず不安だった。


ダルジャはテボンが工事現場でバイトをし疲れきって帰ってくることがたまらなく切なかった。
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そこで、ヘボン母からもらったお金をテボンに渡したがテボンは返してこいと言い、「ダルジャだけは俺の気持ちを分かってくれると思っていたのに、ダルジャもダルジャ母と同じだ」と言った。


ソンジェはセドのプロポーズを断った。しかし、それは愛していないとか、信じられないというのではなくて、結婚に縛られるのは私たちには無理だと言うの・・・お互いにやりたい仕事をしようと言った。


そんな時、ダルジャは会社でスジンと鉢合わせし、ふたりは食事する事になった。
そこで、スジンはダルジャが怒るほどテボンの事をはなしダルジャを刺激するのだった。
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同じ頃、テボンは工事現場で怪我をし、生死をさまよっていた。


テボンの気持ちも分かるが、やっぱりダルジャの気持ちも分かるのでちょっと辛いわ~そしてこんな状況の時に初恋の相手が出現というのは大打撃だわ~ソンジェはもっと素直になればうまくいくのになぁ・・・

ダルジャの春 17

2007-10-10 07:50:34 | た行
ダルジャは皆の前でテボン母に「妊娠しているのか?」と言われ、「私は妊娠してません!」と宣言した。(笑)
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しかし、ダルジャは怒りが治まらない。
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テボンは怒らずわらっていようと言った。そして、両家の親たちを納得させるように努力しようと言うのだった。

その為に、テルボは自ら店を手伝いダルジャは事あるごとにテボン母の前に姿を現し、何とか取り入ろうとするの・・・
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そして、次に親が気にするようにわざと現れず「どうしたのかしら・・・」と心配させるの・・・


ダルジャは1週間の休みを取るが、何もする事がなく家でテボンとふたりでラブラブな時間を過ごすのだった。


ダルジャ母もテボン母もいつも現れるふたりが現れず、いつも1人でいることがつまらなくなってきている。


それに反してダルジャとテボンは人生で一番の休日を満喫している。
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お互いに何処が好きなのか?という話をするがダルジャは自分が辛い時にいつも側にいてくれたから・・・というふたりは幸せを感じている。


セドはカンチーフに呼ばれ、「結婚の予定がないなら海外研修に行かないか?」と言われた。
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セドは考える時間をもらった。


その頃テボン母は再びダルジャの家を訪れた。そして3日前からテボンが店を休みダルジャも3日間現れていないので、親に反対されているダルジャたちは自殺なんか考えていないよね・・・・と心配するの
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そしてダルジャの家へいってみるとふたりは、のん気に昼寝していた。
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ふたりは親たちに別れるつもりはないことを話した。


セドはソンジェに話せないでいるのをダルジャは見てセドにソンジェに相談して解決策を出せといった。


そんな時にテボンは昔の弁護士事務所の代表にばったりと出会い、戻って来ないか?といわれるが、テボンは断った。しかし、誕生パーティには呼ばれた。
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ダルジャはそんなパーティに興味があり行ってみたいがテボンは行かないというの・・・


一方、ソンジェはセドに私より好きな女が出来たら言ってくれ、いつでも指輪は返すと言った。(これはソンジェがセドが海外研修に推薦されている事を知り、上手く行かせてあげたいという気持ちからでた言葉だった)


テボンはダルジャを誕生パーティに一緒に行こうと誘いダルジャはソンジェに服を借りていく事にした。


そのパーティでテボンは注目の的だった(パーティにはキジュンも来ていた)
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そして、そこへ現れたひとりの女がテボンに「久しぶり」といってキスするのをダルジャを見るのだった。


きゃ~テボンのキリリとした姿はカッコよすぎです。(憧)しかし、今回テボンとダルジャの親たちは少しだけふたりに対する怒りも治まったようなのが良かった!ソンジェもなかなか難しい性格のようで、すぱっと割り切って「私も付いていくわ~」と言えないもんかね(笑)

ダルジャの春 16

2007-10-10 07:48:35 | た行
今日が16話だったので、最終回かと思っていたらこのドラマはまだまだあるんだね~(笑)

テボン母はダルジャ実家に乗り込んでいった。
そして、テボン母からテボンとダルジャが同棲していると聞き、ダルジャに本当かどう詰め寄ると、ダルジャは何も応えなかった。
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ダルジャ母はダルジャを殴ろうとしている所へテボンが割って入り「僕を代わりに殴ってくれ」と言ったため、ことは一時収まった。(ダルジャはこんなテボンの姿が、また素敵に見えるんだよね~)
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帰宅したテボン母はテボンに怒りをぶちまけていると、夫も帰宅しテボン母は息子の前で夫も侮辱した。
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これにやりきれない夫は家を出ると言いだした。
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テボンは父に対し、「今更出て行くなんて卑怯だ!父さんは1度でも母さんに優しく声を掛けたり抱きしめてやったりしたか?」と言い、自分が家に帰らないのは父さんのせいで、父さんのようにはなりたくないと言うのだった。
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父は怒り出て行った。



ソンジェは妊娠のせいか、眠くてしょうがない・・・・。ダルジャは風邪で休んでいてそれを聞いたキジュンは心配し、見舞いに行こうかと思うが、花束を贈る事にした。


ダルジャ母は怒っていて、ダルジャに母と呼ぶな!というの・・・(テボン母もダルジャ母も食事もとれないの・・・)



テボンは祖父から父母達の関係について聞き、30年前の話をダルジャにもはなした。
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ダルジャはテボンに、もしかしたら私たち「異母兄弟」ってことはないよね?と聞いた。
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テボンはドラマじゃあるまいし、そんなことはないと言った。そして、自分たちの関係は今まで通りだと言うのだった。


ふたりは当分の間、実家から通うことにした。(そんなふたりのやりとりをダルジャ母は影からそっと見ていた)←いやホントドラマの人々はみな影からこっそりみてるよね~(笑)


セドはソンジェがガンガン食べ、ソンジェの部屋には妊婦についてのものがありそれが目に付いたセドは病院へ行き、ソンジェが中絶していない事を知った。(セドはホッとしている)


ダルジャ祖母は母に絶対にだめだという理由がないなら許してやれといった。



テボンは父さんの事で満たされない母の為に全てを我慢し、母の思うような人生を生きてきた自分なのに、父さんがそんな俺の方を振り向いてくれなかった事を悔やんだ。
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そして、普通の父子をやりたかったのにしようとしなかった父を憎んだというのだった。



テボン母はダルジャ実家を再び訪ね話があるというの・・・
夫のことについて話そうとすると、ダルジャ母は全く未練はないと言った。で、ダルジャとテボンについては、あのふたりの交際を許すつもりはないけど、どうしてもふたりの気持ちがしっかりとしているなら気に入らないけど大人なので切り離す事はしないと言うのだった。
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それにテボン母は怒った。


ダルジャはスネ先輩にソンジェが妊娠したことをはなし、どうすればよいのかを訪ねた。
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その報告を聞いたセドはソンジェに好きなだけたべさせることにした。



その頃、テボン母はダルジャの会社を訪ねカン・シンジャのところへ行った。
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ダルジャはチーフとテボン母の会話が気になってしょうがないのだった。


チーフはトイレでダルジャがスネとソンジェの妊娠について電話している所を聞き、ダルジャのことだと勘違いするのだった。

そんな時にテボン母がやってきて色々とテボンとダルジャの話をした。
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テボンはダルジャから会社にテボン母がやって来ていて、シンジャと話していることを聞いた。
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急いでテボンはダルジャの会社にやってきた。
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ちょうどその頃、シンジャはテボン母にダルジャが妊娠していると話した。
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それを聞いて驚いている所へテボンがやってきたため、テボン母はテボンを怒るのだった。(そこで、みなはダルジャが妊娠したと聞き驚くのだった)


いつもクールなソンジェががつがつ食べる姿は、なんだかちょっと面白いですね~セドはソンジェが中絶をしていない事を知った為にこれで一気に結婚に進むのでしょうか?疑問はテボン母とシンジャの親戚関係というものよ・・・いったいどんな関係なのでしょうか?

ダルジャの春 15

2007-10-10 07:45:06 | た行
テボンとダルジャはついに合房しちゃったよ!
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初めてだったダルジャにテボンが「愛している」とい言葉を言わなかった為、ダルジャは何がまずかったのか・・・と不安に思っている。
                ↓
ダルジャなスネに相談すると、今後の関係で主導権を握る為に、何もなかったかのようにクールに振舞えといわれるが、ダルジャの行動は不自然だ。
                ↓
そんなダルジャを見て、テボンは「話をしよう」というがダルジャはあくまでもクールを装った。(なので、ダルジャの心の中はいつまでたっても春風は吹いていない)

テボン母はダルジャ母は夫の初恋の人であるという、証拠の写真をみつけ愕然とした。



その頃、ソンジェは病院へ行き手術を受けようとしていた。
その事を知ったダルジャとセドは急いで病院へ向かった。
                ↓
病院に着くとソンジェは現れた。ソンジェはダルジャやセドの前を通り過ぎ、1人家へ帰ろうとしていた。(どうやら手術はしなかったらしいよ・・・)
                ↓
セドはソンジェを追いかけ送ると言うが、ソンジェは1人で帰るというの・・・
その前にソンジェはセドに「私たちは別れよう。あなたは尽くしてくれた」というの・・・
                ↓
そして、ソンジェはひとりで帰った。

ダルジャはセドに「あなたしかソンジェの気持ちを分かる人はいない。彼女の気持ちをもう一度胸に手をあてて考えてみて」と言うのだった。

そして、ダルジャ自身も自分の気持ちをよく考えてみることにした。
                ↓
ダルジャは実家に電話し、1日だけテボンを貸してくれと言った。

セドとソンジェ、ダルジャとテボンはそれぞれ普通のデートをした。


セドはデートの最後にソンジェに指輪を渡そうとしたが、その指輪を落としてしまい、それを探し出しソンジェに「愛している」といい指にはめ、ふたりはもう1度始める事にした。


また、ダルジャもテボンにあの夜以来心配だった事を話し、テボンも気にしていたことを話すのだった。



テボン母は夫もテボンも自分の思い通りにならず、完全にキレ夫に食って掛かるの・・・
そして、ダルジャ実家に乗り込んで「夫とどういう関係か?」と聞くと、ダルジャ母はテボン父にもう此処へ来るなと言った事を話した。
                ↓
するとテボン母はダルジャがテボンと同棲をしている事を話した。

それが信じられないダルジャ母も怒りだした所へ、テボンとダルジャが帰ってきた。
                ↓
ダルジャ母はダルジャに「テボンと同棲しているのか?」と聞くのだった。


やっぱり問題を起こしたのはテボン母だったのね~ダルジャ母はこれにどう対応するのかしら・・・(でも、祖母は賛成しているから、上手くまとまりそうだしね・・・)セドとソンジェもこれで上手く行き結婚へ・・・ということになりそうで何よりです。それにしても、ダルジャもテボンとあっと言う間に合房に至ったことに、ひまひまちょっと驚いてます(笑)

ダルジャの春 14

2007-10-10 07:41:42 | た行
ソンジェはダルジャに「自分が妊娠している事をセドにも黙っていてほしい。自分で解決する」と言った。


スネ先輩は何とか助かり子供(男)も助かった。スネは子供も無事だった事を聞き、とても喜んだ。


ソンジェが一日も早く手術をしようと考えているのをダルジャは知り、セドと話し合って考えるべきだと言う。
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するとソンジェは彼とはまだ会いと呼べるほどの関係ではなく子供が生まれると不幸になるというの・・・(その話をかげでセドは聞いていた。)



テボン父は食事をさせてくれとダルジャの実家に開店前にやってきて、早々に帰った。(そのことが、ダルジャ母はちょっと淋しい)


ダルジャは仕事と先輩の事でつかれきっているのに、テボンに会いたかった。
そんな所に、テボンは弁当を持ってやってきてくれ、ダルジャに優しくするので、ダルジャは本気でテボンの事が好きになりそうだと思っている。



ソンジェはセドに妊娠の事をダルジャから聞いたか探りを入れ、セドは何も知らないフリをし、ダルジャがセドに話をするとセドは「今は何も言うな!」と言うのだった。
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ダルジャは「あなたが苦しいのも分かるけど、一番苦しいのはソンジェだ」と言うのだった。(それをソンジェはかげできいているの・・・)
テボン母がダルジャの会社を訪ねてダルジャの事を根掘り葉掘り聞いた。
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その後にダルジャの実家に行った。(そとから様子を伺っていた)
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するとテボン母は店の前に夫の車が止まっているのを見つけ、建物のかげから見つめているの・・・←どいつもこいつもかげからだな!(笑)
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暫くするとテボン父が出てきた。そしてその後からダルジャ母も出てきてテボン母は夫の初恋の人だと気づくのだった。(店のなかではテボン父トダルジャ母がいままでどういう人生を送ってきたかをはなしたのだった)
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どうやら、ダルジャ母がテボン父を裏切り金持ちと結婚したのだけれど、ダルジャ父の会社が倒産し、こんな苦労をしているという話をした。


一方テボンがダルジャ宅に帰ると、ダルジャがテボンの誕生日ケーキを全部食べてしまっていた。
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ダルジャはテボンが誕生日だと知らなかったことを謝り、プレゼントは何がいいか?と聞くと、テボンはキスをしてくれというの・・・
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キスの経験がないダルジャはどうしようと考えているが、思い切りキスし、何とか事なきを得るのだった。(笑)


セドはソンジェと子供についてはなしをしようとするが、ソンジェが子供を育てる自身も無いし、私たちの関係も上手くいかないといった。
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するとセドは「俺たちの子供について話をしているんだ」と言うと、ソンジェは「心配するフリをしないで!あなたはこの子を望むほど私を愛していない!!」と言った。
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それにムカついたセドはその場から去った。


スネの夫がもどってきてスネに謝りスネは帰ってきた夫に「戻ってきてくれてありがとう」というの・・・


ダルジャはテボンの為に1日遅れの誕生日をやってやろうと思い、用意をして待っていると、テボンは「こんな無理はせず、ありのままのダルジャが好きだ」というの・・・(でもさ、せっかく用意してくれたんだからさぁ、終ってから言えばいいのにねぇ~)
ダルジャは「分かったわ」といって自分の部屋に帰った。
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テボンも一度部屋に入るが、ダルジャの部屋のドアを開けるのだった(この時ダルジャお着替え中だった)

ダルジャ母とテボン父の関係がこの回で明らかになりました。しかし、勘のいいダルジャ祖母はすぐに察知しテボン父の初恋の相手にいつも闘志を燃やしている母さえも気付きました。そうなってくると必ず火花が飛ぶよね~ここはちょっと楽しみだわ!ちょっと腑に落ちなかったのがテボン、そんなに誕生日を祝ってもらうのが嫌だったのかい?もうちょっと甘えてもいいんじゃないの・・・でも最後に急激な展開が起こりそうな雰囲気で終ったので楽しみです。

ダルジャの春 13

2007-10-10 07:33:52 | た行
ダルジャの体がテボンを求めはじめているが、ダルジャはそれに気付かない

そんな時、ソンジュが妊娠してしまった。

そして、またまたそんな時に、キジュン元妻がダルジャを訪ねてやってき、テボン母もやってきた。
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キジュン元妻はダルジャに再びパイを持参し、テレビショッピングでこのパイを扱って欲しいと言いだした。
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ダルジャはそれを何気に断るのだった。そこへキジュンがやってきてその場の雰囲気が一気に変った。(このやりとりを全てテボン母は知り、ダルジャが不倫していた事も知った)
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次にそこへやってきたのが、「カガメ」で、カガメはテボン母を見て義姉さんというのだった・・・・(それにしても、キャラの濃い家族だね・・・)(笑)


ソンジュは妊娠のショックから仕事も手につかないほどだった。
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しかし、このことをセドには話さないつもりらしい・・・


ダルジャはテボンの事が気になり時々変な行動をとるのだった。

テボン母はダルジャの家まで行きテボンに会おうとするが、夫との約束でしばらくテボンとは会わない事になっているので、しぶしぶ帰るのだった。


ダルジャはテボンを意識し過ぎてしまいテボンに「触らないで!」と言ってテボンのプライドを傷つけてしまった。
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そこでダルジャはセドに相談し、正直に話すことにした。
ダルジャの先輩スネは何か悩みがあり家に帰りづらい日々をおくっている。
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スネはダンナがリストラで悩み辞表を出して二週間前に出て行ってから行動が分からなくなっているのだった。


ダルジャのしごと終わりにキジュンが待っていて、ダルジャはキジュンの家まで行った。
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するとキジュンはダルジャの隣に座り手を握った(その時の気持ちをダルジャにっ正直に話した)その話がとても人間味があってよかったが、ダルジャはやっぱり自分の気持ちがテボンにあるというのだった。
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キジュンはもう辛い事は言わなくて良いと言い、最後にダルジャを抱きしめてふたりは別れた。


テボンはダルジャ祖母からダルジャはずっと女ばかりの中でそだったので、男性に対してどうしていいのか分からないので、そこの所を分かってやってくれというのだった。


ダルジャが仕事で忙しく徹夜した日にテボンは心配でやって来て、ふたりは仲直りするのだった。


そんな時にスネがお腹がいたいと言い、病院へ運ばれた。

一方、ソンジュは堕ろそうとして、病院へやってきていたがそこでダルジャと鉢合わせてしまった。


ダルジャはそうとうウブなのね・・・だからってテボンのあの避けようはちょっと酷いよね!でも祖母にいってもらい気付いてよかったわん。そして、ついにダルジャはキジュンと決着をつけましたね!これで一気にテボンと・・・むふふよかったよ~♪

ダルジャの春 12

2007-10-10 07:31:39 | た行
ソンジェは新人に対して意見したことで、セドともめた。
ダルジャは待っていてくれたテボンをは行かず、自分が傷つかないキジュンの車に乗りテボンの前から去った。(自分が傷つかないように、相手から自分を守る為にダルジャもソンジェも振舞うのだった)


ダルジャはキジュンに初めは運命の人だと思ったけどよく考えてみると、本人ではなく条件が気に入ったからで、一種の保険のようなものに思えると正直に話した。
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するとキジュンはそれでも良いというのだった。

ダルジャは帰宅途中でテボンの姿を見つけ付いていくとそこは、とある病院でダルジャはそこでテボンが話していたヒヨンが入院していた。

ダルジャはテボンにテボンとキジュンとの間で気持ちが揺れているのが嫌だと言い、私と年下の女を比べるような男も嫌だというと、喧嘩別れのようにテボンと別れた。



ソンジェは気の利かない後輩について、やはりよく思っていないようで、後輩に嫌味のひとつも言っている所をセドに見られた。


ダルジャは新人ジヒがコネ入社だと聞き、役員の口添えで入ったことを「カガメ」に言うのだった・・・


ダルジャが久しぶりに実家へ帰ってみると、そこでテボンが働いていた為驚くのだった。
テボンが20年も続いた食堂に就職したことを話したというが、それが家だとしらなかったとダルジャは話すのだった。(テボンはダルジャ母のことを師匠と呼んでいるのに呆れるのだった)
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テボンが母・祖母とうまくやっているのを目の当たりにしたダルジャは呆れかえった。



そんなダルジャとテボンは帰宅途中に色々話すのだった。

テボンはヒヨンの両親に相談を受けていたが、どうすることもできず冷たい対応したが、結果的にヒヨン両親が自殺してしまったらしい・・・
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そして、事務所に戻るとテボンに亡くなったヒヨンの両親から差し入れのお弁当が届いていて、それを食べた時に事務所を辞め、人の心を暖かくする職につこうと思ったことをはなした。
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その事を聞いたダルジャは自分が気持ちに正直にあなたのところへ行くのが怖くて、気持ちが揺れている事を話した
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テボンはそんなダルジャが可愛いと言い、ダルジャの気持ちがはっきりするまで待つと言うのだった。


キジュンは本やマンガを読んで女心を知ろうとしている。


ソンジュは後輩に自信は経験を得ると自然に得られると言った。

ダルジャは自分が元の部署に戻れたのは、「カガメ」が上司に頭を下げて後輩のジヒを1週間ソンジェと一緒にやらせてくれと願い出たからだと聞き、改めて「カガメ」のところにお礼を言いに言った。
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「カガメ」はあなたをここに戻したのは、からかいがいがあるからだと言うのだった。


テボン母は夫から暫くはテボンに会うなといわれたが、どうしても会いたいので、テボンからではなくダルジャの方から攻めていこうとダルジャを訪ねようとエレベーターに乗ると、そのエレベーターでキジュン元妻と乗り合わせることになった。

そして、そのエレベーターが止まった先ではダルジャが待っているのだった。


さあ、いよいよダルジャとテボン母の対決が始まりそうです。それなのに、そんな時にキジュン元妻は何の為にやってきたんでしょうか?こうなったらテボンにガンガンすすんでもらうしかないんだけどな~(笑)

ダルジャの春 11

2007-10-10 07:29:41 | た行
ダルジャの家に突然祖母たちがやってきて大騒ぎだった!

祖母は洗面所で男性化粧品などを見つけ、部屋を探したがテボンは見つからず、祖母たちは帰っていった。(しかし、祖母はダルジャを疑っているよ!)


ダルジャが会社に行くとダルジャは元のチームに移動となり大喜びするが、あの「カガメ」もダルジャと同じ部署に移動してくるのだった。


ダルジャ祖母はダルジャの家に男が出入りしている事を突き止めたとテボンにはなすが、テボンはダルジャを信じろ!と言った。
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その時握ったテボンの手の香りから祖母は相手がテボンではないかと疑うのだった。


そんな一方、ダルジャのところへテボンから電話が入り、今日は帰れないと言うのだった。(しかしその声の後ではヒヨンと呼ばれる子がテボンを呼んでいる声が聞こえるのだった)(ダルジャはこの子が気に掛かっていた)
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それからテボンは1週間も帰ってこなかった。

そんな時に祖母がダルジャの家にやってきて、男が出入りしている事をダルジャに言うのだった。
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その為に、ダルジャは祖母に罰を受ける事になり、鞭で叩かれるのだった。
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それを見たテボンは、祖母に「俺が勝手に入り込んでいるのだと言い、許してくれ」と言うのだった
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すると祖母は1ヶ月以内に結婚の日取りを決めろ!と言った(その間は母には内緒にするといい帰って行った)←ハルモニ ナイスだよ!これで、ダルジャも真剣に考えるじゃないのさ!!


セドはソンジュとギジュンが会っていると知り、ソンジュに何で会うのか?と聞くが、ソンジュはノーコメントだと言い、セドは次にギジュンの「本気か?」ときくとギジュンが「本気だ!他の男がいても自分が会いたいのだから会う」というのに、セドは驚くのだった。


ダルジャはテボンに「ヨンヒは誰か?」と聞くと、テボンは「前の仕事の・・・」と言うだけで詳しくは話さなかった。(ダルジャはヨンヒの事がかなり気になっている)


やはりテボン父とダルジャ母は初恋の相手だった。



ソンジェはダルジャに「テボンと同棲しているのか?」ときいたので、ダルジャはソンジェが何故知っているのかが不思議だった為に聞くと、ギジュンがダルジャがいない時に訪ねるとテボンがいてその事実を知った事を聞くのだった。
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ソンジュはギジュンから本気になりそうだと聞かされ、ダルジャはソンジュにどういう状態が本気だと聞くのだった・・・
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ソンジェはダルジャにこうなれば「恋だ」ということをダルジャに話すと、まさにダルジャがテボンにいだいている気持ちだと言う事に初めて気付き、ダルジャは来いが始まっているのだと知った。


しかし、ダルジャはそうは思っていても、頭の中で考え傷つく恋はやめよう・・・と思っているのだった。


今回はハルモニのおかげでふたりが結婚を意識するようになったことが一番の収穫でした!早くこのふたりがくっついちゃえばいいのになぁ・・・それにしてもヒヨンが気になります。

ダルジャの春 10

2007-10-10 07:26:55 | た行
ソンジェ、ダルジャの家にそれぞれ、セド、キジュンがやってきた。
セドは「お前にとって俺は何なんだ!」と聞くが、ソンジェは今日は疲れていて何も言えない帰ってくれ!と言うのだった。


一方、キジュンはなぜテボンがダルジャの家にいるのかを聞くのだった。
テボンはダルジャとの契約は解消し、男女として付き合いたいというの・・・そして、契約金を返したのでお金が無く部屋を出て、ダルジャの家に住むと言うのだった。
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しょうがなく、キジュンは帰るがテボンを調べさせることにした。

ダルジャは自分の部屋が男臭くなるのだ嫌なので、テボンとの間にルールを作ってそれを守るように言った。


ダルジャの会社の上司カガメルは融通が利かない仕事熱心な人だったので、みなが驚くのだった。(子供が手術を受ける事になった連絡をもらっても、帰らなかった)


テボン母は祖父にダルジャを調べるように頼み、祖父はテボン父に1度確かめてきてくれと言い、ダルジャ実家の住所を渡した。
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テボン父が言ってみると、テボンは食堂で働いていた。
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父はテボンに何時まで遊んでいるのか?と聞くが、テボンは遊んでいない 世界一の弁当屋になるため働いていると言うのだった。
そして、これからは自分自身が幸せになる為の人生を歩むと言った。
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これを聞いた父が帰ろうとして、ダルジャ母とテボン父が出会うと、ふたりは知り合いらしいが、声を掛けることもなく別れた(多分ふたりの初恋相手だわね!)


カガメルは何やかんやと言いながらも、息子のことが心配でトイレでひっそりと電話して、心配しているのだった。(他の人に知られるのが嫌だったのか・・・)
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それを聞いたソンジェが自分も子供の頃に経験があると言い、息子さんの手術のことで、淋しくいる息子さんの心に傷がつかないように手術が終わり麻酔が切れる頃には、側にいてやれと言うのだった。
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しかし、カガメルはいらぬ忠告だというの・・・

そこで、ダルジャたちはカガメルが病院へ行くように、仕組むのだった。
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それが見事成功した。カガメルはダルジャたちに始末書を書くように言い、病院へ向かった。


そんな時、ダルジャの前にキジュン元妻が現れた。
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元妻はダルジャに離婚したことを話し、ダルジャに宜しく!というの・・・


ダルジャが帰宅しテボンとのんびりテレビを見ていると、ダルジャ祖母と母がいきなりやってきた。


キジュンの元妻は単に報告に来ただけなのか?そんな所へやってきたダルジャの家族・・・これをどう乗り切るのか・・・テボン父とダルジャ母の関係も気になるね~

ダルジャの春 9

2007-10-10 07:24:33 | た行
テボンはダルジャに大金を渡し「これから1ヶ月間僕の恋人になってください」と言った。
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ダルジャは年下は男に見えないし、テボンのこともよく知らないと言い、無理だといい断った。
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しかし、テボンは諦める気はなく「僕の部屋はどこ?」なんていうの・・・
テボンは部屋を引き払ったのでお金がないので泊めてというのに、ダルジャはどうすることもできず一晩泊めてやるのだった。

キジュンはダルジャを押し気味でミュージカルに誘うほどだ


テボンはダルジャの実家を訪ね、店員に雇ってほしいというの・・・祖母は大賛成だよ!


ソンジュは家を差し押さえられ出演費まで差し押さえられてしまい、みなはどうすればいいのか分からないでいた。(ソンジュは悲しくひとり泣いていた)
               

テボンはダルジャの実家で働く事になった。


女ひとりの部屋へ平然と押しかけてくるテボンにダルジャは信じられないというのだった。(世間的にも、親に対しても・・・)


ダルジャはどうしていいか分からないでいた。

ダルジャはテボンにやはり付き合えないというが、テボンはダルジャに弱虫だし、もし本気で俺を愛したらどうする?というのだった。


そんな時にソンジュからダルジャに助けてほしいと電話が入り行ってみるとソンジュの家にヤクザが入り金を返せ!と居座っていた。
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それを見たダルジャと一緒にやってきたテボンは法律的な事を話し、ヤクザものを帰した。(テボンは1年前まで有名な弁護士事務所に勤めていて、今は休職しているのだった)                 ↓
しかしダルジャは少し驚いた(ダルジャはその日ソンジュを心配してソンジュの所に泊まった)

ダルジャやソンジュとデートの約束をしていたにも関わらず、すっぽかされたキジュンとセドはそれぞれの部屋を訪ねようとしていた。(ダルジャの部屋にはテボンがいるの・・・)


テボンが押してくるようになり、ドラマは一気に面白くなってきました。(テボンの本当の正体も分かってきたしね!)テボンのもう一押しでダルジャの気持ちは完全にテボンに行っちゃうんだけれどな~がんばれよーテボン(笑)

ダルジャの春 8

2007-10-10 07:21:51 | た行
キジュンからの申し込みを受けているダルジャを見たテボンは「それはダメだ!」と言い、ふたりの前に現れた。
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「どうしてだ!」とキジュンが聞くと、テボンは「僕がいるからだ。迷惑です」と言うのだった。
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しかし、テボンはダルジャに困っているのを助けただけだったといった。
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ダルジャはこれに対して「この歳で判断もつかないけど、でしゃばりすぎだ あんたは私にお金で雇われたんだ」と言い帰るのだった。
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そのやりとりをみていたキジュンは「それでは話が違ってくる」と言うのだった。

ちょっとテボンにいいすぎたか?と思っているダルジャに先輩はあんな男はダメだと言うのだった。



そんな時にセドは父がソウルに出てくるのでダルジャに彼女のフリをしてくれ!と頼むのだった。
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しかし、ダルジャは断った。セドはソンジュにも頼むがソンジュも嫌がった。
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セドはダルジャに昼食を奢るということでダルジャがセド父にに会うことになるが、その食事回にソンジュもやってきてセドは後悔するのだった・・・


ダルジャはテボンに先日言い過ぎたと電話するが、テボンはつれないの・・・
というのも、その時テボンはヒヨンと会い「お金を渡したのはお前がひとりで歩いていけるようにお前の両親と約束したからだ」というのだった。(テボンとヒヨンはいったいどういう関係なんだ?)


セドはソンジュに会うと「この前は感激した」というがソンジュは「誤解するな!ダルジャがいるとは思わなかった」と言った。
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セドはこんなまどろっこしい事は止めようと言うのだった。
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しかし、ソンジュは今迄の男もそんな事を言ったと言った。


テボンの所へテボン母がやってきて「ホテルに一緒に入ったあの女は誰なのか?」と聞くが、テボンはほっといてくれと言うのだった。
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しかし、母は「私には息子だけ 帰ってこい」と言うのだった。
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テボンは帰らないと言うと、母は「別人になったのはあの年上女のせいなのか?」と言った。



そんな時にキジュンがダルジャを食事に誘いにやってきた。
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しかし、ダルジャはキジュンがダルジャを誘うのは愛や運命ではなく「疲れない女」だからだという事が分かりダルジャのテンションも落ちるのだった。


ダルジャが帰宅するとテボンがいたためダルジャは「電話に出ないのはなぜ?」と怒り、雇っている分だけ働け!と言うのだった。
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そして、ダルジャは「追加料金を払うからサービスしろ!」と言った。
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しょうがなくそれに従ったテボンは怒り帰ろうとし、そんなテボンにダルジャは「あなたに会いたかった!」と言った。
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このことで、ダルジャとテボンの契約関係は終った。

セドはソンジュに「俺は他の男とは違う今は君に本気だとしかいいようがない 心を開いてくれと言うと、ソンジュはテボンとデートの約束をした」(セド父もソンジュのことが気に入った)



テボン母は祖父にテボンをもう1度連れて来てくれといった。
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祖父がテボンのアパートに行ってみると、テボンは引っ越していた。



ダルジャが帰宅すると、テボンがおり「これから1ヶ月間俺の恋人になってくれ」とお金を渡し、その先に進みたかったらお互いの気持ちに任せようというのだった。
女33歳ダルジャは6歳年下の男に恋愛しようといわれるのだった。

ついに、ダルジャがテボンに本心を言ってしまい、そのことでテボンも1歩前進したという感じです。ただ、この申し出をダルジャは素直に受け入れるのでしょうか?そして、そんなダルジャに急遽参戦してきたテボン母これもちょっと気になる存在だわ~セドとソンジュはなんか上手くいきそうな感じがしてきました。