ジョンウンは島へ帰ろうとして、最後にウンソプに電話した。
しかしウンソプは出ず、他の先生からウンホが怪我をしたので、ウンソプが手術をしていると言うことを聞き、ジョンウンは急いで病院へ向かった。
そこで、ジョンウンはウンソプから事情を聞き、ウンホが助かると聞き安心するのだった。
ジョンウンはウンソプとの関係について、もうこれ以上望む物はないと思っている。しかし、ウンソプは終わらせたくないと思っている。(ウンソプは少しでも、自分の側にジョンウンがいてほしいと思っている)
ウンホは退院し、ウンソプに何故島へ行かない?と聞くが、ウンソプはウンホが全快するまで俺が看ると言った。
ウンソプはジョンウンの所に会いに行き、ふたりだけで時間を過ごすが、それがとてもふたりにとって大きな時間なのね・・・(もしかしたら、これで終りなのかと思っているので)
ウンホはミンジョンと会い、どんな罰を与えようかと思っていたが、ジョンウンの気持ちが少しずつ離れていくのも分かっていたのに、すがりついたという。だから、お前の気持ちも分かるので少し時間をくれとミンジョンに言った。
↓
本当にアメリカに行こうと思っている事を話すと、ミンジョンは私も付いていっていいのか?と聞いた。
ジョンウンはウンソプにこういう関係をいつまで続けるのか?と聞くが、ウンソプは何も言わない・・・
ウンソプはジョンウンの誕生日を忘れられない物にしようとジョンウンが望んでいたような、誕生日にしてあげるの・・・そして、その帰りにこういう関係もこれまでだと言い、ふたりは別れた。
ジョンウンは島へ戻ったが、祖父の唯一の友人がマラリアにかかったので、1人アフリカへ行くと言い出し、するとジョンウンはまたひとりだから付いて行くというが、祖父はダメだと言う。
ウンソプは病院で医師らしい生活を送り始めた。
そんな時に、ウンソプはウンホからアメリカへいく話を聞く。
そして、ウンホはアメリカへ発った。
ウンホはアメリカからウンソプに電話し、ジョンウンが島に1人でいることを話し、もうジョンウンの事を忘れたし、二人が並んでいるのを見ても何とも思わなくなったので、ジョンウンを1人にするなと、泣きながら話すのだった。(ウンホって本当にいい奴だよ!)
そんなウンホの言葉を聞き、ウンソプは島へ行く事にした。
ジョンウンの所へは、本土の病院から医師が来るとしか伝えられていないの・・・
そこへウンホから電話が入り「お前の会いたい人が、そっちへ向かっているから電話を切ったら走れ!」というの・・・
そして、ジョンウンが走って行くと、そこにはウンソプが笑っているのだった。
ウンホとウンソプがお互いを思いやっているのが良く分かり、ウンソプが少しずつ一人前の医師になっていく姿をチョ・インソン氏がとても上手に演じていました。OSTも良かったし、ドラマとしては結構好きな作品の1つになりました。一番好きなセリフはウンソプがジョンウンに「良くやったと褒めてくれ」というあの素直な気持ちを言い表したものでした。それにしても、インソン氏はいいね~
しかしウンソプは出ず、他の先生からウンホが怪我をしたので、ウンソプが手術をしていると言うことを聞き、ジョンウンは急いで病院へ向かった。
そこで、ジョンウンはウンソプから事情を聞き、ウンホが助かると聞き安心するのだった。
ジョンウンはウンソプとの関係について、もうこれ以上望む物はないと思っている。しかし、ウンソプは終わらせたくないと思っている。(ウンソプは少しでも、自分の側にジョンウンがいてほしいと思っている)
ウンホは退院し、ウンソプに何故島へ行かない?と聞くが、ウンソプはウンホが全快するまで俺が看ると言った。
ウンソプはジョンウンの所に会いに行き、ふたりだけで時間を過ごすが、それがとてもふたりにとって大きな時間なのね・・・(もしかしたら、これで終りなのかと思っているので)
ウンホはミンジョンと会い、どんな罰を与えようかと思っていたが、ジョンウンの気持ちが少しずつ離れていくのも分かっていたのに、すがりついたという。だから、お前の気持ちも分かるので少し時間をくれとミンジョンに言った。
↓
本当にアメリカに行こうと思っている事を話すと、ミンジョンは私も付いていっていいのか?と聞いた。
ジョンウンはウンソプにこういう関係をいつまで続けるのか?と聞くが、ウンソプは何も言わない・・・
ウンソプはジョンウンの誕生日を忘れられない物にしようとジョンウンが望んでいたような、誕生日にしてあげるの・・・そして、その帰りにこういう関係もこれまでだと言い、ふたりは別れた。
ジョンウンは島へ戻ったが、祖父の唯一の友人がマラリアにかかったので、1人アフリカへ行くと言い出し、するとジョンウンはまたひとりだから付いて行くというが、祖父はダメだと言う。
ウンソプは病院で医師らしい生活を送り始めた。
そんな時に、ウンソプはウンホからアメリカへいく話を聞く。
そして、ウンホはアメリカへ発った。
ウンホはアメリカからウンソプに電話し、ジョンウンが島に1人でいることを話し、もうジョンウンの事を忘れたし、二人が並んでいるのを見ても何とも思わなくなったので、ジョンウンを1人にするなと、泣きながら話すのだった。(ウンホって本当にいい奴だよ!)
そんなウンホの言葉を聞き、ウンソプは島へ行く事にした。
ジョンウンの所へは、本土の病院から医師が来るとしか伝えられていないの・・・
そこへウンホから電話が入り「お前の会いたい人が、そっちへ向かっているから電話を切ったら走れ!」というの・・・
そして、ジョンウンが走って行くと、そこにはウンソプが笑っているのだった。
ウンホとウンソプがお互いを思いやっているのが良く分かり、ウンソプが少しずつ一人前の医師になっていく姿をチョ・インソン氏がとても上手に演じていました。OSTも良かったし、ドラマとしては結構好きな作品の1つになりました。一番好きなセリフはウンソプがジョンウンに「良くやったと褒めてくれ」というあの素直な気持ちを言い表したものでした。それにしても、インソン氏はいいね~