コップニ母は枕を持ったまま、いなくなった。(スハは一生懸命捜している)
その頃、コップニ母は、ファラン(コップニ)を見つけ、ファンアンダンが無くなれば一緒に住めると思っているので、書類が入った枕をコップニに渡そうとするが、ファランは要らないと投げつけるのだった。
そして、ファランは帰ってしまった。
コップニ母は、何故かドンギュの車の後部座席に隠れて乗ってしまった。
↓
スハやドンギュはきっとファランと共にコップニ母が行動していると思い、ソウルへ向かった。(行く途中でもふたりは喧嘩するのだった)
ソウルに着くと、コップニ母は車を降りコップニを捜した。
スハたちはコップニ母を必死で捜していると、見つかったと連絡が入り行って見ると、そこにはファランもおり、コップニ母はファランに枕を渡していた。(その枕を渡す途中で、登記書は枕から落ちて、ソファの下にころがっているんだけれどね!)
↓
そんな所へやってきたスハはファランに、「あなたはコップニね?今度はファンアンダンを盗ろうとしているの?」と言った。
↓
そして、枕の中を探すが登記書は見つからず、スハたちはバスで帰る事に・・・
しかし、チャンミンが登記書を見つけ、スハにバス停で待っていろ!というの・・・
待っている間に、コップニ母はファランの車を見つけ車道へ飛び出して事故にあってしまった。
↓
コップニ母は入院した。
そんな所へ、チャンミンがやってきてスハに食事をしようというが、スハはとにかく落ち込んでいた。
そこで、チャンミンは登記書をあげるけど、今日は22歳のスハとしてやりたい事を一緒にやるなら渡すというのだった。(しょうがなく、スハは付き合った)
ファランは母のお見舞いに行くが、スハから電話がかかり結局母の顔を見ただけで帰った。
スハがファンアンダンに帰ると、そこへ不動産屋がやってきて、スハにこの土地を売れというのだった。(近所の人たちはここが売れて初めて自分たちの土地の価値も上がりみなが潤うというの・・・)
↓
この話を聞いていたばあや達は、ファンアンダンがあぶないとドンギュに電話し、閉じ込められていたドンギュは抜け出しファンアンダンに向かうのだった。
あーなかなかこの状態から先に進まないので、ちょっとイラついています。ファランは宗家の孫としてのスハの苦労というものを全く知らないわけでもないのに、なぜあんなに子供のようにスハを目の仇にするのかしら・・・自分ひとりだけが不幸だと思っている考え方が好きじゃないな~あーどうでもいいけど、もう少しテンポアップしていただけないでしょうか?(笑)
その頃、コップニ母は、ファラン(コップニ)を見つけ、ファンアンダンが無くなれば一緒に住めると思っているので、書類が入った枕をコップニに渡そうとするが、ファランは要らないと投げつけるのだった。
そして、ファランは帰ってしまった。
コップニ母は、何故かドンギュの車の後部座席に隠れて乗ってしまった。
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スハやドンギュはきっとファランと共にコップニ母が行動していると思い、ソウルへ向かった。(行く途中でもふたりは喧嘩するのだった)
ソウルに着くと、コップニ母は車を降りコップニを捜した。
スハたちはコップニ母を必死で捜していると、見つかったと連絡が入り行って見ると、そこにはファランもおり、コップニ母はファランに枕を渡していた。(その枕を渡す途中で、登記書は枕から落ちて、ソファの下にころがっているんだけれどね!)
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そんな所へやってきたスハはファランに、「あなたはコップニね?今度はファンアンダンを盗ろうとしているの?」と言った。
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そして、枕の中を探すが登記書は見つからず、スハたちはバスで帰る事に・・・
しかし、チャンミンが登記書を見つけ、スハにバス停で待っていろ!というの・・・
待っている間に、コップニ母はファランの車を見つけ車道へ飛び出して事故にあってしまった。
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コップニ母は入院した。
そんな所へ、チャンミンがやってきてスハに食事をしようというが、スハはとにかく落ち込んでいた。
そこで、チャンミンは登記書をあげるけど、今日は22歳のスハとしてやりたい事を一緒にやるなら渡すというのだった。(しょうがなく、スハは付き合った)
ファランは母のお見舞いに行くが、スハから電話がかかり結局母の顔を見ただけで帰った。
スハがファンアンダンに帰ると、そこへ不動産屋がやってきて、スハにこの土地を売れというのだった。(近所の人たちはここが売れて初めて自分たちの土地の価値も上がりみなが潤うというの・・・)
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この話を聞いていたばあや達は、ファンアンダンがあぶないとドンギュに電話し、閉じ込められていたドンギュは抜け出しファンアンダンに向かうのだった。
あーなかなかこの状態から先に進まないので、ちょっとイラついています。ファランは宗家の孫としてのスハの苦労というものを全く知らないわけでもないのに、なぜあんなに子供のようにスハを目の仇にするのかしら・・・自分ひとりだけが不幸だと思っている考え方が好きじゃないな~あーどうでもいいけど、もう少しテンポアップしていただけないでしょうか?(笑)